「いやしのつえ」http://www5f.biglobe.ne.jp/~iyatsue/の人が書いてます。
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そういえば、クラスの半分以上の人たちと、あれ以来会ってない。
任天堂、定年制を導入
http://gameinfo.yahoo.co.jp/info/headlines/mai/20040303/cpt/23170000_mai051.html
ゲーム業界も、どんどん普通の会社になっている、ということなのでしょう。
個人的には、ゲームほど老後の愉しみに向いた趣味はないような気がするので、半世紀後くらいには「引きこもり老人」が社会問題化するかも。
医療者サイトは生き残れるのか？
http://deztec.jp/design/04/02/000149.html
↑これ以後、議論は進展していっているのですが、一連の流れからすると「医者のリアル日常日記」なんてのは非常に厳しい、ということになりますね。いや、実際に僕自身も厳しい体験をしているので、徳保さんが言われることはよくわかる。
考えてみると、医療系のアクセスが多いサイトで「日常」を描いているものはごく一部で、あとは医療関係の知識の集積であるとか、趣味の話とかになっているのですよね。まあ、そのほうがより対象とする人が多いから、とも言えますが。
やっぱり、現場で働いていると、内部批判みたいなのがバレると洒落にならない。そういう意味では、むしろ医学生のサイトのほうが、医療問題に対するストレートな意見が書いてあったりするのです。
こういうのって、学生のときのほうが教授との距離が近いような気がしていたのと同じなのかもしれない。
…単に、臨床の人々は時間が無いだけなのかもしれないけど。
