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fuchan1839の日記

2019-01-28

壁男

21:49


一年生に壁を描くのが好きな生徒がいる。壁の下に青リンゴが一つ転がっている。

寂れたトタン屋根とか、風化した木造家屋の壁とかに惹かれるのはわたしも同じ。つい、「イイじゃん!」と応援してしまう。50号の油彩作品はU21の公募展に出品の予定。


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2019-01-26

I 💌Art

21:43


 コラージュの課題作品、ー2018年のわたし「I 💌Art」

パスポートを持って浮遊している時間はワクワクする。雲の上はいつも晴れていて、朝夕にブルーの空にオレンジに輝く一本の線が引かれる。飛行機の扉が開くとそこは空気も匂いもまるで違う世界だ。


 夏休みにフィラデルフィアアートスクールワークショップに参加し、アート三昧の2週間を作品にした。

ウィングの下、雲の中のジグザク線はわたしの道草人生。空に散らばる絵はフィラデルフィアとNYの美術館巡りの際に撮った巨匠の絵画。青い空にアートが降り注ぐ。画面左に自分の作品を並べたら、ばーんと弾けて楽しい作品になった。



 先生曰く、コラージュは、いいか、悪いかのどちらかだという。小さい作品でも美術館に展示する気持ちで取り組まないといいものができないそうだ。みんなが使っていない素材を使ったりする発想と色の統一感と変化が大事なんだとのこと。

 次の授業がテストで、時間切れとなりコメントはもらえなかったが、初めてのコラージュ作品は楽しかったわ。

 


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2019-01-24

大谷大学卒業制作展 札幌市民ギャラリー

09:12


 大谷大学卒業制作展が開かれている。

広々とした空間に100号〜150号の油彩のキャンバスがのびのびとかけられていて、ちょっと寂しい感じがしないでもない。他に日本画/版画/立体/写真・映像/グラフィックデザイン情報デザインなどの作品が展示されている。


 全体的にアニメーション的な作品が多く物足りなさを感じたけれど、これは時代の反映か?

それぞれの作品は小さくまとまっていて、もっとはみ出してもいいんじゃない? と思った。


 研究生の抽象作品が素敵だった。彼女は勤め帰りに遅くまで残って描いていた。作品が大きく壁全部を使用するので真面目な一年生が多い時は大変だった。大作は空間で生きる。


 大谷大学卒業制作展 於:札幌市民ギャラリー 〜27日(日)まで

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2019-01-20

片方だけの手袋

15:24


 手袋を落とした。

ここ2、3日、遭難しそうに吹雪いて、山用のウールの手袋をはめて学校に行った。地下鉄を降りて手袋をはめようとしたら、無い!

 あれれ?ゴムが付いているのに無くすなんて....。 山用品は苦労?を共にしているので思い入れがある。駅まで戻ってみたが落ちていなかった。


 片方だけになっても捨てられないものは手袋だけじゃなく、イヤリングもある。日常的に山に登らなくなったので片方だけイヤリングをしてみたら素敵。アンバランスなところがいいね。


 手袋も左右違っていてもいいじゃん?片方がミトンで片方が五本指って、楽しくていいかもね?

そういえば、片方だけになった手袋の絵本を読んだことがある。外国のお話だったように思う。



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2019-01-18

銅版画

12:23

 

 銅版画の授業が終了し、モノクロを提出し、カラーインクで刷ったものを持ち帰った。

シルクスクリーン同様に薬品を使うので目が痛く、酸で腐食させるのでツンとした匂いが鼻をつく。子育て中から食品に気を使ってきたので違和感がある。


 草木染めをやめたのも鉱物で媒染して発色させるので家庭用のキッチンでは染めたくなかったからだ。それで、アトリエを造る夢があったんだけど、資金は稼ぐ後から山に消えてしまい退職後はタイで日本語教師をしてしのいでいた。

 そのままタイにいれば食いっぱぐれはなかったのに、絵を勉強しょう!と思い立って帰国して2年が過ぎた。


 これでよかったのかどうかは疑問だが、楽しいことには間違いないので正解とすべきか。

頭の中はコラージュの課題、「2018年の私」でいっぱい。さて、この1年をどう表現するか?



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