スンのまーちんD45ひすとりー
茶色ギターもあるけど、先にこっちを楽器カテに入れておこう。
スンが持っているアコギはガットギター含めて5本?で私の記憶が終わっております。
その後、どうなっているかは不明。
デビュー当時はシンガーソングライターになることが夢だとか話してなかったかなぁ。
その頃からアコギを手にしているのを見る機会が増えた。
で、アコギについてはマーチンを手に入れてからはこればっかり触っていたと思う。
インスタにも弾いている姿がよくアップされていたし。
マーチンのD45が手に入ったときは、カミングアウトの収録をしている最中だったので、そちらにもその瞬間の記録が残っていますが、インスタにもあげてくれたので、そちらの映像をここに残しておきます。
↓
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嬉しいよね~・・・。
よかったね~・・・。
えー、アコギは全然違いが分からないので、これ以上の詳細は調べておりません。
ただ、アコギの中でもマーチンのD45といえばあまりにも有名で、やはり最高峰なのではなかろうか。
本人が何かのインタビュー?だかでD45と話してた記憶があるので、間違いないと思う。
背面は2ピース。
普通に高い。(普通に高いってなにw)
マーチンの姿を納められた動画を全部じゃないけど一応まとめてみた。
自分が見やすくなるのでw
もしかしたらいつか、消えて見えなくなるかもだけど。。。
ステージよりはOFFのときの方が力が抜けててなんか好き。
過去を振り返ってみると、いつもいつも、こうして演奏していた姿が思い出される。
ちょっと・・・今は切ないね。
でも、これも大切な過去なので。。。
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貸してるパターン↓
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このひたむきな姿勢が続く限り、惜しみない拍手をこれからも送り続けます。
すにょん、ファイティン!!!
N.W.U -Live-のおまけ映像
NWUのライブのおまけをまとめておきます。
「JUST DO IT」限定B<DVD>
6th Album「N.W.U」Premium Release Event -Live-
1. アイデンティティ
2. Walking Dead
3. Time
4. YOU DON'T KNOW WHO I AM
5. COME ON GIRL
6. -Talk- The Making Of 「N.W.U」 Premium Release Event
特別ゲスト:永野とハンバーグ師匠(爆笑)
ホンギ的には7,8割ぐらいだろうか。。。な、少し抑え気味なパフォーマンス。
当時のスケジュールは記憶にないんだけど、ホンギの言葉を借りるなら、連日のライブでキツかったみたいですね。
個人的なツボはWalking Deadのジェジンの・・・もがきながら←ここまでを地声だったとこと
TSUTAYA O-EASTのリハのCOME ON GIRLのふにの演奏がフリーダムだったとこと
↓このシーンwww
ライブDVDの音とは違ってこちらの音はバランスよく聴こえる気がしました。
カメラアングルも大事ね。
全体的に割と楽器の演奏を長く映してくれるから音と演奏が一緒に追えるので分かりやすいのかも。
まぁ大きなライブは客席の映像もアガル要素になるから必要なんだろうけども。
「UNITED SHADOWS」限定B<DVD>
Live at 日本武道館 2016.6.24
01 AQUA
02 アイデンティティ
03 PUPPY
04 Walking Dead
05 Time
06 素晴らしい人生を
07 Cycle
08 COME ON GIRL
09 YOU DON'T KNOW WHO I AM
10 imagine
11 We are...
自分が行ったライブなので、見直しながらなんとなく思い出したりしてみました。
そういえば、このライブDVDは修正ありのタイプだったわ。
ホンギの歌声とかって、どうやって付け足してるんだろか。
別録り*1してるような歌声には聞こえないから、別のライブの声を入れてんのかなぁ。
一番はimagineのとこね。笑っちゃって歌えなかった部分がちゃんと声入ってる。
でもまぁ会場は笑っちゃってるけど。
あと、武道館の時は会場の歌声がよく響いていたので、一緒に気持ちよく歌えた記憶があります。
個人的なツボはホンギの衣装はまっくろくろすけにしか見えなくて困ったとことTimeのスンの演奏がとても男らしいなと思ったとこ。
今だからいうと、実はこの頃ちょっと病気してたり、身の回りの環境が変わったりしたのでブログもちゃんとできなくて、今当時の記事を読み返してみるとどんだけサボってたのか分かるね^^;
記事もいくつか保留にしてて、その時の下書きをなんでか消しちゃったりもしたし。
精神的に病んでた時期だったなぁ。体重も10キロ以上落ちたし。今は戻ってるけど(笑えない)。
FTをちゃんと追いかけたかったけど、そうもいかないときもあるからさ。
で、今、過去へさかのぼって記録しなおしているわけであります。
タイムリーで追いかけられなかったけど、今こうして過去をちょびっとづつおさらいしている時間はとても楽しい。
私にとっては大事な時間だわ。
今に追いつくのにはまだもう少しかかりそうだけど、1個づつ消化しながら進めてまいります。
*1:ライブDVD用に別録りするのはよくあることです
「JUST DO IT」
私の場合、音楽と共に人生を歩んできているので、過去を振り返りたいときは音楽を聴くとその当時の自分に簡単に会うことができる。
過去の自分に会うわけだから、素直に当時の自分を楽しんだらいいと思うわけです。
今、じゃなくて、過去、を楽しむ時間が必要なときもある。
特につらいことや悲しいことがあったときは、過去にかえって今の自分を癒すことも必要。その行為が誰の迷惑になるわけじゃなし。
過去の自分に助けられることもあるはずだから、であるなら、未来の自分を今の自分が助けてあげられるように、今の自分を大切にしなくちゃね。
初回限定盤はBを購入
ビルボードの記事にもあるけど、「『ギア-GEAR-』の専用劇場がMUSIC VIDEOで使用されるのは今回が初めて」とのことで、新しい試みを体験できてよかったですよね。
↓ 以下関連記事 ↓
●FTISLAND、16thシングル「JUST DO IT」のMV完成 | Daily News | Billboard JAPAN
●FTISLAND、夏にピッタリなニューシングル「JUST DO IT」をリリース!“大阪のUSJでのMV撮影、めちゃ気持ちよかった” - Kstyle
●FTISLAND 「“今だけは”遊ぼう」(イ・ホンギ)の本当の意味/インタビュー1 - エキサイトニュース
さてそれでは曲の感想~
1 JUST DO IT
ホンギ:「JUST DO IT」は、韓国でも日本でも最近ない、誰もやっていないようなサウンドでやってる。そんな感じですね。実はもともと僕のソロ用の曲だったんです。だけど、今回ちょっとバンドっぽくアレンジしてみました。
アルバムに収録された時の感想とあまり変わらないですが。
ダンスナンバーをベースにした曲がホンギの強みですな。
ジェジンのほぼほぼスラップベースもさることながら、実はサビのドラミングもすごい楽しい。
細かくリズムが刻まれてドコドコ叩いてる姿を想像するのが楽しい。
ギターはストラトの音色が似合う。
2 I’ll be there
ジョンフン曰く、自分の好きなロックな感じで、自分らしく作ったとのこと。
もうこういうロックテイストはお手のもの。
ふにさんの曲は安心する。
オーディエンスが声をあげるところも分かりやすいしライブでの盛り上がりも想像できる。
ホンギのキーが中音から低音でまとまってるので、ステージでもリラックスして歌えるんではないかな。
3 EMPTINESS
ミンファン:この曲は昨年か2年前ぐらいに作曲したものです。最近のFTISLANDはけっこう強い曲がやってきたので、バラード曲をあまり作品に入れた時がなかったんですね。・・・今回は「いい曲だから入れてみよう」とみんなが言ってくれて。僕は冬が好きで、でも、シングルがリリースされるのはまだ冬じゃない時期ですよね。それもあって、冬を待っている曲にしました。・・・冬は寒いから、体が寒くなったら俺の心の痛みもちょっと忘れられるかもしれない、という想いを込めています。
ミナリ~。素敵なバラードをありがとうよ~。
でもってここはやっぱピアノの演奏ですわね。メロディが綺麗です。
限定Bには4曲目に↓こちらが入っていました。
「Walking Dead(Arena Tour 2016 -Law of FTISLAND : N.W.U- Live at 東京」
映像なしで音に注目して聴いていると、より、それぞれの仕事っぷりが聞き取れます。
聴きながら手の動きとかを想像するのが私の楽しみなのでござる。
ご馳走様でした。
ところで、このCD、パソコンで取り込むとタイトルも画像も全部違うのなんで?
インド人?っぽい人のアルバムになってるんだがwww
てことで~引き続きおまけDVDの感想を・・・。
記事を分けまーす。