どつぼ列車バスツアー
参加してきました。
神戸港1時発のジャンボフェリーで高松へ。
のりばに「1時発は高松では降りられません。」と書いたチラシが置いてあってドキッとしたが、すぐ「小豆島まで行く場合は」が省略されていることに気づいてほっとした。
いつの間に小豆島行きになったんだ…
バスツアーまで時間があるのでフリーきっぷを買って琴電乗りつぶしを開始。
まず長尾線完乗。
瓦町まで戻って志度線を完乗。
志度着と発が同時刻になっていたのでそんなにすぐ折り返すのかと思ったら、2分ほど早着。もともと余裕のあるダイヤなのか…?
高松まで戻っていよいよバスツアーに参加。
まずは景色のいい「こだわりうどん山」でさぬきうどん。
∧,,∧ (´・ω・) 香川でうどんといったら天ぷら乗せるよね (っ=川o  ̄ ̄`ー―′ ̄\
コシもしっかりしてて美味しかったです。
駅からも相当遠いのでこういう機会でもないと来れないのでよかったです。
道の駅源平の里むれに移動して保存されている琴電3000形335号を見学。
高松運転所に移動して撮影会。14系トップナンバー編成、2000系2153、キハ185-17、キハ185-26が並べられました。
展示車以外も気になったり。
見たかったキロハ186-1がこのキハ47の後ろに連結されているはずだが、庫の影に隠れてしまって見れなかったのが少し残念。
HMを南風に交換。しかしJR四国はなぜ2000系化したときに各HMを抽象的なデザインにしたんだろうか?
最後に四国鉄道文化館から借りてきたといううわじまHMを185-26に装着。
民営化後初となる急行うわじま1号を再現したものです。
そして撮影会後は14系乗車体験。JR東海から購入後ほとんど動いてない14系に乗れたのは貴重な体験でした。
以上でバスツアーは終了して高松駅へ戻りました。関係者の皆様ありがとうございました!
14系の乗車体験中、しまんとHMの185がアイドリングしていたのを見たので駅の発車案内板を確認。
しまんと7号が宇多津止めに変わっていたので代走を確信。
先のサンポートで端岡へ先回り。案の定代走で来ました。
高松へ戻って高松築港から琴平線を完乗。
乗ったのは100周年記念ラッピング車でした。
片原町まで戻って明日に備えるため、カプセルホテルに入庫。