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fuchan1839の日記

2016-06-28

時差ボケ

21:06


 結構問題なく過ごしていた時差ボケ。今回は眠いのなんのって、昼ごはんを食べた途端爆睡してしまい、起きると夕方だったりする。またご夕飯を食べたら寝てしまいそうで、映画「ニュー・シネマパラダイス」を観ることにした。

2016-06-27

テラミス&パエリア・スパイス

14:04


 スペインに行くたびに買うのはパエリアのスパイス。そしてテラミスの材料。

早速、おちびちゃんの運動会にオレンジ仕立てのテラミスを作ることにした。これはフェルナンドの奥さん発案の子供バージョンで、普通はフィンガービスケットをエスプレッソに浸すんだけど、果汁100パーセントのオレンジジュースに浸すだけ。


 あとの手順は同じで、最後にココアパウダーを茶こしでたっぷりとふりかける。4、5時間冷蔵庫で寝かせてでき上がり。

コツはフィンガービスケットを浸す時間で、早過ぎても遅過ぎてもダメ。浸してひっくり返し、3秒くらいかな?


 お試しあれ!オレンジバージョンも美味しいですよ。


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2016-06-24

帰国

18:07


 マドリッド空港へ2時間前に着くように家を出たら、地下鉄が閑散としている。入り口にストライキの告知の看板があるけど時間がない。1週間前も高速鉄道ストライキで大変だったのに、また?と思うが結構頻繁にあるみたいね。

とにかく、空港に行かないことには!最悪はタクシーでと言っていたら電車が来た。

「おお〜、ラッキーじゃん!」と乗り込んで、電車の中でエレナがストライキの時間を調べてくれたら、7時からとのことで、ギリギリセーフ。送ってくれたエレナは途中で引き返した。



 最近お世話にな っているコリアンエアー。

お隣はビジネスマン風の二人の韓国人で、「リック上げましょうか」と親切だ。韓国人の男性は親切な方が多い。

 懐かしい映画「ドクトルジバゴ」3時間半の大作を二度観た。

凍てつくロシアの大地、革命家のララと恋に落ちる医者であり、詩人のジバゴの壮大な物語。

内容はすっぱりと忘れていて、はらはらドキドキしながら一度観て、言葉がよくわからなかったので続けてもう一度観た。もう、頭のなかはララのテーマ曲に占領されてしまい、ロシアの大地にいるような気分になった。


 それにしてもこれだけのロケを行うには相当なお金がかかったんじゃないだろうか......。

窓ガラスの氷紋の美しさ、春の水仙の輝かしさ、細い白樺林の新緑の芳しさなどバラライカの音色とともにすっぽりと魅了されてしまった。


 ソウルで乗り換え、また三回目のジバゴを観ながら、ララのテーマ曲とともに千歳空港着。

2016-06-20

マドリッドートレド

14:35


旅の終盤はマドリッドからトレドへ。

みんながオススメのトレド。丘の上の城壁に囲まれた小さな町並が美しい。

古い駅舎から右へしばらく行くと橋があり、そこから登り坂だ。駅にコインロッカーはなく、気に入ったら安宿に泊まろう、とカートを引いて歩き始めた。しかし、暑いのなんのって!タイとは違う暑さで、ドライだから木陰は涼しいんだけど、陽を遮るものがないとひなびてしまいそうだ。


それに、なんと観光客の多いことか。

みなさん暑いものだから、ペットボトル片手にカテドラルの階段に座り込んでいる。日陰のカフェやバルは満員。美術館のロッカーに荷物を預けて、歩き回った。


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2016-06-19

休養日

17:28



大学とフィールドワーク、週末の移動で忙しかったエレナがダウンしてしまった。

それで、週末セコンドハウスがある美しい小さな町に行く計画を取りやめ、休養日。


エレナは植物学者で、当たり前だけど植生に詳しい。定期的に植物の分布調査をしている。

先週は調査しているフィールドを案内してくれて興味深かった。


バレンシアには ベージュとレンガ色の二種類の土があって、それも同じ山域にある。土によって樹木や植生が違うので、部分的 に違う樹木が密集している。

たとえば、コルクの木だけとか、ブロッコリーのような落葉樹だけとか、オリーブの木だけとかいうように。オリーブの木は植樹されたものなのだけれどコルクの木は天然林でこの地域だけにしか見られないそうだ。


また、ハーブや薬草にも詳しく、料理やお茶にするハーブ。薬草は、これは堕胎に用いたとか、精神安定にいいという風になんでも知っている。

「え〜、すごいね!いくつの時に植物学者になろうと思ったの?」と尋ねると、11歳の時だそうで、叔父さんが植物学者で家にたくさんの本があり、それを見て興味を持ったそうだ。


女ヘムレンさんのような彼女は、ITに疎く少女がそのまま大人になったような可愛い人だ。その分エドが手伝ったりしていて、料理もエドの方が上手い。

学生時代からの付き合いの二人はフェルナンドが驚くほど仲が良くて、エドが「僕たちは二人で一人なんだ、答えは同じ」というほど。時々、ララオが二人に別々に同じ頼み事をするらしく、彼女はエドの方が女の子に甘いことを知っているのだ。


と、いうわけでわたしは居間でコーヒータイム。明日はマドリッドに移動。


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