2008-11-16
大麻を合法化してはならないたったひとつの理由。
上記エントリーが話題になっているが、大麻は現状のまま違法化しておくべきだと思う。
理由は1つ。
大麻は
から。
現在、違法であるにもかかわらず大麻に手を出す人は、合法化された大麻に満足するだろうか?
おそらく、彼らのほとんどは、別の違法な依存性の高い薬物に手をだすに違いない。
なぜなら、彼らは違法なものに手をだす人たちだから。
また、大麻を合法化すれば暴力団等の資金源が減るという話も有るが、大麻を合法化すれば暴力団の資金源がより依存性の高い薬物にシフトしてしまう可能性が高い。そうなれば、薬物依存症の人が増えて、資金調達は今以上に容易になるだろう。
違法なものに手をだす人たちが依存性の低い大麻で満足している現状の社会は、大麻が合法化され他の薬物が蔓延してしまう社会に比べ、幾分かマシである。
追記1(11/17 10:15)
想定以上にはてブに反響があって、しかも「あたまがわるい」「これはひどい」タグが付いているので、エントリー読み返した。
…うん、かなり舌ったらず(苦笑)
おそらく、彼らのほとんどは、別の違法な依存性の高い薬物に手をだすに違いない。
なぜなら、彼らは違法なものに手をだす人たちだから。
ここ、飛躍してた。以下に補足。
大麻合法化
↓
一般層への大麻普及
↓
非合法の頃から大麻を使用していた人は、別な違法薬物に手を出す
(理由:合法化されれば、大麻の刺激は一般的なもの。違法であっても一般的でない(=手に入りにくい)刺激を求める傾向がある人は大麻に満足しなくなるため)
ゲートウェイ理論については、賛否あるようなので言及しなかったんだけど、仮にゲートウェイ理論が本当だとして、入り口が大麻なのと、入り口から既にハードドラッグなのと、どっちがマシだろうか?
入り口で留まる人が相当数いる以上、ハードドラッグ使用者が少ないのは前者だと思う。
オランダの大麻合法化に関しては、日本と背景が違いすぎると思う。
http://ja.wikipedia.org/wiki/オランダの薬物政策:title=wikipedia]によれば、
若年男性のうち少なくとも月に一度は大麻を使用する者の割合は、オランダは9.7%であり、これはEU内で第7位に当たる。なお上位は以下のようになっている。キプロス(23.3%)、スペイン(16.4%)、イギリス(15.8%)、フランス(13.2%)、イタリア(10.9%)、ドイツ(9.9%)。
ということで、ヨーロッパでは違法・合法に関わらず大麻を使用する層が相当数いる。
けれど、日本では統計的数字は知らないがそこまでの数はいないだろう。
感覚的に、クラスに1人もいないんじゃないだろうか?(東京の現状は知らないけれども)
オランダのように、違法ではあるが一般的になってしまっているものを合法化するのと、違法かつ一般化していないものを合法化するのは、意味合いが大きく異なると思う。
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