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富士山、ヴォルケイノ?

2016-03-14

僕ラブ11、お疲れ様でした。

毎度どうも、ふじさんです。


タイトルの通りでございます。僕ラブ11、お疲れ様でした!

ふがく百景としては二度目のサークル参加だったのですが、今回もたくさんの方に本をお手に取っていただき、お話などもさせていただきました。

無事に新刊持ち込み分は完売(!!)ということで、本当に、嬉しいです。ありがとうございました。あとは読まれた方が少しでも楽しんでいただければ、とひたすら祈っております……。



さて、今回は懲りずに個人通販のお話をさせていただきます。



物はこんな感じになりました。

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A6版文庫本、全204頁。

短篇三作に加えてあとがきと解説を併録。



詳しい収録内容については、

http://d.hatena.ne.jp/fuji_3/20160228/1456655457

この辺りの記事を。



また内容のサンプルに関しては

http://d.hatena.ne.jp/fuji_3/20160308/1457438332

この辺りの記事をご参照くださいませ。




発送にはスマートレターを用いる予定。

送料込みで通販価格は新刊・既刊ともに800円となります。

料金先払、現金のみ、入金確認後の発送。

大変申し訳ありませんが、振込手数料はご購入者様負担でお願いします。





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<申込方法>



1.「taniregacy★yahoo.co.jp」(送信時は★は@に変えてください)までご連絡ください。

※メールの書式は以下のものでお願い致します。

【件名】

通販申込

【本文】

・ご購入者様のお名前とふりがな

・ご購入いただける同人誌のタイトルと冊数

     *取扱タイトル → 『ラブリドル!』(既刊)/『ラブリドル!!』(新刊)

・連絡先として使えるメールアドレス

・その他、連絡事項があれば




2.いただいたご連絡に対し、こちらから折り返し確認メールを送信致します。

※このメールに料金振込先の口座情報を記載します。



3.振込完了後、再度「taniregacy★yahoo.co.jp」までご連絡ください。

※振込日と商品送付先住所の記載をお願いします。



4.入金確認後、指定送付先住所へ商品を発送させていただきます。

※通常、一週間以内の発送とお考えください。



(4/9追記)

新刊『ラブリドル!!』、増刷分が完成いたしました。以降のお申込みについてはお待たせせず、すぐの発送業務となります。何卒、よろしくお願いいたします。




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本当なら書店委託とするべきところ、前回同様ご不便をおかけして申し訳ございません。誠心誠意、ご対応させていただければと思いますので、是非お気軽にご利用ください。



それではまた、次のご縁がありますように(切実)

2016-03-08

試し読みと通販告知、遅くなりました。

お世話になっております、ふじさんです。

申込したときはまだかなり先のことだと思っていたのですが、もう僕ラブ11当日まで一週間を切った訳でございまして。今から早くも緊張気味の日々を過ごしております。……カタログ、ちゃんと載ってましたね(当たり前)

花粉症持ちでして、当日はまたも謎のマスクマンと化しているかと思いますけれど、精いっぱい売り子しますのでご挨拶させてくださいませ。

とりあえず体調管理に気を付けよう……。



本題に入りまして、タイトルの通り今回は試し読みと個人通販のお報せをさせていただきます。

以前と同様、画像をだだだっと貼っていく長いエントリになりますので、トップページからご覧の場合は下記「続きを読む」からどうぞ。

通販告知は一番下に置いておきますので、ご利用の方はお目通しください。

(3/14 21:51追記)

紛らわしいため、当記事内からは通販告知の記述を削除しました。

続きを読む

2016-02-28

新刊、入稿しました。

3/13開催「僕らのラブライブ!11」参加の続報です。

先に概要を再度お報せしておくと、サークル「ふがく百景」の頒布物は日常系青春ミステリ小説集、『ラブリドル!!』となります。

前作に引き続き、各μ'sメンバーを探偵役に据えた短篇、三作を収録。笑いあり、涙あり、論理あり、百合ありのあらゆる需要に応えられる贅沢な一冊……を、今回も目指しましたが。さて、どんなもんでしょう。

配置スペースは【ノ-05】。恐らく希ちゃん島かと思われます。

価格はA6版文庫本204頁で500円を予定。実際安い!

前作に比べ単純な頁数では12頁ほど減っているのですが、これは可読性を重視しレイアウトを見直した結果によるもので、実際の原稿枚数は前作より大幅増量となっています。内容もそれに見合うよう、頑張ったつもりです。手前味噌ながら凄く良い本になっていると思うので、是非たくさんの人の目に触れて欲しいなあ……。



さて、今回は表題にした通り、無事に入稿も済んだということで。

表紙と収録内容について、実際のヴィジュアルを織り交ぜつつ紹介してみようと思います。


まずは表紙から。

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「のぞえり良いよね…」「良い…」


って言うか見てくださいよ、このふたりの絶妙な表情!

多くは語りませんが、本の内容にまたまたぴったりな表紙になっています。イラスト関係は前作同様、すべて友人のまわるくん(@mawaru)に描いてもらいました。圧倒的感謝。





続いて収録内容をご紹介。





「南ことりと、幼年期の終り。」

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(あらすじ)

第二回ラブライブ!への挑戦を決めて尚、留学騒動を引きずることり。

そんなとき遭遇した些細な謎は、彼女のアイデンティティを根幹から揺るがすもので。

人数分購入したメロンパンは、何故余ってしまったのか?

自らの幼い心と向き合った果てに、彼女が見つけた答えとは。

「穂乃果ちゃん、海未ちゃん。私、……今度こそ本当に、わかったよ」



アニメ二期・第一話と第二話のあいだに収まるお話です。

『SID』ことり編収録「はさまれちゃった!」で登場する、小学生合唱団のボランティアに参加しているエピソードをもとに膨らませた物語ですが、これ単体でまったく問題なく読めるようになっているかと。「何故メロンパンが余ったのか?」という果てしなく些細な謎を、限界まで大袈裟に扱ってことほのうみの三人が推理合戦などしております。

物語的には一期最終話から二期第六話・第九話へと至る、ことりちゃんの心の成長を描きたくて作劇しました。カップリングとは少し違うかもですが、二年生組のあの空気感を上手く表現できていたら良いなあ、という感じです。






「絢瀬絵里と、最後から二番目の真実。」

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(あらすじ)

夏。オープンキャンパスの演目に悩む絵里を襲った突然の悪戯。

密室状況としか考えられない生徒会室に忍び込んだ犯人は、いったい誰?

二転三転する推理。彼女は≪最後の真実≫を求め、もがき続ける。

賢くて、可愛くて、愚かしい。不器用な少女の「解決編」は誰に届く――?

「……駄目よ。やっぱり認められないわ。こんなもの、……絶対に」



時系列的にはアニメ一期、八話の劇中に当たります。

えりちがもっとも尖がっていた季節。加入後の、次第に生来の溌溂とした一面を見せるようになっていくえりちも勿論大好きなんですが、やっぱり彼女を主役に書くとしたらこの時間軸でしょう。ということで。従来の命名規則の通り、この作品もフィリップ・K・ディックのSF小説から借りているのですが……ミステリ読み的には、むしろ別の作家とともに「ある問題」を連想するのではないでしょうか。実際の内容も大体そんな感じになってます。とは言え、ちょっと面白いかも知れない実作への活用方法を思いついたので試してみた、という程度ですが。さてさて。

のぞえり成分マシマシで、この辺りにもご期待いただければと思います。






「東條希と、しあわせの理由。」

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(あらすじ)

卒業式の前日、希は学校の中庭で、落ち込む花陽と遭遇する。

新たな人生の門出を前に、果たして自分には何が遺せるのか。

【幸せは作れるのか ペンが無ければ考えさえしなかった筈なのに まだ足りない たしかめる】

一枚のメモ書きから読み解かれる、≪彼女≫の物語の舞台裏――。

「ウチ、本当は『みんな』って言葉、ちょっと苦手なん」


正直、このお話に関しては上のあらすじ以上のことが迂闊には言えない感じです。ひとまずミステリ的には「九マイルは遠すぎる」を暗号小説調にアレンジしたお話をやって、そこからふた捻りくらいしたものに仕上がりました。

ところで僕は穂乃果推しなんですけど(唐突)、その次くらいに希ちゃんが大好きでして……このお話はもう、本当に心の底から入れ込んで楽しく書きました。のぞぱなってあんまり見かけませんが、実はかなり美味しい組み合わせだと思うんです。という辺りも盛り込みつつ。






本編に加えてこれもやはり前回に引き続き、なしれい氏(@74O)による「解説」を収録。原案・公野櫻子先生を軸に、前作とはまた違ったアプローチによる作品読解をしてくれています。こちらも是非!




といった感じで、収録内容の紹介でした。スタンス的に前作と変わるところはないので、以下、すべてコピペしてしまいますが……

――――――――

心掛けたことはまず第一に青春小説として、原作のドラマ性を尊重し、その上で思春期の彼女達の悩みにあくまで寄り添うこと。第二にミステリとして、論理的な謎解きを重視し、決してワンアイディアに終わらせないこと。第三に青春ミステリとして、その双方をしっかりと両立し有機的に結び付いた作劇をすること。……なんて書くといかにも意識高い(笑)感じしますけど、実際はもうとにかく、自分自身が楽しんで書くことを最優先していました。

相沢沙呼先生、米澤穂信先生、長沢樹先生、円居挽先生などがお好きなら、恐らくお気に召していただけるんじゃないかなー、なんて自惚れてます。なにとぞよろしくお願い致します。

――――――――

……だ、そうです(他人事)

基本的に前作との繋がりはなく、これ一冊で独立している作品集なのですが。当日は既刊『ラブリドル!』も若干数持っていきますので、もしご興味がおありでしたら併せてどうぞ。

なお前作の内容に関しては、この辺の記事をご参照ください↓

http://d.hatena.ne.jp/fuji_3/20150503/1430588416

http://d.hatena.ne.jp/fuji_3/20150512/1431434288

http://d.hatena.ne.jp/fuji_3/20150518/1431947444





さて、今回はこのくらいで。

気付けばもう本番二週間前なんですね……震えてきやがった。次回の更新では内容の試し読みと、通販に関してお報せする予定です。ツイッター、@fuji_3の方でも何かしら喋ってますので、よろしければ覗いてみてくださいな。

ではまた〜。

2016-02-11

二冊目の同人誌、大変お待たせしました。

え、誰も待ってない?

そうですか。



どうもお久しぶりです。ふじさんです。

昨年5月の僕ラブ8、11月の文学フリマに続き、三度同人イベントに出展することとなりましたのでご報告致します。




2016年3月13日開催「僕らのラブライブ!11」にて、

ラブライブ!×青春ミステリ小説の第二作品集――


『ラブリドル!!』


を、頒布する予定です!


ツイッターでも繰り返し公開しているサークルカットがこちら↓


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前々から『ラブリドル! 第二集(仮)』として予告させて頂いていたものなんですが、このたび新たに書名を変更しまして既に編集・校正作業に入っています。

前作同様、各μ'sメンバーをひとりずつ探偵役として抜擢し、彼女達の遭遇した「謎」と「青春」の一幕を切り取った短篇、三本を収録予定。

あえて二冊目となる旨をタイトルから除いたことからもおわかりいただける通り。前巻とはストーリー的な繋がりが一切ない、これ単体でまったく問題なく読める作品になりました。

青春小説として、ミステリとして、前作以上の先鋭化を目指した一冊。手伝ってもらっている友人達の素晴らしいお仕事によって、とても良い本ができそうです。ご興味がおありの方は、是非、よろしくお願い致します!



収録作品の詳細や表紙・扉絵などのビジュアルはまた追々、このブログやツイッターでお報せしていきます。

以上、第一報でした。

2015-11-03

文学フリマ、すみっこの方で参加します。

お久しぶりです、ふじさんです。

その節はどうもありがとうございました。



さて、ツイッターでは既に流していますが、久々のお知らせです。

来たる11/23(月祝)開催・第21回文学フリマ東京にて。スペースC-36。サークル「れうにおん」発行の文芸雑誌「こ・めでぃうむ」に、例のラブライブ!×青春ミステリ連作――「ラブリドル!」新作短篇、「南ことりと、幼年期の終り。」を掲載して頂くことになりました!

……はい、またこんなタイトルなんです。すみません。

時系列的にはアニメ二期第一話と第二話の間。

小学生合唱団のお手伝いのボランティア中、人数分買ってきたはず、全員食べたはずにも関わらず、メロンパンがひとつ余ってしまったのは何故なのか。穂乃果と海未の手助けを得て、ことりちゃんが己の心と戦いながら謎の真相に迫ります。

公野櫻子先生による小説版から「はさまれちゃった!」というエピソードを下敷きにしておりますが、そちらを未読でも問題なく楽しんでいただけるかと思います。

ちなみに同じ雑誌には第11回ミステリーズ!新人賞の最終候補作を筆頭に、素晴らしい作品が多数掲載されますので要チェックですよ!

詳細・試し読みはこちらの告知ページをご覧ください↓

http://aokabi.blog75.fc2.com/



また宣伝を兼ねて、前回の同人誌に収録した第一作「園田海未と、たったひとつの冴えたやりかた。」をpixivにて全文公開しました。こちらからどうぞ↓

http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5996964



今回雑誌に寄稿させていただいた「南ことりと、幼年期の終り。」を第一作として、来春には同人誌『ラブリドル! 第二集(仮)』の頒布も予定しております。

もろもろ、なにとぞよろしくお願い致します。