Hatena::ブログ(Diary)

fuchan1839の日記

2017-02-27

「人生フルーツ」ドキュメンタリー映画

11:14


 東海テレビが製作した建築家の老夫婦のドキュメンタリー

高度成長時代に愛知県春日井市高蔵寺ニュータウンに関わった津端修一さん。自分が構想した企画が採用されず、ありきたりのマンモス団地が出来上がった。


 その団地の片隅に400坪の土地を購入し、背後の裏山と合わせて、40年間かけて雑木林を再生させる。家の周りに50種類もの実なる木を植え、70種類の野菜を育て、妻の栄子さんがそれをご馳走に変える。栄子さんは刺繍や編み物、機織りと手仕事をこなし、二人の暮らしを美しく彩っている。


 自然に添った淡々とした暮らし。

『家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけないーーール・コルビュジェ』の言葉通りに、二人の宝石箱にはすてきな時間が詰まっている。 ーーーん、暮らしってそうでなくっちゃね。


「人生フルーツ」 https://youtu.be/1Sg7oJi-kc4

 f:id:fuchan1839:20170227112244j:image

2017-02-26

糸紡ぎ

20:53


 終日、雪降りの日曜日。

押入れを整理していたら、原毛が残っていたので糸車を出して糸紡ぎを始めた。糸にしておけば手が空いた時になにか編むことができる。

 母はよく編み物をしていて、わたしも小学生のとき手袋を編むことを教ったが、いつも片方できたら飽きてしまい、もう片方は母が編んでいた。それでも、毎年、母のそばで手袋を編んだ。


 もちろん、結婚してからは家族にセーターや手袋、靴下を編んだ。

子供達はボロボロと小さな雪玉が付く手袋は手が冷たくならない、とお気に入りだった。息子は冬の新聞配達にもしていたし、高校のとき、通学にはめていた手袋は指が縮んだので、今はわたしの山用インナーになっている。


 山用の靴下はオイルを少し残すと濡れないし温かい。そして、電動の糸車で紡いだほうが丈夫で長持ちする。

手回しの糸車は回転が遅いので柔らかくてふっくらした糸ができる。その糸で編んだセーターはふんわりとして軽い。いまはみんなフリースだけどセーターのほうが温かいし、省エネになるわね。


 と、思いながら糸紡ぎをしている。



f:id:fuchan1839:20170226205243j:image

2017-02-24

札幌美術学園

23:08


 札幌の円山にある札幌美術学園に通うことにした。

決め手は古い校舎(プレハブ)とのんびりした園長先生。札幌では一番歴史ある美術学校で円山公園も近く環境がいい。これから春になるし、木々の芽吹きを楽しめる。


 そうしたら、学生みたいな先生が対応してくれて、園長先生の奥さんだそう。手編みのセーターがよく似合う。聞くとお母さんが編み物が好きなんだとか。ーーー手編みのセーターが似合う女の子は珍しい。


 で、デッサンワインとブロック、ココナッツで円筒と四角と球体だ。立体を平面に写し取る作業。立体感を出し、色彩をモノクロに置き換え、その素材を表現する。瓶は簡単だけど球体のココナッツが難しい。鉛筆で測って割付をするんだけど、うまくいかなくてデバィダーを持ってくりゃよかった、と思う。でも勉強なんだからそんな道具は使ったらダメだねぇ.....。


 ときどき可愛い先生がアドバイスしてくれる。4時から9時まで、手を真っ黒にして奮闘していました。あっという間に時間は過ぎてしまった。 

 ーーーそれにしても、学生さんたち、みんなうまいわ〜!



f:id:fuchan1839:20170224230520j:imagef:id:fuchan1839:20170224230658j:image

2017-02-22

くるくるマフラー

15:04


 アラスカの友人が編んでいた、くるくるマフラー。

細くて短めのマフラーはジャンンバーにもコートにも合う。小さいので邪魔にならず、外してバックに入れてもかさばらないので重宝している。


 福岡フィールドワークしている友人に手紡ぎの糸でマフラーを織ってあげよう、とサイズを訊いたら、幅10cm✖️長さ100cmがいいとのこと。運転するにもいいし、野外でセクションを落としたりするにも邪魔にならずにいいのだそう。それで、くるくるマフラーのサイズを測ってみたら、なんと同じサイズだった。


 それで、いいものがあるわ、と彼女にくるくるマフラーを編んであげることにした。

一目ゴム編みを19目作り、100m編めばいいので、超〜簡単。夕方から編めば寝る前に出来上がる。


 さすが、アラスカだよね。

みんな冬を越すための外仕事や保存料理で忙しいものね。マフラーは温かいし、短い方が仕事しやすいのだ。



f:id:fuchan1839:20170222150259j:imagef:id:fuchan1839:20170222150357j:image

2017-02-21

♪〜 そ〜とは、ふ〜ぶき......

19:40


 日差しが心なしか明るくなったと思っていたら、今日は冬に逆戻り。外はガンガンにしばれ、風も強く地吹雪で視界が閉ざされ、郵便局まで10分ほど歩いただけで遭難しそうだった。


 こんな日はコタツで読書に限る。

コタツに入っていると背中が寒いので、母が縫ったチャンチャコを出した。

生前、紫の矢絣は娘時代に着たものを解いて仕立てたと言っていた。ブルー地に花柄のメリンスの裏地は、なんと父親が生まれたときの産衣だったそう。ーーー布地は100年も使えるのだ。


 しかし、コタツは危ない。最初座って本を読んでいても、つい横になり、そしていつの間にかコタツの中にヅーづづと潜り込み、気がつくと首だけ出してコタツ亀になっている。ーーー脚が乾燥して痒いのなんのって.....。


 福岡の友人に何してるの?と聞かれて、「コタツ亀」と言ったら、暇なら遊びにおいでよ、と言われたけど、今日も千歳は滑走路の除雪や不凍液のトラブルで飛んでいない。ーーー春になったらね〜♪



f:id:fuchan1839:20170221193944j:image