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フロムさんの大きなお世話〜コミュニティFM編 RSSフィード

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2005-11-15 さびしい人々

極論かもしれないが、私はラジオターゲットはさびしい人々だと思っている。

心さびしいと思うから、ラジオを聞きたくなる。

勿論テレビでもインターネットでも「さびしさ」はまぎれるのだろうが、一番暖かくさびしさを包んでくれるのがラジオなのだと思うのだ。

働き盛りの人はあまりラジオを聞かない。

なぜなら、仕事に追われていて「さびしさ」を感じる機会が少ないからだろう。

気力が充実している人はラジオのお世話になることもない。

人生への迷いで一杯の若者達は、ラジオとの親和性が高い。

また年をとり、もはや一線を退いた人にもラジオはきっと暖かいメディアとして機能しているのだろう。

さびしい人を元気にするメディア

さびしい心をしばし紛らわせてくれるメディア

それがラジオ

最近、そんな気がする。

そんなことを感じるのも、私が年をとったからかもしれない。

私も又さびしい人々の仲間になったのだろう。

アメリカで「Radio is red Hot!」キャンペーンというのがあった。

ラジオは赤く燃えているとでもいうのだろうか。

日本のラジオ業界でも80年代に「RED HOT RADIO」キャンペーンをやったのだが、ほとんど話題にもならず終わったことがある。

日本のラジオが赤く燃えることはないのかもしれない。

ラジオは暖かさであり、愛情である。

その気持ちを忘れたとき、大衆から相手にされなくなる。

マイクの向こうであなたの声に耳をそばだてている人は、きっと心がさびしい人々なのだ。

あなたから元気を毎日もらっている人々なのだ。

地域から、人々の暖かい交流の機会が少なくなった今、昔ほどの人情も感じられなくなった今、人の心を慰めるのがラジオの役割だと思う。

そう思って番組を作っていると、きっと貴方の心にも何かが生まれるかもしれない。

グッドラック。

jf3tbmjf3tbm 2005/11/16 11:19 ラジオリスナーはさびしい人・・・確かにそうかもしれませんね。若い人もほとんど聞かないし期待もしていない・・・。現実に目をやれば、ラジオパーソナリティよりも、ミクシイなどのソーシャルネットワークでリアルタイムにコメントのやりとりができる時代。ラジオ業界はさらにターゲットの絞込みが必要ですね。