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並平満夫の日記〜藤子不二雄についての日記〜

2009-09-22

今日はF先生の命日

 F先生が亡くなられた時の私の年齢は6歳・・・当然、当時のことはよく覚えていません。

 遺作である「ねじ巻き都市」の映画のパンフレットにドラえもんのコメントが載っていました。作者である藤子・F・不二雄先生はなくなりましたが、ぼくたちはこれからも精いっぱい頑張っていきますという感じでした。このことはよく覚えています。

 私が藤子ファンになったのは去年の冬ごろであるため、F先生の命日を強く意識するのは今日が初めてです。

 色々な感情がこみ上げてきますね・・・

 

 お墓参りには一回だけ行きました

 今年は行けませんが、来年からは命日にも行きたいなあと思っております。祝日ですしね。

 

 クレヨンしんちゃんの作者の臼井先生が亡くなられましたね。

 私はクレヨンしんちゃんアニメはあまり見てないのですが、昔は原作をよく読んでいました。

 やっぱりどの作品もそうだと思うのですが、原作が一番ですね。

 そういえばこんな記事を見つけました。

 クレヨンしんちゃん:サザエ方式で存続か

 [小学館関係者によると、96年に「ドラえもん」の原作者である藤子・F・不二雄さん(享年62)が死去した際、遺族がアニメ放送の打ち切りを求めたことがあったが、放送局側が説得して存続に至った経緯もある。]

 こんなやりとりがあったなんて初めて知りました。

 F先生の遺族の方は、非常にF先生の作品を丁寧に扱ってる感じがします。

 手塚プロはラトムだのわけのわからんキャラを作り出したり、リボンの騎士リメイクをやりだしたり(直接手塚プロがやってるわけではないですが)と暴走しまくりですからね。F先生の遺族はそんなんじゃなくてよかったと思っています。まあそれが仇となってオバケのQ太郎の出版が遅れたのかもしれませんが・・・

 この記事を読んで考えたのですが、原作者亡きあとのアニメは続けるべきかそうでないのか、どっちなのでしょう。

 私たちの世代はF先生が亡くなった直後で、質の悪いアニメを見させられ続けました。

 私たちの世代のほとんどの人はドラえもんをとても馬鹿にした感じです。

 やはりアニメを続けないほうがよかったのでしょうか?

 しかし、もしドラえもんアニメが続いていなければおそらく私は藤子ファンになっていなかったでしょう。

 これからも藤子作品が読み継がれていくためにはやはりアニメは続けていくべきだと思うのです。

 みなさんはどうお考えになるでしょうか。

KAGEKAGE 2009/09/23 21:26 どうもトラックバックありがとうございます。
個人的には今はDVDなどもあるし、アニメをずっと続けなくてもいいかなと思っています。
ただ、一旦終わらせて半年くらい休むとかそういった方法もあるのではとも思ったりもしています。
どんなアニメも原作ファンすべて納得させるのは多分無理でしょうし、まして連載期間もアニメの放送期間もこれだけ長い『ドラえもん』になりますと、それぞれの人が色々な時代の『ドラえもん』に思い入れがあるでしょうし。
それにもう「ドラえもん」というキャラクターは永遠なくらいの存在になってると個人的には考えてますし、私は無理して続ける事はないけど、やめる事もないかなという、なんか煮え切らない意見です、すみません。

並平さんはF先生が亡くなられた時に6歳だったんですか、ではよく覚えてないのは無理もないですよね。
私はいい大人でしたからニュースで知って呆然とした事を覚えています。

並平満夫並平満夫 2009/09/23 23:43 たしかにドラえもんはもはやすでに永遠の存在になっていますよね。
今後もしアニメの放映が終わっても受け継がれていくかもしれませんね。
鉄腕アトムのアニメを私は見たことがないのに、知っているのと同じことなのかもしれません。

当時6歳だった私は、まず死そのものについてもよくわかっていませんでしたし、ドラえもんというアニメが一人の人間の手によって生みだされたのだという実感もありませんでした。ですから、パンフレットを見てもふ〜んくらいにしか思っていませんでしたね。
F先生が亡くなってしまった!という悲しみを今後味わうことはありませんが、もうF先生は存在していないんだ!という悲しみはおそらく一生付きまとうのでしょうね。

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