夜中に仕事&日記と思ったら、寝過ごして朝。昔は、徹夜した次の日でも、夕方になれば再び目がさえてくる「夜の女」としてならしたものだが、称号返上しなければ。目が覚めたら日が暮れていて、今日がいつの夜なのかわからないっていうのもなくなったな。

朝から夕方まで、ボランティア系の仕事二件。報酬があろうがなかろうが、関わるだけでかなりのノウハウが蓄積されるので、ふってもらえるだけで有難い。夕方、交番から留守電によく聞き取れないメッセージが入っていて、「ああ、あの部屋の惨状が他人の公開される日が来てしまったかー。無念」と青ざめるが、なんてこたありませんでした。選挙の度にお願いも入るしなあ。団体に所属するとはそういうことである。