私はどこに立っているのか このページをアンテナに追加 RSSフィード

2007/11/03 (Sat)

[] 02:28

7時過ぎに図書館に行ったら、もう閉まってた。祝日だったかー。

『SP』上々。『アンフェア』以来、久しぶりにドラマを楽しめそうだ。俳優としての岡田准一を見るのは、実は初めて。小さな人だよね。この人これから、どんな風に年を取っていくのかな。この手のドラマでの堤真一は、ちょっと食傷気味。あ、でも、トラウマを抱えているらしい岡田准一を見守る表情は、ちょっと良かった。女性に愛情を注ぐ役よりも、むしろ自然に見えるのはなぜ。紅一点の真木よう子という人、見覚えがないつもりでいたら、『砦なき者』『ゆれる』『風林火山』と、私にしてはかなり見ている。それぞれの役の印象はあるのに、見事に同一人物として結びつかない。化ける人なのかな。スーツ姿が決まっていてかっこいい(『アンフェア』のロングコートは、やっぱり刑事には無理があったよね)。音楽がもうひとつインパクトがない。住友紀人か岩代太郎、硨島邦明だったら間違いなかったのになあ。逆に彼らだと、イメージが固まりすぎるんだろうか。

アロンソマクラーレン離脱。違約金発生しないって本当かな? これから始まる玉突きストーブリーグ。来期が約束されていたはずの誰かが割を食うかも。まあ、フェラーリの二人は安泰なので、高みの見物、とか言ってられるのは、ライコネンチャンピオンを獲ったからこそ。あー、勝っといてよかった。シーズン後半の目覚しい活躍がなかったら、アロンソに追われていた可能性がなかったとは言い切れない。モンテゼモーロは、元々アロンソびいきだし。しかし、わからないものだ。シーズン途中まで、誰が見ても「勝ち組」はアロンソの方だったんだよな。

去年までの豪胆で動じないイメージはどこへやら、アロンソはすっかり、人間臭いお騒がせ男になってしまった(それでも王者の貫禄は失っていないけれど)。そのアロンソに対し、スペインマスコミが一貫して擁護の姿勢を崩さないところが凄いなと思う。先日、スペインスポーツ大臣までがマクラーレンを非難していたのには、ちょっと驚いた(「スペイン政府閣僚、マクラーレンの姿勢を非難」)。日本文科省大臣佐藤琢磨のためにマクラーレンに喧嘩を売る、とかあり得ないよね。それを言うなら、スペインでの今年のブラジルGPテレビ視聴率が60%ってのも、ちょっと凄すぎ。その数字の立役者こそ他ならぬアロンソなわけだから、多少の俺様化も仕方ないか。

フェラーリ関係で今後の去就が気になるのは、ジャン・トッドロス・ブラウンでしょうかね。ライコネンに対して非難がましいことを言わず、シーズンを通してやんわりと擁護してきた(ようなイメージのある)ジャン・トッドを、ここに来て私は「ひょっとしてキミにとっては、この人の存在が大きかったのだろうか」と見直しつつある。厳格な父親の権化のようなロン・デニスと、ちょっとお母さんぽいジャン・トッド。キミの勝利は、この人が結果を出したということでもある。ミハエルを育て、彼が去ってからたった1年で、「ミハエルなしで勝てるチーム」を作り上げた。

関係ないけど、ホンダは、中本さんはともかく、ニック・フライを更迭するべきでは。彼、チーム関係者というよりは、弁護士みたいじゃない。スーパー・アグリのダニエル・オーデットを初めて写真で見たとき、「お、この面構えは期待できるぞ」と思ったものだが、それと全く逆の印象を、ニック・フライからは受ける。ユニフォームより背広が似合う男なんか、パドックに置いとくべきじゃない。さらに関係ないけど、バトンの新しいガールフレンドが、いかにも性格が悪そう。感じのいいガールフレンドを持つのは、実は大切なんじゃないかしら。