2006-12-11 今年サイトでやり残したことは?/死ぬまでに見ておくべき50の芸術作
■[WEB]今年サイトでやり残したことは?

http://nouilles.s25.xrea.com/a-news2.cgi?date=2006.12.11
↑を読みながらずっと考えていたのですけど、今の僕に関しては、「サイトでやり残したこと」って全然思いつかないのです。「やりつくした!」という満足感があるわけでもないけれども、「これ以上の何かができるわけでもないだろうな」という諦念もあるのです。そんなに目新しいことが書けるわけでもないし、医療業界の問題提起をして、闘っていくほどの気力もなく、創作をやるほどの余裕もなく。
アクセス数の上昇を目指すにしても、今の形式でやっているかぎりは、僕はもう「自分の能力としては、最上に近い結果」を出してしまったと思います。そして、多少数字が増えても、前みたいにワクワクしなくなってしまいました。初めて大手ニュースサイトにリンクしていただいたときには、リロードするたびにカウンターがガンガン回っていくのが楽しくて、何度もリロードしていたのですが。
サイトをやっていてそんなに友達が増えたわけでもなく(というか、来てくれる人が10倍になったからといって、リアクションが10倍になるわけではないですしね)、雑誌に紹介されたり本になったりするほどの内容でもない。もちろん、お金にもならない。それでもしばらく「はてなブックマーク」で、誰もブックマークしてくれないと「やっぱり最近面白くないのかな」と不安になったりもするのですけど。いや、自分でも面白くないと思うけどさ。
「飽きた」というより「天井が見えた」という感じではあるんですよね、今の状態って。「やり残したこと」がないというよりは、「やれることはもうやりつくしてしまったのではないか?」という気がしています。やっとたどりついた「天井」がこんなものならば、もう、この「天井」を維持するために頑張る必要なんて、ないんじゃないか?とかね。
だからといって、これは僕自身にとっての「存在証明」みたいなものではあるし、すぐ閉鎖とか休養ってことはないと思うのですが、その一方で、そろそろ「充電」の時期なのかなあ、というようなことも考えています。
■[WEB][ART]死ぬまでに見ておくべき50の芸術作品

http://www.popxpop.com/archives/2006/12/piero_dell.html
ひとつやふたつは観たことあるんじゃないかな、と思いながらリストを眺めていたのですが、残念なことに、僕が自分の目で見たことがあるものはひとつもありませんでした。同じ人の作品ばかりになってはいけない、ということなのか、『モナリザ』や『最後の晩餐』『ミロのヴィーナス』なども入っていませんし、ちょっと西欧の芸術作品に偏りすぎなのではないかとも感じるのですけど、それはそれとして、世界にはまだこれだけ僕が観たことのない素晴らしい作品があるのだな、というのは、なかなか悪くない気分です。
でも、日本で普通に仕事を持って生活してたら、このリストのうちの10個を制覇するのだって、かなり厳しそう。
ざっと見てみたなかで、僕がいちばん実物を見てみたいな、と思ったのは、
http://www.vangoghgallery.com/painting/starryindex.html
↑でした。
