肩書「シニアコンサルタント」のつぶやき このページをアンテナに追加

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2012-01-17 戯言 このエントリーを含むブックマーク

忘れない。

お前の声を、言葉を、笑顔を。

忘れない。

その固くなった体を。

忘れない。

助けられなかった自分の非力を。

忘れない。絶対に。

神戸東灘区民神戸東灘区民 2015/02/04 10:37 SAPの調べ物で通りすがりました。同郷の方とお見受けします。
うちは幸いにも全員無事でしたが、周囲の声を聞くと辛いものがありました。
今年で20年になりますが、心安らかなる日が訪れますように。

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2011-06-13

[]れっつ営業 20:31 れっつ営業を含むブックマーク

久々の営業活動

今のプロジェクトは移行もひと段落し、6月末で終了。元請の皆様ごと、きれいにさようならと相成りました。

ま〜、実際、最初に書いた絵(もう5年前だな〜)からみると、いいとこ50%くらいしかできていない感じなわけですが、ミニマムスコープとしては、確かに完了。5年もやったし、潮時ってやつかな、とは思います。


ということで、5年ぶりに、自分自身の営業活動をしてみました次第。

もしかすると、系列化ってやつかな、これ。

5年も外界から隔離されていると、カンもへったくれもないわけで、今、どういう市況かもわからない。とりあえず、手探りなんですが、ほんと、混沌ですなあ。


たとえば、ですよ。

ロジ系のサブリーダークラスがやれて、SAPのことを知っていて、TOEIC750点あって、海外とコミュニケーションできて、希望単価1.2Mとか、なんでっしゃろ、これ?というようなお話があると思えば、金に糸目はつけんから、今入っているだらしない某コンサルファームを、ユーザ側で入って仕切ってくれ!!みたいな、別の意味でなんでっしゃろ、これ?というネタもあり。

う〜ん、なんかね、昔と、様相が違うんですよ、確実に。


昔は、SAP案件市場というのが、確実にあって、その市場の中で、市況というものが存在し、単価の相場が変動する、という、自由競争市場だったはずなんですよ。

ところが、上で書いたみたいに、景気がいいのか悪いのか、わかったもんじゃない、玉石混合みたいな感じになっているような印象なんですな。

なんでこうなったのか、これも、自分の印象だけなんですけれど、いわゆるサブコン組も、元請を頂点とする「系列化」が進んでるんじゃないかな〜、なんて、感じております。

前あったSAP案件市場、というのが、元請を頂点とする「系列化」で、その元請けの案件の中で、市場がクローズしてしまい、全体としての市場を形成しなくなっている。そんな印象ですなあ。

だから、ある元請が、仕事が少なく、ついでに社内のリソースがあまっていると、そんなハイスペックでその値段で、人がいると本気で思っているんだろ〜か、というリクエストになり、ある元請が、なんの拍子かしらないけれども、がっつり案件とっちゃったら、「値段に糸目はつけね〜ぜ!」とかいう、別の意味で本気なの??という話になっちゃう、そんな感じでございましょうか。

純粋国内案件ってやつは・・・

で、これまた、単なる印象なんですが、いわゆる日系のSI会社は、ちょっと分が悪い感じがしております。


原因は、キーワード「海外展開」。


やっぱり時流なんですかね〜。海外の工場なり、販社なり、M&Aで買った会社なり、そこへの展開を想定しているお客さんが多い感じなんですよ。そうすると、外資系のほうが、安心できるイメージがあるんでしょうね。日系のSI会社は、外資に負けちゃうケースが多いっぽいです。

まあ、実際は、外資系っていっても、ドロドロの縄張り争いを内部ではしているわけで、イメージ通りの海外サポートができるか、というと、かなりウフフ、な世界なわけですが、ま、そんなのは、お客さんのほうからは見えないんだろ〜な〜と。


まあ、考えてみれば、国内一巡しちゃったね〜というお話は、5年も前から言われていましたし、この10年で、新たにSAP入れましょうか、みたいな規模に、大きくなった企業って、そうないし。大企業は10年前も大企業。例外は、ユニクロ楽天くらいかな〜って感じです。そいつらに、SAPが入っているかどうかは知らんけど。

そうなると、純粋国内案件って、バージョンアップだとか、そういう案件だけなのかな〜なんて、思う今日この頃ですな。

まあ、ツイてましたが

そんななかなので、2ヶ月くらい遊ぶことになるかなあ、なんて思ってましたが、運よくお仕事にはありつけた次第。

英語が今現在怪しい私としては、なんとか執行猶予をもらった、って感じですかね。


何年も「英語やらなきゃ」って言って、さぼっておりましたが、今度こそやらないとな〜と思う、今日この頃ですわ〜

k-taik-tai 2011/11/27 20:28 人道的に協力をお願いします
医療法人光臨会荒木クリニック院長松島龍太郎は詐欺師です
医師松島龍太郎に用心を〜
弁護士はプロ中のプロの詐欺師松島龍太郎との事です
元広島大学歯学部教授松島龍太郎だったから
私は松島を信じていたしノーマークだった
松島龍太郎本人自身の口から
詐欺グループからお金をもらっていたと何回も言葉にした事と
当時富山県内のキクと記号で呼ばれた女性キクが
詐欺グループをテレビ新聞報道関連に流すと脅した
報道関連に公表されると松島龍太郎の地位や職場がなくなり騙し取ったお金が入らなくなるから
詐欺グループはキクに口止めで8千万出した事を松島龍太郎自身から2年半前に聞いた
医師松島龍太郎は詐欺師グループの一員の自覚認識があった
8千万のお金は多くの人々から騙し取ったお金と私を踏み台にしたお金だった
8千万出した頃に私は取立にあい.詐欺グループに実印を勝手に使われ文書偽造された為に私ブラックリストになっていた
医者松島龍太郎は全体像の全部を自覚認識がありながら責任をとろうとしない
松島は私を騙し利用しお金とり私の人生をボロボロにした
松島は責任をとらず逃げています
医師松島龍太郎に責任を取らせたい
松島龍太郎が責任を取らず他界し逃げた時は
松島龍太郎の子供隣住居50歳過ぎの松島左知薬剤師天野左知と夫は医療法人光臨会荒木脳神経外科病院医療事務天野良明と話をしていくつもりです
詐欺師松島龍太郎で〜検索を〜

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2011-05-04 いまさらながら:パッケージで統一!は、是か非か その2

[]いまさらながら:パッケージで統一!は、是か非か その2 09:58 いまさらながら:パッケージで統一!は、是か非か その2を含むブックマーク

前回は、やったほうがいいんじゃね?ネタでしたが、今回は、やらないほうがいいんじゃね?ネタでございます。

統一の定義・・・同一インスタンスか複数インスタンス同一パッケージか

ちょっとこの話を考えるときに、「統一」ってやつにも、程度があるなあ、ということに思い至り、最初に少々書いてみようかと。ひとつのインスタンスで全部やってしまおう、というお話と、複数のインスタンスを立ち上げて運用するんだけれど、その中身は同一パッケージ、というお話がございまして、同一インスタンスで全部運用する、ってのが成り立つかどうかから、行ってみようかなあ、と思います、はい。


同一インスタンスで運用しよう!というのは、会社がひとつなら、まあ当たり前のことですが、じゃあ、海外子会社も一緒のインスタンスで運用しよう、というお話が、成り立つかどうか。

前述したように、業務のサービス化ができる分野では、会社が違っても同じシステムに対してオペレーションできたほうがいいね〜というのは、間違いないと思うんですよ。

しかしながら、大胆に時差がある地域を含めて同一インスタンスにしてしまうと、バッチ処理の時間がなくなってしまう。最悪それは大丈夫だとしても、システム変更するときの、移送ウインドウがなくなる、もしくはすごく小さくなってしまう。これは痛いなあ、と、思うわけです。


ですんで、海外子会社がヨーロッパとか、アフリカアメリカとか、豪快に時差があるところは、同一パッケージであっても、別インスタンスにするのが吉。業務としても、サービス化をいくらしたって、夜中に通常業務をするわけにはいかないですから、そのほうが素直だし。同一パッケージにしておけば、マネージャが見慣れた数字で管理できますよ〜というメリットもそのままでございます。

逆に、時差がない地域なら、同一インスタンスでがんばる、は、ありでしょうね。

複数インスタンスにしてみても

とはいうものの、複数インスタンスにしたときに、伝票構成にかかわるカスタマイズや、アドオンを各インスタンス別々にしてしまうと、それはすでに、「統一」の観点ではなくなる感じ。インスタンスは別々でも、資源は統一にしておかないと、メンテナンスの手間や、テストパターンの増加など、マイナスの要素が多い。

ですんで、資源は、全インスタンス共通にするのがいいんだろうな、と、思います。


その前提で考えると、もし、パッケージで全業務を統一したとすると、そのシステムは、各国の事情をすべて包含した、最大公約数的なシステムにならざるを得ない。それはそれで、ムチャムチャ巨大なシステムなわけで、メンテナンスコストが大きくなる、というか、あっという間にメンテナンス不能の状態になるのでは、と、予想されるわけで。

実際、もう10年近く前になりますが、某ERPパッケージベンダーが、全世界全業務統一インスタンス!!という荒業を、自社でやったらしいという話を聞きましたが、やっぱりやめたそうです。でかくなりすぎて、無理無理って話で。


となると、物事の流れとしては、全社共通で使う部分、つまり、サービス化の恩恵が大きいところや、定型的なバックエンドの仕組みは、全社資源として、時差を考慮した複数インスタンス構成にしておき、各国個別の事情の部分は、別のシステムを各国ごとに立てるのがいいんじゃね?という話になりますね。

具体的に、どこを外だしにするべきか

なんだか、ここまでのの結論は、すごく一般的なセールストークに落ち着いてしまった感じ。


けど、真面目にそうだと思うんですよ。

情報システム部から見れば、同一パッケージを使うメリットは、バラバラのときに比べて、同じスキルセットの人の中で融通が利くから、運用コストがさがる、ということ。ところが、いくら同じSAPだからって、たとえば、中国の商慣習なんてわかりゃしない。日本の本社の統一パッケージシステムにビルドインするっつったって、SAPスキルとしてはOKだとしても、業務前提がわからないわけだから、メンテナンスしようもないわけで、「同じスキルセットの人の中で融通が利く」という前提が崩れている。それなら、その部分だけ中国で作ってもらって、共通部分とIFしてもらおうかな〜っていう流れになり、ついでに、その中国で作ってもらう開発予算も、中国内から融通してもらって、金の出所とシステムサービスを対比させよう、という発想に落ち着きますよ。


となると、どこまでが統一システムの範囲で、どこからが各国固有なのか、ということになるわけで。各国固有のところ、その最大の部分は、やっぱり、販売側かな、と、思います。


受注までのプロセスは、やっぱり圧倒的に違うし、仮にそのプロセスがシステム構築の対象外だったとしても、国が違えば、収益性分析にまわす分析軸も違ってくるのが当然でしょうねえ。そうなると、これを共通化しちゃうと、分析軸、分析値の最大公約数を共通システム側にもたなければいけなくなる。いや、こりゃつらい。

さらに、受注でのネックは、価格決定だったりする。商売が違えば、価格決定のキーも変わってくるわけですが、それが最大公約数として設定することになると、それだけで大変な労力になりますわね。あら大変。


ということで、共通にしないほうがいいのは販売側。それに伴う、国ごと販売分析の分野も、各国ごとのほうがいい感んじゃないでしょうかね。

もうひとつの「最大公約数」・・・いろいろな商売をやっている場合

もうひとつ、統一しないほうがいいんじゃない?というケースは、グループ会社がいろいろな商売をいろいろな規模でやっている場合。


実は、こっそり前回、ERPだけで全部の業務はOKか、という話のなかに、「主力の商売ってのはひとつで、商売の形態がいくつもあるわけではない、という状態なら」という文言を入れていたりするんですよ。グループ会社が、いろいろな商売をやっている、という状況だと、統一ってやらないほうがいいかな〜と、私も思います。


やっぱり、統一しようと思うと、販売系のお話がネックになってきますね、こちらも。理由は各国共通にしない理由とまったく一緒。

製造から購買のところも、ちょっと考えないといけないでしょうね。こちらは、業務の違い自体は、会社ごとの設定ってやつで、機能的には吸収できそうかな〜と思うんですが、グループ会社ってのは、企業規模がさまざまであることが当然多い。小さい規模の会社に、軍艦みたいなSAP ERPを入れて、ライセンス料がペイするか、というと、全然ダメなわけですよ。商売が違うから、複数国パターンみたいに、複数会社でセンター化ってのも難しいわけで。


逆に、会計系は、グループ会社内で資金の融通をしてみたり、というオペレーションを考えると、サービス化ができる部分なので、パッケージで統一っていうのはアリでしょう。


結論。いろいろな商売をグループ会社でやっている場合、会計系はグループ会社共通で同一パッケージを同一インスタンスで運用するのがよさそう。そうなると、複数会社を同一インスタンスで運用できる、大規模ERPが微妙に有利。ロジ系は、そのグループ会社の規模を考えつつ、適切なパッケージで構築というのが最適ですね、きっと。


以上でございます〜

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