2007-07-02 work 11
■若者はなぜうまく働けないか

http://blog.tatsuru.com/2007/06/30_1039.php
まあ、そういう部分もあろうかね。たしかにうちらのようなクリエイティブといわれる業界にあっても、働き方というか、労働への意識は5年くらい前とくらべてずいぶん変って来たように思う。指摘のように個人の仕事と他人の仕事を分けたがるというのは、たしかにある。ただそれ自体は決していまに始まった事ではないような気がしていて、はっきり違うのは、たとえば社員がそう感じた時に「起業」という手が昔に比べてかんたんになっているというのはあるかもしれない。ただこれはスキルがないとすぐ立ち行かなくなる事がみえている。あと「代理店に行きたい」とかいって3年修行したあととっとと楽なほうへとやめてく、というのはけっこう多い。「仕事の仕方教えてやった分、返してから出てけよ!」とか思うがまあ別に。だいいちしょーもない代理店に行くくらいなら、制作事務所でスキル磨いて独立するほうが、ぜんぜん自由度高いのに。とか思うがまあそこは人生設計のちがいなんでしょう。自分はかつて学生時代には集団生活というものを拒否してきたタイプで、まあ気が向いたら学祭とかは都合良く盛り上がるものの、気が乗らないと参加拒否、登校拒否を繰り返して来た。だから映画人などというものを志したし、27歳という遅きにて就職するにあたっては、ある種人格改造と言うか、ひとつの儀礼を経て、社会に組み込まれる、という意識変革をようやく試みたような経緯がある。いまの若者にはそういう意識はないのかもしれない。なんかやれば大人があるいは社会がそれなりに評価し、等価の報酬を無条件に与えてくれる、というように考えているのかもしれない。そのうえ、自分を買いかぶり過ぎな若者多し。てめー何様よ。だいたい働かしてもらってるだけでありがたいわけです。感謝がないのな。自分なんぞたかが所詮はチンピラ。そうゆう意識ってないのねいまのお子。良家の子女かなんかと勘違いしてる。あるいはさせられてる。まー基本的にどーでもいーんだけど。
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