吹田市資源循環エネルギーセンターでクリスタルストーン・サンドを使用したインターロッキングブロックが採用されました。



透水機能がありますので雨水などを舗装面から地下水へと還元することができます。

舗装部分の敷砂にもクリスタルストーン・サンドを使用しています。


敷砂、インターロッキングブロック合わせて約11トンのガラスびんを使用しています。