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fuchan1839の日記

2017-01-24

アートスクール巡り

15:51


 絵画の基本を学ぶためアートスクールをリサーチし、見学しているんだけれど、社会人を受け入れている学校は私立だから授業料が高い。金額をみただけで入る前から挫折しそう.....。やっぱ、カルチャースクールにしようか?


 入学案内を眺めていたところに、建築家の旧友がやってきた。

「いろいろな学科があってね、絵画よりデザインの方が面白いかも?」とつぶやいたら、

建築にしな。建築パースは仕事になるぞ。俺も業者に出してる」と言われた。いまは、平面図からパソコンを使って簡単に立体化できるのだ。「需要はあっても、パソコンを使う仕事は目がついていかないんじゃない?」と渋る。


 専門学校の油彩を見学したら、100号〜130号のキャンバスに写真を見ながら緻密に描き込んでいて、ちょっとがっかりした。

 写真をコピーするなんて、考えただけでくたびれる。タイの絵画の教え方もコピーするスタイルだった。オリジナルじゃないと意味ないじゃんかと、ど素人は生意気にも思うのだ。


 ところが、友人が講師を務めるカルチャースクールで人物クロッキー体験し、頭が真っ白になった。

人体のバランスの難しさ、コスチュームの陰影のつけ方など、頭と手はまったく一致しないのだ。口だけは達者で、ああでもないこうでもないとケチをつけていたけれど、これからは口を慎まないといけません。


 どうなるんだか.......。週末は違う学校も見学する予定。


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2017-01-21

デザインの解剖学

17:30


 お馴染みのチョコレート、「きのこ山」の商品のデザインを解剖する。

これって、我が家の子供達のお気に入りのチョコレートだったんだけど、40年も経っているのに生き残っているんだね。

 他にも、明治のプロダクトのヨーグルト、牛乳、ミルクチョコレートなどがあって、こんなに細かく考えられているんだと、感心しましたよ。


 実は、最近は絵画よりもデザインに興味を持っていて、物の形や色に惹かれる。

こんなんだったら、楽しいだろうなぁ....と考えることがおもしろいね。これは仕事で縄文土器の作図をしていて気がついたこと。

土器には年代によって流行があるんだけど、その境目のパターンがちょっと崩れるんだよね。ゆらぎみたいなものかな?そこからまた新しい文様が施文される。


 在職中、冬の整理作業は忙しく、3食を職場で食べていた。ある冬に元盲学校だった校舎を借りて整理作業を行っていて、そこのトイレの壁のタイルが一つだけ、斜めになっていた。その、タイルの存在感が妙に気になった。なんの変哲もない小さな一枚のタイルなのに、ちょっとズレるだけで生まれた存在感


 デザインは暮らしには直接関係ないかもしれないけれど、それがあるとないとでは天と地ほど違いがあると思う。判で押したような日常に、ちょっとだけ風を送ってくれると思うんだよね。



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2017-01-19

クマ出没 in 奥多摩

21:06


 年明けに奥多摩のレストランにクマが出没し、冷蔵庫を開けハンターに射殺されたニュースを聞いて心が痛んだ。日本ではクマと人間が共存できないから、と気になっていたら、そのお店は山ガールが子供の頃からの行きつけのお店だとのこと。

 美味しいから、と予約の電話を入れてくれたのだけど、残念ながら、ランチタイムに遅れてしまい食べられなかった。未練がましく店先をうろうろしていたら、ご主人が出ていらして面白い話しを伺うことができた。


 射殺されたクマは小熊の頃に餌を与えていたのだそう。家の周りを歩いているのを見て、大きくなったなと思い、山に餌がないんだと思っていたそうで、しかし小学生も通ることだし、と安全のために警察へ通報したとのことだった。

 80代のご主人は戦時中に通産省に勤めていて、兵士の健康維持研究のために動物実験をしていたそうだ。退職してから奥多摩に住み、罪滅ぼしのために山から下りてくる野生動物に餌を与えていたんだそう。


 釜飯もこだわりの食材で作っているとのこと。もちろん無農薬で自分で栽培したり、また農家に頼んでいるそうだ。

箸休めの梅漬けも砂糖を使わず、ブドウ糖だけで漬け込んでいるので甘さが優しい。ほこっとする感じがいい。

 ーーー次回おじゃましたときは、ぜひおじいちゃんのこだわりの釜飯を食べてみたい....。




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2017-01-16

リックの中身は?

20:32


 35Lのリックの中身は、行きは北海道限定ビールで、帰りも酒オンリー。

娘の旅土産日本酒4合瓶2本と、久々に会った山友の土産は13年ものの梅酒360ml x2本で、妹宅からも自家製カリン酒720ml と飲兵衛のわたしにぴったしのお土産


 「宅配便で送れば?」と娘に言われたけど、「いやいやトレーニング!」と担いで来たら、空港の検査でリックを開けられた。

「ペットボトルが3本あるはず」と言われて、靴下を履かせたペットボトルを再検査されたときは恥ずかしかった。中身はみんなアルコールだもんねー。


 雪の心配をしていたら、整備点検で飛ばず、アナウンスもない。電光掲示案内は一時中止のままだ。出発40分前になり、スタッフに問い合わせたら、その便は飛ばないのでフライトを振り替えするとのこと。それも、これから2時間あとになるというので「飛ばないのなら、どうしてアナウンスしないの?」と文句を言って、同じ時間帯の便に変更してもらった。

 ーーー『ないないって言っても、国会議員の席はあるんでしょう? それでいいから....』と、志の輔の「みどりの窓口」の気分だった。


 雪の北海道だけど、空っ風東京よりは暖かく、湿り気がある。

いいわ〜、北海道! 空から見渡す原野の広さ、まだまだ自然が残されている、と自画自賛。ーーーやっぱ、道産子だね。



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2017-01-15

Trip in Tokyo

09:07


 一週間の東京トリップ。ーーーあっという間に過ぎてしまった。

奥多摩自然公園散策後、アフリカに旅立つ友人を見送りに行き、娘宅に居候し六本木散策。そのあと、千葉の妹宅を訪問。

 電車の移動中に出会った方は面白い人だった。人身事故で電車がストップしていて、「えっ、どうしたらいいんだ?」と乗り換えを尋ねた男性がたまたま同じ方向で、車内で旅の話で盛り上がった。


 彼は、度々、仕事でポーランドに出かけるとのことで、アウシュビッツのこと聞くことができたし、まだ訪れていないマヤ遺跡のことも聞くこともできた。日本での仕事は忙しいけれど、旅行は生きる張り合いになっているとのことで、右に同じ!と同感する。


 たった一週間なのに、いろんな出会いがあった。

人生それぞれ、人それぞれ。地球上の小さな国、日本で、それぞれの暮らしを営んでいて、ちょっと日常をはみ出してみることで違った視点が生まれる。


 空の色はどんなんだろう? 海の色は? と想像する喜びと、その出会いの新鮮さ。素敵な出会いに、ありがとう、を!



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