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2009-05-25

iTunesウィンドウの緑ボタン(+ボタン)を使ってウィンドウをリサイズする方法

先日Twitterで呟いたら、意外と知られていなかったのでエントリ。


通常、Mac OS Xのウィンドウ左上の緑ボタン(+ボタン)を押すと、ウィンドウサイズが最適化(or 最大化)されます。

しかし、iTunesの場合、緑ボタンを押すと下のようなミニプレイヤー状態になります。

f:id:frnk:20090525221506p:image

したがって、ウィンドウサイズを変更したいときはウィンドウ右下をドラッグするという面倒な操作をしている方が多いでしょう。




つ【optionキー】




というわけで、optionキーを押しながらiTunesウィンドウの緑ボタンをクリックしてみてください。

はい、ウィンドウサイズが「最適化」されましたね。


ちなみにこの方法には注意点が2つあります。

  1. ミニプレイヤー状態の時は、optionキーを押しながら緑ボタンをクリックしても反応しない。
  2. 通常、ウィンドウサイズの最適化と言えばウィンドウの中身に対してのウィンドウサイズの最適化ですが、iTunesの「最適化」はウィンドウの周囲に適度な余白をあけてリサイズする「画面サイズ最適化」となっています。


いやはや、もとより緑ボタンの挙動が「最適化」と「最大化」の2種類あるってのに、iTunesで「ミニプレイヤー化」「画面サイズ最適化」を追加して合計4種類にするなんて、Appleは自らユーザーインターフェイスガイドラインを破壊したいのでしょうかね。

それは違うと思いますそれは違うと思います 2009/09/19 12:59 今回の9で変更されましたよ……最悪。

使い込んでいればわかると思うんですが、これ絶対、緑ボタン→ミニプレーヤー化の方が楽ですよ?
なぜiTunesだけが動作が違ったのかというと、iTunesはいわゆるバックグラウンド型アプリ、他のアプリと違い、なにか作業をしながらBGMとして流すという裏方的な使い方が主流です。
iTunesそのものを細かく操作したい時はWindowを大きくすると思いますが、それだったら前回操作した時に設定した自分が一番使いやすい適性サイズが復元されるわけですから、上記で言及されている「Windowのリサイズ操作」そのものがそう頻繁に行われることではありません。
普段はミニプレーヤー化して任意の場所にちっちゃくなっててもらい、必要な時だけ大きくすることが、ボタンひとつで切り替わってくれていた旧バージョンの方が、アプリの存在意義に対して理にかなっていたと言えると思います。
その辺を考慮していたからこそ、iTunesの動作が他と違うように設定されていたはず。まったく、Appleはなにを考えているのか。今回のこれは改悪と言わざるをえません。

frnkfrnk 2009/09/20 12:19 なるほど。たしかに9になってからミニプレイヤー化がしづらくて困りますよね。
ただ、僕の場合、MacBookのディスプレイと外部ディスプレイを行き来するという環境のため、ウインドウのリサイズも頻繁に行います。
どちらかと言えば、緑ボタンとは別にミニプレイヤー化ボタンがツールバーにあれば、緑ボタンの挙動の整合性と、ミニプレイヤー化へのアクセスのしやすさが同時に確保され良いのではないか、と思います。

と思ったら元に戻りましたと思ったら元に戻りました 2009/09/26 17:41 本日のバージョンアップでどうやら元に戻ったみたいです。やはりMacユーザーから強い反発があったからでしょうか。
ですがfrnkさんの使い方を知り、それなら確かにリサイズの方が楽かも、と納得いたしました。ミニプレイヤー化ボタンが別にあれば……というご意見に大いに賛成です。

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