大げさに聞こえるかもしれんが

みけたん先生から以前書いたジムでの症状は軽度の強迫神経症にあたる可能性があるとの指摘をいただきました。
過去における多々の体験から、既に恐怖を感じる必要のない「運動」という行為に対して、恐怖を感じ、不安を持っている。則ち強迫神経症の可能性があるということだそうな。
で、今やってるのは一種の脱感作療法だそうな。
カニ歩きとか指揮とか、かんたんな行動に暴露することによって、畏怖を取り除く。
そうかそうだったのかー。かなり目から鱗

トラブルシューティング記録

カニ歩きをやってるウチに前に前に出ていってしまうという問題発生
相談したところ、内股の柔軟性がまだ十分でないことが原因である可能性があるとのこと。
そこで、角度を狭めにしてやってみたところ、上記症状は出なくなった。
PC初心者がメニューがどこにあるかわからんというて右クリックという発想がでないような感じがした。
と、同時にエマがケリーに少しずつモノを教わっている境遇を思い浮かべた。

新たなる発見

実際まっすぐにイケてるのかどうかを確認するために、終点と始点で壁からケツまでの距離を手で測ってみた。
左方向へ進むとき、始点でケツと壁の間がパーの手がはさまる程度だったのが、終点でグーの手を横にしたくらいの間隔になってる。この間3セット〜4セット。
で、この状態から逆方向に帰ると、ケツと壁の間隔は元に戻っている。
ってことは、まっすぐ進めてるってこと?
それとも、まっすぐ進むことはあまり気にする必要はないのかな?
いよいよ、PC初心者が操作にあまり関係ないところを気にする状態に似てるような気がしてきた。

自己暗示的メモ

喫煙所でカニ歩きしょって「何しょんや」言われたら→「脚やせ体操w」とこたえる
業間体操以外でラジオ体操しょって「何しょんや」言われたら→「眠気覚まし」とこたえる
指揮はトイレでしかせんけんかまんw