2007-10-02 回転寿司「激安ネタ」のカラクリ
■[本]回転寿司「激安ネタ」のカラクリ ☆☆☆☆

回転寿司「激安ネタ」のカラクリ−ファン必読! 偽装魚&インチキ代用魚総覧85種 (別冊宝島)
- 作者: 吾妻博勝
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2007/01/12
- メディア: ムック
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出版社 / 著者からの内容紹介
日本人の食文化にすっかり溶け込んだ回転ずし。大人から子供まで、多くの日本人に愛されています。しかし、安い物にはワケがあります。安さのヒミツは、決して企業努力によって成り立っているのではありません。この本では、激安店の厨房の舞台裏から、市場が見向きもしない“キズモノ”(死にマグロや養殖物の底物、浮き物、奇形魚)流通の暗部、煮アナゴなど外国産加工品の薬品漬けの問題、そしてブラックバスやナイルパーチなどの外来種を用いた偽装魚、インチキ代用魚の実態まで、、激安魚介類のヒミツに真正面から迫る本邦初のホンカク本です。
読んで吃驚したのと、まあ、そんなもんなんだろうな、と妙に納得してしまったのが半々、という本でした。
「安い寿司」を普通に食べて暮らしていきたい人にとっては、正直、「余計なお世話」な本かもしれません。
僕にとって「回らない寿司屋」というのは価格的にも雰囲気的にも「敷居が高い」ので、寿司といえば専ら「回転寿司」ですし、スーパーのパック寿司なども愛用しているのですが、「こんなに安いっていうのは、何か理由があるのだろう」と薄々感じていても、こうして「ネタばらし」をされると、やっぱりちょっとショックではあります。
こんなの食べさせられてたのか……って。
そして、安さの最大の秘密は、ネタの偽装である。産地偽装だけでなく、アナゴの代わりにウミヘビを使ったり、化け物のような面構えの深海魚を高級魚のヒラメ、アイナメとして出す。ネギトロに至っては、身肉が赤いというだけで、マグロとは似ても似つかぬアカマンボウが混ぜられ、またブラックバスや真っ黒なアメリカナマズが高級魚のスズキに偽装される。なかには、養殖の現場で廃棄されているはずの奇形のマダイやハマチなどを使用しているケースさえあるのだ。
いずれも、正規のネタに比べれば仕入れ値は破格。激安の秘密は「企業努力の結果」などではなく、ネタの仕入れ値に尽きるのである。
ウ、ウミヘビ……?(ちなみに回転寿司でよく使われるアナゴは中国産の加工品が多いそうです。全部がウミヘビの仲間ってわけじゃないので一応)
この本を読んだ直後は、「二度と回転寿司に行くのはやめよう、スーパーでパック寿司を買うのもやめよう」と固く決心したのです。
しかしながら、少し時間が経ってみると、正直なところ「でもまあ、別にウミヘビだろうがブラックバスだろうが、食べてそれなりにおいしくて、体に悪いってものじゃなければ、そんなに目くじら立てるほどのものでもないかな」って気分にもなってきたんですよね。今までそんなものをさんざん食べさせられながらも、30年以上も生きてきたんだし。
それに、「本物」の大トロの味なんて、食べたことないからわかんないし、高級店の高い寿司だから「本物」とは限らないよねどうせ。
……なんというか、回転寿司の安さの「カラクリ」には、現代の食文化の問題点が見事に凝縮されているような気がしてなりません。「とにかく安くないと買わない!」っていう消費者が、こういう「激安寿司」をつくってきた元凶なんですよね、きっと。たぶんみんな、「どうせ、高い食品だって安全とは限らないしね」ってあきらめているだろうし。
いっそのこと、「ニセモノだけど安い!」っていうのと「高いけど間違いなく本物!」っていうのをキチンと明示してくれればいいのにな、と僕は思うのですが。
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えんがわがおひょうだったり、真鯛がティラピアだったり。
ただ奇形だけは問題あるともう、
水銀とか何とかでそうなってしまうケースもあるかもしれないですから、
ここだけは気になるし止めて欲しいところ、他はまあいいかな。
そろえる事は不可能なんですよね
ただ「真鯛」「黒鯛」なら完全な偽装ですね。
あと、寿司屋でアナゴに偽装されるウミヘビはウナギ目ウミヘビ科の魚のことです。
爬虫類の方も沖縄なんかじゃ食用にしますが食感も味も違うので偽装には向きません。
以前、回転寿司(もう潰れている)で働いてましたが、赤身を少し砂糖を入れたマヨネーズに浸して中トロとして売ってました。
食べ比べれば明らかに違うんですが。
田舎のほうでしたが。
回ってない寿司を食べればいいじゃない。
(たとえば、「奇形を引き起こす可能性が5%ある」レベルの水だったら、全体の5%が奇形になるけど、残る95%も同じ環境で育ったことに変わりはない)
穴子を海蛇で代用すると書いてるそうですが、それは穴子より海蛇の方が漁獲量が多くないと成り立たない論法だと思います。
たまに獲れて捨ててるような存在の海蛇を定期的に供給するのは無理があると思うけどなぁ・・・・・
昔から焼肉の食べ放題の店は犬の肉を使ってるとか、そういう都市伝説が流れてますが、そういう類の話じゃないんですかね。
もちろん代用食品があるのは知ってますが・・・
国産品が多いので安心感有るし。
ってか、ティラピアのお陰で温泉宿で刺身が出るようになった訳だし。
何が確実に安全かわからないのはきっついですねぇ。
似た様なものでうつぼもうまいです
うなぎや穴子より好きです
こういう意見もあるんだな、程度にとどめといた方がいいと思いますよ。
所詮人間の書いた本ですから。
信じる人も信じない人ももうちょっと考えましょう。
この本かこのサイトが偽装臭い
目を引くために嘘を吐くにも、もう少し勉強して欲しいね。
↑パクってます
本読んだらその辺書いてないんだよね
ウミヘビって言われたら普通はハ虫類のほう想像するのにね
使用量は違反していると思われますが、この薬品で奇形魚が続発している中、市場には出せない為、すし屋に直接入り、商品化されている訳だ。こんな薬漬けの養殖魚を妊婦や子供達は、知らずに食べているが薬品も同時に食べていることになるため、胎児や子供の体や脳に多大な影響を及ぼしているのも間違いないだろう。
培養の繰り返しで、魚自身が自分の体をホルマリン化させている様にも感じる味だ
もう20年以上こんな寿司ネタは、消費者の体に入り続けている。
そればっか注文して食べてました。
一度だけカウンター内の職人さんにメロくださいっていったら
嫌な顔されたのを記憶していますが。。
説明がヒドく中途半端。。わざと誤解を与えてるね。。
まぁ中にはヒドい養殖業者(例えばハマチ)もいるけど、一生懸命努力している業者もたくさんいる。
極め付けウミヘビは論外。。
爬虫類のヘビと思わせたいらしいね。。
ある意味愉快犯だね。。
美味ければ。