2009-12-26
蔵書判定スクリプトはGoogle Chrome 2.0ではまだ動かせないようです
2011/12/18追記:Google Chrome Ver 16.0.912.63 にて動作するのを確認しました!
※お名前を間違えてしまったので修正しました。すみません。
Amazonから図書館の蔵書判定を行うスクリプトを公開しています.
先日,蔵書判定スクリプトへの要望をいただきました.
Google Chromeを導入してみたのですが、こちらのスクリプトが正常に動作してくれません。
S.Muraiさんから頂いた要望
Chromeの動向を調べてみた
Google Chromeが出た直後はちょっと触ってみたのですが,しばらく追っていませんでした.
GreaseMonkey互換である「User Scripts対応」はまだWindows版の2.0から搭載されたみたいですね.
User Script対応の状況
互換性が高ければ私のスクリプトは動くはず.互換性が低ければば,別のスクリプトも動かないはずですが,「東京都区内(22区+都立)図書館横断蔵書検索」は動くとのこと(S.Muraiさんより).
ちょっと互換性について調べてみたところ,上記の理由がわかりました.
あとは同一ドメインならGM_xmlhttpRequestが使えるくらいです。
というわけで、ChromeのGreasemonkeyサポートはまだまだこれからです。
Google Chrome 2.0のUserScriptsはGreasemonkey互換のようで、そうではない - 0xFF
動かない理由,動く理由
私のスクリプトでは,上記の「GM_xmlhttpRequest」機能で,図書館(つまりAmazonとは別ドメイン)に蔵書の問い合わせを行っています.私のスクリプトに限らず,蔵書判定を行うには別ドメインへの問い合わせが必須です.Chromeではこの機能が未サポートなのでうまく動いていないようです.
「東京都区内(22区+都立)図書館横断蔵書検索」スクリプトの方は,蔵書判定を行わず,検索用リンクを追加するのみですので,Chromeでも動いているようです.
結局,Chromeのバージョンアップを待たないと,蔵書判定機能をもったスクリプトは動かせないようです.要望に応えられなくて残念です.蔵書判定も利用したい場合は,Firefoxをご利用くださいませ.>S.Muraiさん
