琥珀色の戯言 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

この日記のはてなブックマーク数

2009-08-02 映画『サマーウォーズ』感想

[]サマーウォーズ ☆☆☆☆☆ サマーウォーズ ☆☆☆☆☆を含むブックマーク サマーウォーズ ☆☆☆☆☆のブックマークコメント


f:id:fujipon:20090802091510j:image

参考リンク:『サマーウォーズ』オフィシャルサイト

あらすじ: 天才的な数学力を持ちながらも内気な性格の小磯健二は、あこがれの先輩・夏希に頼まれ、長野にある彼女の田舎へ。そこで二人を待っていたのは、大勢の夏希の親せきたちだった。しかも、健二は夏希から「婚約者のふりをして」と頼まれ、親せきの面々に圧倒されながらも大役を務めることに……。(シネマトゥデイ)

この映画を観ながら考えたこと。

「きっと監督や脚本家は、『セカンドライフ』が日本でも流行ると思っていたんだろうな……」

観終えて思わずつぶやいた言葉。

「シンジ、よくやったな」(c.v.立木文彦

8月1日、公開日が「映画の日」と重なったこともあり、18時から、しかも地元の花火大会と同日、ほぼ同時間帯という条件ながら、観客数は50〜60人程度。細田守監督の前作『時をかける少女』はテレビ放映などで高く評価され、知名度もそこそこあるとはいえ、地方都市では苦戦するのではないか、と予想していましたが、まずまず順調な滑り出し。

この『サマーウォーズ』、前半を観ながら、僕は内心、「ああ、細田監督、『やっちまった』な……」と思っていました。原案・脚本が書かれた時期には、「セカンドライフ」がもっと日本でも一般化されて、こういう世界観がそんなに説明しなくても受け入れられると予想していたのでは……

現状、「セカンドライフ」は見事にコケてしまっており、この作品で描かれている「ネット世界での危機と現実社会での危機のリンク」については、たぶん大部分の人は実感できないと思います。

そして、正直なところ、僕はこの作品の世界観が大嫌いなんですよ。

主人公は内気で「女の子と付き合ったこともない」高校生男子だけれど、物理部の「憧れの夏希先輩」とは、「普通に会話はできるくらいの関係」だし、「数学オリンピックの日本代表にもうちょっとでなれた」ほどの才能もあります。

夏希の実家・陣内家は、信州の名家で家は壮大なお屋敷、いまはつつましく暮らしているとはいえ、90歳の栄おばあちゃんは、政財界にすごい人脈がある大物。

……これってさ、「特別な人たちによる、特別な物語」なんじゃない?

世間的に言えば、90歳のおばあちゃんがあんなに元気なわけないし、「認知症で徘徊しまくるおばあちゃんの介護を押し付けあう陣内家」のほうが、はるかに現実的なはず。

そもそも僕は「旧家」っていうのがものすごく苦手なんですよ。僕が中学校時代に引っ越した家は、昔からの高級住宅街にあったのですが、近所の人たちは、なにかというと、「うちは家老の家柄で」とか「何代続いた名門で」などと言い出し、「それに比べてあなたの家は成り上がりで……」みたいなことを僕の母親に、におわせていたそうです。

僕はその時代、なんだかとても悔しかったし、そんな「先祖の栄光」にばかりすがっている人間たちは、なんてみっともない生き物なのだ、と憤っていました。いまを生きているのなら、いまで勝負しろよ、お前の息子より、俺のほうが成績は圧倒的にいいけどね、とか。

もうね、作中で陣内家の人が「ご先祖様は第二次上田合戦で……」とかやっているのを聴くと、虫唾がはしりまくり。くたばれ、戦国時代の亡霊!真田昌幸・幸村は情けなくて泣いているんじゃなかろうか。

娘が恋人を連れてきた、というときに、いきなり、「もう子供はできたの?」とかストレートに聞いてくる不躾さとかもイヤでイヤで。

僕たちは、ああいうのがイヤだから、こうして核家族化してきたんじゃないのか?

うわっ、延々とネガティブ感想ばっかり続いてしまいましたが、後半のあの事件後は急激に盛り上がり、仮想世界での戦い、そしてクライマックスの場面では、思わず泣いてしまいました。僕は「陣内家の人たちの結束」なんてどうでもいいけど、「世界の無名の人たちのささやかな善意の集まり」には、ものすごく弱いんです。うわっ、なんてベタなんだ、『逆襲のシャア』か?とか思いつつも、現代の世の中にも、ネットの中にも、そういう「善意」があるのではないかと信じたい自分がいて。まあ、たしかに「夏希ちゃんかわいい!」っていうのも大きな理由じゃないかとは思うけどさ。

映像、キャラクター、シナリオ、すべてにおいてクオリティが高くて、現代人にも(たぶんギリギリで)受け入れられるレベルの「時代性」があり、それでいて、普遍的な甘酸っぱさがある、素晴らしい作品です。

ただ、僕はこの作品の「背景」と「テーマ」がものすごく苦手で、手放しでは喜べなかった。

時をかける少女』に比べると、「わかりにくい」作品だし、観る人を選ぶのではないかとは思うし、「大家族のすばらしさ」や「人とのつながり」というテーマが観た人に伝わるかどうかは微妙だと感じるんですけどね。

(逆に、「そこが微妙だからこそ、商業的にはうまくいく」のかもしれません)

やっぱりこれは、「特別な人たちによる、特別な物語」だと思うから。

「アニメ」で「ひと夏の物語」だからこそ、なんとか「許せる」けど……

僕にとっては、「公開中に映画館でもう一度観ようとは思わないが、DVDが出たら買う」レベルの映画でした。

(ちなみに『ヱヴァ・破』は、映画館で絶対もう1回観るレベル)


しかし、みんな結構「大家族スペシャル」好きなんだねえ……

アニメだったら、許せるの?

mnimni 2009/08/03 01:16 あー、fujiponさん。
最後の二行でおっしゃっている「大家族スペシャル」と、ネットでしばしば非難の的になっている「大家族スペシャル」は違うものではないかと思われます。
思うに後者は「一組の夫婦があまりにも多数の子供を産む、家系図のピラミッドの傾斜があまりにも急過ぎる大家族」ではないでしょうか。
少なくとも公式サイトをみる限り、陣内家は後者に当てはまらないと思いますが。
fujiponさんがさしている「みんな」がネット住人かどうかはこちらの主観的な判断ですが、間違っているのなら指摘をお願いいたします。

mnimni 2009/08/03 01:22 …すいません。
一組の夫婦が産み過ぎたら傾斜は急じゃなくてなだらかになりますね。
低レベルな勘違い、申し訳ない。

通りすがり通りすがり 2009/08/04 02:20 もし後半の方好感触でしたら
同監督の「ぼくらのウォーゲーム」是非見てみて下さい
大家族出てきませんので(苦笑)
内容まんまですが・・・

higamuna!higamuna! 2009/08/08 23:55 ただのひねくれ、ひがみ根性だと思う。俺はこの映画楽しめたよ。勝手に自分で決めつけたイメージで、旧家だの日本の大家族だのが嫌いなら、元地主や金持ちってだけで大虐殺される中国みたいな国に住めばいいと思うよ。

akiretayo!akiretayo! 2009/08/09 02:42 higamuna!氏と同意。

>現代人にも(たぶんギリギリで)受け入れられるレベルの「時代性」があり

これは誰が判断したのでしょうか?
あなたの言う現代人の定義を伺いたい。

>僕たちは、ああいうのがイヤだから、こうして核家族化してきたんじゃないのか?

僕たちって(笑 一緒にしないでください。

intint 2009/08/10 15:14 >higamuna!
>akiretayo!
単なる個人の感想に対してこの叩きっぷり・・・正直気持ち悪いな。

見ました見ました 2009/08/11 23:19 サマーウォーズ見ました。デジタル的な部分は置いといて、家族の否定と肯定のバランスがおかしいと感じました。そのため、ああ、そうだよな。家族っていいよな。とはなりませんでした。
細田さんの次の作品に期待します。

名無し名無し 2009/08/12 01:10 俺もサマーウォーズはつまんないと思ったが、この感想は酷い。
嘘臭い自分語りを交えつつ、大家族が嫌いだ、とかもうね……。

う〜んう〜ん 2009/08/13 01:23 この映画を観たときの不快感やモヤモヤした感じの要因がこちらの感想でよくわかりました。ありがとうございます。
つまらない映画とゆうよりは、観る人をかなり選ぶ作品でしたね。
私も、『おばあさんが各界の大物に尊敬されててお誕生会には親戚一同が揃ってパーティーして、自衛官や警察官や消防士が親族にいて…』とゆう設定が受け入れられませんでした。ひがみなのかもなとは思いますが。カズマが主人公のほうが共感できたかも。

RantiuRantiu 2009/08/14 19:01 fujiponさんが納得できるようなサマーウォーズは、誰も見たくありません。

higamuna!higamuna! 2009/08/16 11:46 2回目を見てきました。やっぱり面白かったです。世界の人々が守りたかったのも、また自分たちの家族なのであり、その意味で陣内家の問題が、世界の「余所様の家」の問題とリンクして解決されていく様には快感を感じます。

旧家とか大家族とかに敵意を剥き出しにしている人は損をしているなと思います。陣内家は旧家とはいえ、その家族は不労所得の地主などではなく、漁師や消防士、水道局員といったごく普通の勤労する庶民です。医者や自衛隊の将校、IT技術者などもいますが、彼らとて自らの職能により働く市民に過ぎません。旧家などと言って批判するのは彼らの「生」を侮辱する行為であり、共産国家において地主階層が成分が悪いと逆差別を受け、時に虐殺や迫害を受けた光景とぴったり重なります。日本国憲法では門地によって差別してはならないとされていますが、当然それは悪い門地だけではなく、良い門地についても同じことです。人間そのものに目を向けないコミュニストやソーシャリスト、ドグマを元に人間を階級にして差別したり迫害を企む人々、そういう人たちはそもそも東側の国のプロパガンダ以外の映画を見るべきではありません。

吉田吉田 2009/08/17 00:23 先日サマーウォーズ見てきました。自分としては最高に楽しめた映画ですね。
自分は親戚がいないので、お盆に集まったり、食事をしたりすることがありません。
自分もfujiponさんと同じで旧家とか大家族とかは好きではないですが、たまの機会にああやって田舎で大人数で集まるのも、憧れに似た感情を持っているのでうらやましいです。
またOZ内のグラフィック、アバターのデザイン、音響面での夏の情景描写など、自分としては非常にレベルの高い作品だったとは思います。

しかし客観的に見て、ストーリー的な観点から楽しめる人と楽しめない人がいるのは事実だと思います。このようにパソコンを自在に使っている人にしてみればわかりきったことでも、そうでない人には「アカウントって何?」というまま2時間が過ぎてしまいそうです。
fujiponさんは「特別な環境の設定」「現実味のなさ」を嫌いだと仰っていますが、"私"の意見としては、「ある程度特別なのはしょうがない」「リアリティだけが映画じゃない(特にアニメでは)」です。

まあ文学物に対して評価が分かれるのは当然だと思いますが、自分の価値観にそぐわないからといって相手を否定するのは、ものの見方を狭めることになると思います。
最後に自分は高校生ですが、大の大人がこのように叩き合っているのを見ると少し・・・情けないですよ。

yukayuka 2009/08/20 02:15 「サマーウォーズ 感想」で検索して来ました〜
私、ネットに疎くて、アバターとか、大きいPCに追い込んで城になっちゃうとことか、仮想空間?の方の仕組みは良く分かりませんでしたが、勢いがあって,面白かったです 一番ちっちゃい子が可愛かったな〜

徘徊するおばあちゃんの世話を〜って感想、ウケました 確かに!
現実が嫌な人多いから、アニメ見て楽しめればそれで良しですね〜

私は28歳OLです 叩きコメントは私も引くので気にすることないと思います〜 でわぁ。

NANANANA 2009/08/20 18:15 >これってさ、「特別な人たちによる、特別な物語」なんじゃない?

物語とは普通そういうものです。

あと、90歳、100歳でもかくしゃくと現役の老人も居られます。
90歳が全て惚け老人という型にはまった発想は、世の老人の方々を卑しむ心から出たものでしょう。また実際に痴呆の家族を抱え、その介護に心身を磨り減らしている方々をも侮辱する物言いです。
映画の感想云々よりも、こういう世を拗ねた物の見方を反省すべきだと思います。
自ら世界に壁を作っているのはあなたです。

アキアキ 2009/08/22 17:56 特別な人による感想って感じですね!
別に世の中の人の大部分が旧家嫌いな訳じゃないですし、セカンドライフを気にしてる訳じゃないと思いますよー。

っていうか、ルパンを見て「この作者は未だに怪盗が流行ると思ってるのかww」なんて感じる人はいないでしょ?
サマーウォーズ見て「セカンドライフがコケて残念でしたねww」なんて感想を言う人がいるとは思いませんでしたw

オッズオッズ 2009/08/24 00:22 >90歳のおばあちゃんがあんなに元気なわけないし、「認知症で徘徊しまくるおばあちゃんの介護を押し付けあう陣内家」のほうが

これには同意。
あれは白髪のヅラかぶった50歳だった・・・。

トオリスガリトオリスガリ 2009/08/28 00:19 8/11の「見ました」さんに同感です。
家族の否定と肯定のバランス悪いですよね。
おばあさんがなぜ侘助にだけひどい言葉を投げたのかがどうしても納得いかず、
見終わった後ももやもやしました。「死ね」はないでしょう。

全体的にはとても面白かったのに...

ymgymg 2009/08/30 12:27 映画の中の、
コンピューターの中の、
妄想映像をみせられていた感じで、最初から最後まで引込まれなかったです。
アバターを操るのがPC、ゲーム機、携帯などバラバラだったのも違和感を感じました。
キーボードをそんなに叩かなきゃアバターを操作できないの?とツッコミたかったです。

ashmovashmov 2009/09/09 16:50 勧善懲悪、予定調和。

gutieerezgutieerez 2009/09/18 14:33 自分はあなたの感想に同意します。
どう考えても設定に無理があり過ぎるし、展開も終始見え見えの薄っぺらな映画だったと思いました。
まったく泣けやしなかった。
DVDなんか買う気は全く起きませんでした。
エヴァも見ましたが、やっぱ格が違うな、と。
エヴァは何度でも映画館に足を運んでみたい、そういう映画でした。

oriori 2010/01/03 21:02 この感想はひどい。
評価が人によって違うのは当然です。そこは私も批判はしません。
ですがあなたの文章は読んでて、気持ち悪いとさえ思いました。

mappomappo 2010/01/15 14:52 この感想は物凄く僕の感想に通じるところがあると思いました。
面白いし感動もしたけれど、何か違和感を感じるのは何故なのか?
という疑問にその回答をもらえた思いです。


叩いている人たちがある種「信者」になっているのが凄く気になりますね。
書き手の方も、DVDは買うとおっしゃっているということは、
面白い映画と認めているということです。それを認めつつ疑問点を提示している感想に
気持ち悪い等平気で書き込むという行為は、それこそ自分達の殻に閉じこもり、価値観の
違いだけで相手を否定するという事に他ならないと思いますよ。

beckbeck 2010/03/03 00:11 信者のコメントが酷い。「サマーウォーズ教」か?
多様性を認めない信者が寒すぎる。「私たちのSWを批判する奴は許せない!!」と一斉に袋叩きかよ。個人的に金を出せないレベルだと感じる。(レンタルで十分)

仮想空間と陣内家。なにか「箱庭」的な世界に思えてしまった。世界の広がりは
まったく伝わらなかった。TVのスタジオセットを見ているようだった。
OZに進入したAIがチート過ぎて、苦笑ものだった。アカウントを取得すればライフライン奪取という安い設定で更に閉口。中盤の格闘ムービーもチープ。キーボードで格ゲー?も酷い。主人公二人の行動に対する説得力が弱い。登場家族が無駄に多すぎるし、名前を覚える気にもならない。もっと少なくして人物を深く描いて欲しかった。カズマは蟲惑的。最後の無理やりハッピーエンドに涙目。

トオリスガリトオリスガリ 2010/03/09 00:58  レンタルで観て、感想で検索したら漂着。
取り合えず、俺は面白かった。 大家族云々は嫌じゃない。
が、「 ソコが苦手 」って事に反発も無し。

「 特別な人たちの話 」って意見もまぁ… 婆ちゃんはスペシャルだったねw。
主役の数学の才能は兎も角、「学園アイドルと普通に話せる関係」程度は気にするほどじゃなくない?
アイドル・タレントってなら別だけど。

まぁ、何にせよ評価ってのは必ず主観が入るから、「嫌だ」って感じる事が間違ってるって事は無いね。
ただ自分の主観(意見)に他者の意見を貰うなら、言葉は選ぶべきかな。
それも踏まえてココにアップしてると思うし。

俺は面白かった。アナタの意見も分かった。特に否定は無いデスね。
飽く迄、趣味の問題。

あ、でも俺はエヴァンゲは大嫌いデス。

rere 2010/03/10 00:02 すでに書いている人もいますが、やはり設定に無理がありすぎる…というのが感想でした。
「もう少しで代表」というレベルでセキュリティを突破できるなら他にもできる人はいくらでもいると思いますし…
こんなことを考えてしまうからかもしれませんがあまり楽しめませんでした

tayataya 2010/03/12 02:32 っていうか、エヴァと比べちゃう?
設定とか言い出したら映画なんてみんな「特別」でないの?

あ、評価を否定するわけではないよ。
別にエヴァに詳しいわけでもないしね。
ただ、こういうのは難しいこと考えずに見たいよね。

6mole6mole 2010/03/15 00:36 さっき観終わりました。

きっとこれが本で読むのだったら、主人公はチート・ご都合主義で閉口していたかもしれません。
でも、アニメとして、こちらがボーっとした圧倒的受動態になる「映画観賞」として物語を追っている分には十分楽しめました。
この映画を楽しむコツはあまり深く考えないことですね。
いいな、と思える場面もたくさんありましたし、いいんじゃないですか?

hoihoi 2010/03/15 10:40 こんなエンターテイメントな映画(特に深く考えなくても楽しめるって意味で。)でも、過去のトラウマが邪魔して楽しめないことは、素直にかわいそうだと思います。

単純に、「難しいこと考えずに見たいよね」と言うのは簡単だし、理想だと思うけど、過去、旧家の流れを汲む大家族に受けたトラウマは簡単には消えてくれないのですから。。。

ただ、そんなことを気にせずに楽しめる日が来ることを願っています。

中1にはウケる中1にはウケる 2010/03/16 01:56 まず、俺の立場から言わせてもらうと「この映画はひでぇ」派です。
作画はやはり綺麗。声優も俳優出が多いが、結構うまかった(神木はもうジブリ声優の常連だし)。
ただ脚本がひどかった(もしくは原作)。以下、心に残ったひでぇ場面。
・序盤、婆さんが電話かけまくってるシーン
 「なぁにやってるんだい!」とか応援してるだけで、この婆さん、何もしちゃあいない。むしろ電話させてるだけ逆に時間ロスさせている。しかもお偉い人に何か頼んでいる描写があったが、それが一体どういう風に事態沈静化に寄与したのかサッパリ。そのくせ何故か孫達に「いやぁ婆ちゃんのお陰、婆ちゃんがいなかったら」と褒められている。婆さんの応援があったからって一体何だっていうのだろう?
・婆さん、ナギナタぶんぶん&「死ね」発言
アメリカ帰りのおじさん仰天。親族達も仰天。視聴者も仰天。どんだけ恨んでんだよ、この婆さん……
流れ的に婆さんがブチ切れる描写は変。ブチ切れさせるならもっと「婆さんは怒ってる」っていう伏線を入れておくべき。山売られたって話だけど、それについて婆さんが何か具体的に怒ってるシーンとか無かったし、至ってクールだったぞ?それなのに、アナタ急にそんな……
・そのくせ、普通に許してる
終盤の遺書朗読場面。「あの子が帰って来たら腹が空いてるだろうから、おいしい野菜や葡萄を……」。昨日、薙刀振り回して殺めようとしてた人がよくもまぁ……。2人の関係が回復されていくのは必然的流れだが、問題はその過程、つまり婆さんの葛藤とかが全然書かれてない点にある。そういう場面も書かれてないのに、イキナリ「許す」的発言されてもねぇ……しかし、それに大感動のアメリカ帰りのおじさん。うーん、やっぱりキャラがペラい。
・キャラクター多すぎ
主人公・ヒロイン・電気屋・自衛隊員・カズマ君・消防士・漁師の七人でこの話は十分成り立つ。あとはいらん。それと未だに俺は消防士キャラが2人いる必要性がわからん。
結局の所、大家族という設定に縛られすぎてキャラを描き切れていない(妻役キャラとか特に。夫ばっか)。確かに脇役に深いキャラ性はいらない。しかし脇役なら何かしらストーリーに関わっていなければならない。その点、全然関わってないキャラが多すぎる。
高校野球の描写、主人公達がピンチになると投手もピンチになるアレ。メタファはそれだけ。必要性が皆無である。
ハッキリ言って「家族の力」を描くのに「大家族」である必要性は、まぁ……ったく無い。恐らく脚本家(もしくは原作者)は、
「家族は強い」というテーマを書きたい→大家族ってなんだかパワフル→家族が増えればもっと“つおい”に決まってる
という誤った不文律に犯されながら書いたに違いない(にしても陣内家キャラ総勢27人ってアータ……)。俺は言いたい。「クレヨンしんちゃんを見ろ」と。
やっぱりさぁ、“家族の強さ”は数じゃないんだよね……愛なんだよね、うん。今すごく良いことを言ったと思う。まぁその点この陣内家の愛の無さといったら……婆さん死んだ翌日に、「チューしろぉ!ちゅー!」というテンションは何処から湧いて出るんだよ。犬神家のほうがまだ愛がある。
・無駄なキャラ設定
ヒロインは剣道部員らしい……じゃ、剣道しろよっ!
カズマ君、少林寺習ってるらしい……じゃ、少林寺しろよっ!
普通、この手のスキルが紹介されたら劇中で何かしら役立ったりするモンだろ。「剣道やっててよかたぁ」的な。それなのに何だよ、全然物語に絡んでこねぇじゃねぇか。じゃあ少林寺拳法のくだりいらんだろ。とかく夏希の道着姿見せろよ、ちくせう!
・終盤、サードインパクト
ファーストインパクト……地球がえぐれ、その破片が合体して月ができた。

セカンドインパクト……南極大陸が消滅し、総人口の半分が死滅した。

サードインパクト……お湯が出た
アレ、空中爆破とかしないんですね。普通に落ちてきたよ。落下地点変えただけかよ。そして被害ショボいなオイ……。巨大クレーターできるぐらいスゴイ衝撃を想像してただけに逆に衝撃だったよ。あれぐらいなら普通に逃げてもよかったじゃねぇか。せいぜい家壊れるぐらいじゃん。結局の所、あの家族、家を守るためだけに残り10分の所を「まだ負けてない!」とか言って留まったというオチになるじゃねぇか。命張ってまで解読作業して、得られた結果は旧家存続。この映画は「家、大事」ってことが言いたかったのだろうか。
まだまだツッコミ所はあるけど要約してしまえば、根本的にストーリーが弱いの一言に尽きる。刹那的描写ばかりで、てんで伏線を使わず、設定・キャラクターは魅力的なのにうまくそれを引き出せず、何となく子供なら騙せるだろうという臭いがプンプンする(例えば消防車か救急車に乗っている孫に婆さんが応援電話している序盤のシーン。孫の持っている車内付属の受話器がどう見ても黒電話なんですけど。大体において婆さん、勤め先の消防署の電話番号とか知ってるならまだしも、緊急車両の付属電話番号が何故控えてあるんだ?)
どの作品でもそうだが、キャラクターをアイテム化するような造り方はナンセンスだ。物語上、自衛隊員が欲しいから自衛隊員ってことにし、物語上、電気屋が欲しいから電気屋ってことにし、物語上、開発者が欲しいから隠し子を開発者ってことにする。ナンセンスだ。この予定調和を、いかにキャラを魅力的に描くことによってどう非予定調和に見せるかが腕の見せ所だろうに、この作品には全然その腕が見えない。“予定して調和した”作品以外の何ものでもない。結局この作品は細田監督お得意のデジモン、そのまがい物にしか思えない。これよりもっといい映像化元は一杯あるだろうに。スタッフが良いだけに悔やむ。
まったくこの映画は一体どの年齢層を対象に狙ってるんだろう?児童向けとしてはアバターとかネットとか馴染みの薄い、少々世界観を理解し難い内容だし、大人向けとしては先述のように「んん?えぇ〜……」だし、何より毒がない。考えた末、俺は思う。これは、児童とは違ってネットなどに対するそれなりの知識を持ち、かつ大人ほどツッコんで見ようとしない中学生向けだな、と。何も中学生を厨房などと揶揄している訳じゃあない。また、この作品を評価している大人は中学生レベルだと嘲弄している訳でもない。殆どの人が言っているように、これはやはり「見る人を選ぶ」作品だということだ。しかし、そういった自己完結作品は、万人を楽しませるエンターテインメントとしてはここで評価が分かれるようにやはり失敗だ。
と、言うのが俺の意見です。信者の皆さん、どうか俺の家を焼きに来るのはやめてください。アナタも俺も、同じ人間と言う名の家族じゃないですか。そうだろブラザー?
追記 この作品さぁ、変にこね回さず普通に「田舎に先輩とお泊まり〜真夏の4日間〜」て感じの純・恋愛アニメ映画にしたらもっと成功してたと思うのだが、どうよ?

TzTz 2010/03/18 12:27 まぁ、さわやか過ぎて閉口、というのはあるね。基本は超能力戦隊もので、そういう意味では看板に偽りあり。大きなテーマ性を期待させる外面だから、こういう感想はむしろ当然ともいえる。映画に夢を見たい人間と、思想を観たい人間の単純な差だろう。映画を現実と思いこんだら、そこで負けですよ。
とは言え、つい僕も現実とリンクしてしまう。ばぁちゃん、かわいそうだったなぁ。もしかすると一番かわいがったかもしれない孫の子育てに(表層的には)大失敗してるもの。多分あれだよ。凛としていて頼りがいのあるばあちゃんのイメージで縛られちまったんだろうなぁ。親戚のみんなの前では、ワビスケを許せなかった。自分が死ぬ事しか、ワビスケにできる事はなかった。切ないなぁ。警視総監や運輸省に影響力があっても、これじゃ何の意味も無い。みんなの食事の輪に、ワビスケが戻ってくるシーン、僕は泣いたね。

KAZUKAZU 2010/03/19 03:32 十分楽しめたけどね。真剣にアニメと向き合うと批判も生まれるみたいだな。
見て損ではないと思うので、おすすめです。
終盤の熱い展開に心躍る感じでした。
感想を見てみたが、現実と結びつけてもなーって気がしました。
そういう意味ではTzさんのいう夢をみたい人間なのかな。
なのでスペシャルな婆ちゃん設定も僕は楽しめましたよ。
不器用だけど、本当はおばあさんが大好きなワビスケにも好感がもてました。
いやぁ、まとまりのない文ですいません。

TGSTGS 2010/03/22 00:49 とりあえず暇なんで書いてみる。
>>中1にはウケる
って人のコメ見て吹いた。
>婆さんの応援があったからって一体何だっていうのだろう?
こんな状況の中、身内の人に励まされるとやる気出ると思いませんか?
消防署の人たちの場面で「行ってもどうせ火事じゃない」みたいな発言があったけど、「火事じゃないと思ってゆっくり現場に行ったら
本当に火事でした。」じゃ済まされないでしょ。
おばあちゃんの励ましがあって次の現場に早く行こう。って感じになって早く終わって「おばあちゃんのおかげ」ってことじゃないの?

>どんだけ恨んでんだよ、この婆さん……
恨んでなかったでしょ。山売ったことも怒ってないと思う。遺言からして…。
こんなに大勢の人に迷惑がかかったのにおじさんが正当化?っていうのかな、1回しか見てないから完全に分からなかったけど
その時のおじさんの発言に対して怒ったんじゃないんですか?

>主人公・ヒロイン・電気屋・自衛隊員・カズマ君・消防士・漁師の七人でこの話は十分成り立つ ・全然関わってないキャラが多すぎる。
必要な人しか書かないアニメってどうかと思うけど…。
「主人公・ヒロイン・電気屋・自衛隊員・カズマ君・消防士・漁師の七人」っておかしいでしょ。
おじさんがいなければ「ラブマシーン」って結局何?って思う人もいるし。
最初らへんでカズマが「ラブマシーン」を捕まえたシーンで子供がいなかったらもう話は終わってたと思う。
子供がいるってことは結婚して妻も居るわけだし。
どこかの感想で「自分と同じような人の視線で見れる」って書いてたけどそういう考えかたの人も居るわけだし多くても良かった。

>婆さん死んだ翌日に、「チューしろぉ!ちゅー!」というテンションは何処から湧いて出るんだよ。
遺言で「私が死んでもくよくよせず前見て歩け」みたいなシーンありませんでしたっけ?

>カズマ君、少林寺習ってるらしい……じゃ、少林寺しろよっ!
カズマは昔いじめられていたから少林寺を習ったんですが、ちゃんと見ました?
ヒロインの剣道については知りませんが…。

>あれぐらいなら普通に逃げてもよかったじゃねぇか。
これは個人意見ですけど、「勝負に負けたくない」「少しだったけど楽しかったこの家を守りたい」って気持ちがあったんじゃないんですか?
ていうか、これで逃げたらクライマックスはどこですか?ここがあったから面白かったんじゃないの?

>大体において婆さん、勤め先の消防署の電話番号とか知ってるならまだしも、緊急車両の付属電話番号が何故控えてあるんだ?
今更ですけど

貴方はアニメになにを求めてるんですか?

>この作品さぁ、変にこね回さず普通に「田舎に先輩とお泊まり〜真夏の4日間〜」て感じの純・恋愛アニメ映画にしたらもっと成功してたと思うのだが、どうよ?
売り上げ見たら分かると思いますけど…。
「田舎に先輩とお泊まり〜真夏の4日間〜」題名からして見る気がなくなりますね…。(個人的に

イイんじゃな〜い?イイんじゃな〜い? 2010/03/30 01:19 DVDでサマーウォーズを2回観て、その勢いで感想を検索してここに来ました。あくまで私的感想です。
私はこの映画は最高に楽しめました。笑ったし泣いたし、ラストの「ちゅーしろ!」のシーンはニヤニヤしたし、最後の写真のおばあちゃんが満面の笑みに変わってたところなんか、笑いながら一瞬うるっときてしまった。
面白かったと言う方もつまらなかったという方も、賛否両論あるのが映画ですね。実際、一つの映画を100人の人が見て100人とも「面白い、最高だ!」と絶賛するなんてことはあり得ないというか、難しい気がします。
ただ現実的じゃないという意見は、「映画だし、アニメだし。イ〜イんじゃない?」と思います。フィクションだから何でも有りってやつですなあ。もちろん現実的なのも好きですけど、この映画は現実的じゃない方が魅力だと思います。まあさすがに、最後のアレが落ちて温泉が湧いちゃった時は「うっそーん!」と思いましたが。(笑)

色々と気になったのは、
>>中1にはウケる さんのコメ。
「なぁにやってるんだい!」とか応援してるだけで、この婆さん、何もしちゃあいない。

↑応援だけじゃないと思いますよ。政財界以外に医療機関とか様々な部署に精通してる知人に電話して情報を共有させてたのでは?まったく関わりのない機関同士が、栄婆ちゃんという共通の友人の人脈によって協力し合い、それが蜘蛛の巣のようにどんどん繋がって広がっていって、おかげで迅速な対応ができた。という結果になったのかなと私は思いました。婆ちゃんが最初に電話した国土交通省も、婆ちゃんの一喝で重い腰を上げたっぽいところは特に好きです。(笑)
実際、婆ちゃんの活躍はこの電話シーンのみですが、それだけで偉い人やたくさんの人達が動いてくれたってことは、婆ちゃんはそれほどの功績を残してきた人なんだと思う。実際、葬式用に出してきた婆ちゃんの写真は知事褒章の時のものらしいですしね。
電話で「何千何万という人が困ってる。」って台詞からも、若い頃は世のため人のためになるような仕事を色々やってきたんじゃなかろうか…。
と、あの婆ちゃんの電話シーン&たくさんの白黒写真の部分だけで色々と想像できました。


それから、
>婆さん、ナギナタぶんぶん&「死ね」発言
>そのくせ、普通に許してる。終盤の遺書朗読場面〜

↑遺書を書いたのは、誕生日に親戚一同が集まる以前なのでは?遺書では「10年前に出て行ったきり、いつ帰ってくるかわからないけど。」っていってるし。少なくともあの年の元旦から夏の間に書いた可能性も。こっそり書いて本に挟んでおいたら、その後ワビスケがなんの連絡もなくいきなり誕生日の二日前に帰ってきたとか…。ワビスケが現れた夜に栄婆ちゃんは「あんた、ご飯食べたかい?」って聞くけど、その台詞があの遺書の「もし帰ってきたら、きっとおなかをすかせてるだろうから」って内容を彷彿とさせました。憎まれ口叩くけどホントはすごく心配してたっていう気持ちが伝わってきました。

山を売った云々も、婆ちゃんは恨んでないと思います(私的)。仮に、山を売ったのは婆ちゃんにとって裏切りではなくて、むしろ自らあげたものだとしたらどうでしょね(私的)。一応本家の養子なわけだし、せめてなけなしの財産をあげたかったとか。←ワビスケの「これも婆ちゃんのおかげ」とか「婆ちゃんに貰った金で開発できた」って台詞から。
でもまさか、ハッキングAI作るために使われるとは夢にも思ってなかったんでしょう。ワビスケはあくまで婆ちゃんのために大金を稼ぎたくて作ったんでしょうけど、実際は人様に多大な迷惑かけてるし。
何でもいいから人の役に立てというのが婆ちゃんの教育方針で、ワビスケのやり方は完全に空振り。人のためどころか迷惑かけちゃってますから。しかも開発しただけだから自分に非はないと開き直って無責任な態度とるし。それどころか実験は成功し、婆ちゃんのおかげだと嬉しそうに言うもんだから。それで婆ちゃんはあそこでブチ切れたのでは…。
「婆ちゃんのおかげだよ」と言うワビスケに、「そんな事のためにあの山をあげたんじゃない!このおバカ!」という意味の怒りだと思いました。
でもあのシーンの婆ちゃん、絶対これビンタするなあと思ってたら、まさか薙刀振り回してくるとは思わなかった。さすがは武家の血。(笑)


>ヒロインは剣道部員らしい……じゃ、剣道しろよっ!

↑たしかに(笑)。まあ剣道ってのはやっぱ武家の血が曾孫のナツキにも受け継がれてるというイメージに繋がるが、映画じゃ全然剣道について話が膨らみませんでしたね。花札の方がインパクトあるし、剣道部所属ってのは後から知って「ふーんそうなんだ。」くらいの気持ちしか浮かばなかった。まそれもまた、イイんじゃない?て感じですね。可もなく不可もなし。


>あれぐらいなら普通に逃げてもよかったじゃねぇか。

↑まあクライマックスですしね。ただ避難するより、残りわずかな時間に賭けるあの緊迫感が面白いのでは?ああいう命がけのカウントダウンシーンにはよくあることだと思います。

それと、
ナツキの「まだ負けてない!」

↑これも私的意見ですが、モニターを睨みつけてたナツキの様子からして、ラブマの好きな“ゲーム”という勝負で勝ったのに、家に直接アレを落とそうとするやり方が卑怯で許せなかったんだと思う。だって勝ったのに逃げなきゃならないなんて悔しいじゃん!ってな感じで。ラブマにとってはアレ落とすのもゲームの切り札なんでしょうけど。

>結局の所、あの家族、家を守るためだけに〜

↑まあ思い出の家を守りたいというのもあると思いますが。今まで散々ご先祖の戦について語ってたし、どんなにピンチでも最後まで戦うっていう陣内家の武士魂のようなものを見た気がしました。陣内家の人々の台詞「負け戦だって戦うんだウチは。それも毎回。」「バカな家族!」「そう。私達はその子孫。」などなど。これらの台詞は花札バトルに向けてのことだと思いますが、その後のアレが落ちるシーンでも通じると思う。…ん、無理矢理すぎるかな。暗号解読はケンジがしてるし。陣内家の皆さんは命がけでそれを見守ってる形でしたし。

ともあれ、この映画は大家族の物語というか、侍の血を受け継いだ熱き魂を持つ大家族の物語ですね。ただし後半だけ。前半は熱きお婆ちゃんの物語。


>被害ショボいなオイ……。巨大クレーターできるぐらいスゴイ衝撃を想像してただけに逆に衝撃だったよ。

↑あれぐらいの衝撃でも私はすげーと思いました。というか、個人的に婆ちゃんのご遺体が心配でした。(笑)
屋敷の奥の部屋(?)とはいえ、ご遺体の周りにあれだけデカイ氷が縦置きにされててですよ?温泉掘るくらいの衝撃だし、多少の震動もあったでしょう。
その揺れでデカイ氷が婆ちゃんの顔とかにミシッと倒れてたらどうしようとか、変な所心配してしまいました。せっかく「キレイな死に顔ねえ」とか言われてたのにミシッてなってたら、ねえ。(笑)


って、どんだけ語ってんの。これじゃ立派にサマーウォーズ教信者ですね。(笑)
でもDVD見ただけでも結構色々な事がわかったり、それぞれのキャラクターの背景とか色々想像できて楽しめました。
ちなみに私も中学の時、冬に旧家で曾祖母のお誕生日会があり、この陣内家のような食事を体験しました。が、人数多すぎて顔も名前も知らない親戚ばっかでした(笑)。親戚が集まった大家族で、これほどほのぼのと食卓を囲めるのは羨ましい。その羨ましい気持ちが、この映画を好きになった理由の一つでもあります。

あむいあむい 2010/04/01 17:07 >>中一にはウケる
の人のような批判側コメントに気が狂ったように吠える人がいるね
つまり中学生ってことか?見事な厨房フィルターへの引っかかりように笑
>売上見たら分かると思いますけど…
映画ってのは宣伝と収入が比例するもの。
「時かけ」の制作陣とか、CM放送本数とか、声優とかの売り宣伝の多さで客はだいたい集まるもの
映画は他の商品とちがってリピーターやらの再販率が圧倒的に低いもの
だから内容がひどかろうがよかろうが宣伝があれば初期収入はさほどかわらないもの
そして初期収入が映画の興行収入の90%なの
初めの宣伝が勝負なんだよ。大ヒット映画の宣伝費がいくらかかってるか知ってるの?
20世紀少年の映画来場者数の多さと、見終わった後の評価のひどさを知ってるの?
売上と出来はイコールじゃないの。映画業は本質的にチケットの売り逃げなんだよ
おわかり?
もう少し勉強してからものを言え。アニメ見てないで人間として学ぶべきものを学べ
サマーウォーズは超個人的な理由と「元気のよいお婆ちゃん好き」という理由で好きだから批判は痛いけど、貴様ら信者の阿呆言動のせいで「サマーウォーズいいよね」なんて言える空気じゃないんだよ。
どれだけふつうに褒めたって信者発言として流されるような空気を作るな。
サマーウォーズ好き=嫌いと言う人を許さない阿呆 みたいな空気を作るのやめれ
批判する厳しい者は悪で、肯定する優しい者は正義 みたいな幼稚な価値観捨てれ
評価っつーのはそういうもんなの。いちいち口を尖らすなや
普通にイイところ語ればいいじゃん。なに鼻息荒くしてんだか…

ALTECALTEC 2010/04/13 19:36 サマーウォーズ教とか批判側コメントに気が狂ったように…
と自分は冷静だみたいな人が居ますが、そんな感性をもっているから、
映画等の娯楽作品を素直に観られないんだと思いました。

確かに観る人の価値観や人生背景によって受け入れられ方は多様です。
100人が100人とも面白いと言える作品は皆無です。

面白いと思った人はそれを批判されると自分の価値観を否定された気分になり、
躍起になるかもしれません。
それは別にいいじゃないですか。
そこから議論に発展していくのなら。
面白くなかった思う人もそこで、自分の意見をどんどん言えば。

問題なのは作品に対しての感想や意見での対立ではなく、すぐ〜教とか〜厨と言って人物を攻撃する事。
特に↑の>あむいさんと言う方は酷い。
自分は何もかもわかってますと言わんばかりの高飛車な態度で全てを見下しています。
こう言う人は他人のブログにコメントを書かない方がいいんじゃないかな。


本題です。
自分は観ていてそこそこ面白く観られました。
確かに「?」な所は多々ありますけどw
やはり、あのおばーちゃんはとても90には見えませんでしたし、話し方も年相応に見えませんね。
自分のおばーちゃんは103歳で亡くなりましたが、亡くなる数ヶ月前までは元気でした。
でも、普通に歩く事は困難で、しゃべり方も少し聞きづらい。(顎の筋肉の老化によるものらしい)
ただ、認知症でもないし、無意味に徘徊するようなことはありませんでした。

確かに、アバターの操作にキーボードを文章を打つみたいに叩きまくる演出はそろそろ無くてもいいんじゃないかな?と思います。
ちょい昔のPCじゃないんだからwってね。
今ならハッキングでさえ、あんなカタカタと打つ事はないですからね。

AIと人間の対立ってなんとなく「ウォーゲーム」を思い浮かべます。
しかも、最後はゲームで対決なんて事もありました。(でもコンピュータ同士で対決させていたけど)

あむいあむい 2010/04/17 04:07 ALTECさん曰く、酷いあむいです。
なんだか色々と以前の発言で誤解されてしまっているようで、自分の表現力の無さを恥じております。
さて、ALTECさんは私が“自分は何もかもわかってますと言わんばかりの高飛車な態度で全てを見下している”と私の何もかもをわかっているかのように断言しておられましたが、それは大きな間違いです、と弁解させて頂きます。
 私が見下しているのは、人の普通の意見に「お前の意見はダメだ」と言うような輩、ただその一部の人間だけです。
このページのコメントを一通り見て参りましたが、「批判側」は一度も「評価側」の意見を非難しておりません。逆に「評価側」が「批判側」の純粋な意見を非難している光景が多々見受けられます。中一には〜さんとTGSさんの関係が好例でしょう。故に「どうも評価側の態度が悪いなぁ」と同じSW評価側としては同族嫌悪の念を感じざるを得ませんでした。いいんじゃ〜さんのような「ここはこうだと思うけどなぁ」という反対意見の出し方なら解りますが、「お前の意見に吹いた」や「お前はアニメに何を求めてるんだ」と言ったその人自体の観方、価値観を馬鹿にするような言い方は如何なものか、と私は思ったわけです。ブログへの書き込みは自由ですがこういう事はALTECさんが言われたようにネチケットに反するものであり、コメントすべきじゃない人達だと思います。議論と言うのは相手の意見を理解し、然るのち、反対していくものですからね。対立意見を提示する際にも最低限のマナーが守られていないと、醜くて醜くて嫌になってしまいますしね。
 またALTECさんは「そんな感性をもっているから、映画等の娯楽作品を素直に観られないんだ」と手厳しい事を仰っていますが、この言葉がもし「批判側」の人達を指しているなら、あなたが言われた「面白くなかった人も自分の意見をどんどん言えば良い」という言葉と矛盾してしまっております。また、私の事を指しているのだとすれば残念ながらALTECさんの読解力が浅いと言わざるを得ません。私は先のコメントで「この映画は好き」とはっきり明言しております。
 娯楽作品を素直に見れない私が「この映画は良い」と評価しているのです。その私と同じく、あなたも「面白く観られた」と評価しております。
 お判りですか?
 このままではあなたも私と同じ「娯楽作品を素直に見れない人」になってしまっているのです。
 この点を判然として頂かなければ、あなたまでご自身の言葉で人から誤解を受けかねないと内心ニヤニヤ、失礼、冷や冷やしております。脱字の訂正なども兼ねて、今一度、ご自身の拙文を推敲し、皆さんにより正確なALTECさんの誠実味溢れる意思を理解して頂けるよう、心から願ってやみません。
 皆さんの意見が共に実りあるものと成りますように。

TGSTGS 2010/04/23 02:03 >あむいさん
全然批判してませんけど…。

>お前の意見に吹いた
って書いた理由は
ある程度「サマーウォーズ」を見た人なら
中1さんが書いてるの見る限りしっかり見てないことが分かる。
それについて「ここはこうだと思うけどなぁ」と書いてるだけですけど。
ちゃんと中1と私の書き込み見てくれました?
もし中1さんが私の書き込み見てそんなことだったのか、と
もう一度見直して良かったと言ってもらえると嬉しいな。と書いただけです。

>貴方はアニメになにを求めてるんですか?
これについては前にも書き込みましたけど
「大体において婆さん、勤め先の消防署の電話番号とか知ってるならまだしも、緊急車両の付属電話番号が何故控えてあるんだ」
とか言って疑問に思うんならアニメとか見てられないと思うんですけど…。
あむいさんもよくアニメとか見るなら分かりますよね?

まぁ収入に関しては無知のまま書いたことには謝ります。

匿名希望匿名希望 2010/04/24 21:35 さっきこれをネットで見たけど、正直ひどすぎる。
まったくおもしろくなかったし、感動もしませんでした!!

ちょっと期待していただけに残念です。
中1が見たら楽しめる??いやいや、小学校低学年じゃなきゃ楽しめませんよ。これは

レンタルするだけ金の無駄だと思うのは自分だけでしょうか??
ここまでひどい映画を見たのはひさしぶりなのでちょっと書き込んでみました。笑

あむいあむい 2010/04/24 22:52  TGSさん・・・初っ端から勘違いされているようで、私はもういい加減に辟易です。
批判がダメ!なんて私は一度も発言しておりません。「わたしやってなーい」みたいな自己防衛ははっきり言う。
見苦しい。
議論として相手の感想に批判・賛成するのは良い事だと書いたじゃないですか。いいですか?私が嫌悪するのは“批判”じゃなくて相手への“非難”です。ちゃんと書き込みを見てください。
>全然批判してませんけど…。
って、じゃあアナタのあのコメントは何なのですか・・・中一さんの見解への批判じゃないの・・・?w
 百歩譲って、アナタが本当に批判するつもりがなかったとしても、あれはどう見ても批判です。違うと言うならアナタの自己表現力はもう危ないです。何度も言いますが別に批判は悪くないんですよ?
>「〜何故控えてあるんだ」とか言って疑問に思うならアニメとか見てられないと思う
 これはどう見てもアナタの偏見です。疑問に思わず軽く受け流す人もいれば、細かい設定までツッコんで見る人もいるというだけの事じゃないですか。何度も同じ事を言うのは嫌いですが、アニメの感想は人それぞれで別にいいんです。ただ「アニメの見方」をどうこう言って難癖つけるのはオカシイだろ、と。こう言いたいのですよ。現にこの人、中一さん、アニメ見てるじゃないですか、感想から考えても「エヴァ」とか。つまりこの人も、私達と同じように好きなアニメとかがちゃんとあって、楽しんでるってことでしょう(多分エヴァかデジモン)。ただ、今回の作品は私達と面白いと思う価値観が違ったってだけじゃないんですか?
たとえば、今作SWが「デスノート」のような緻密で現実的な作品世界の構成が必要なアニメだったら確かに説明不足の部分、というか現実的じゃない細かい部分はありますよ?それこそ電話の番号とか。そういう凝ったアニメが好きな人は当然、アニメも凝って見るでしょう。ですからアニメにどの程度の現実性を求めて見るかはもはや千差万別でしょう。決してアナタが基準ではない。というか基準が無い。それなのに、この人アニメをまともに見れるのだろうか?といったコメントは不謹慎です。
それと、わかりますよね?って言われても困る。
中一さんもアナタも同じぐらいしか見てないんじゃないですか?あの人はしっかり見てない、とか言っちゃっておられますけど。まぁ自分も一回しか見てないから、みんなそんなもんでしょう。あと私には、どことなく中一さんの言わんとしている事とアナタの言わんとしている事には微妙な着眼の違いがあるように思えるんです。会話じゃないから文面の受け取り方に誤差があるのも仕方ないのかもしれませんが。どういう意図なのかは本人しか理解できないもんですし。
それより、これ。
>もう一度見直して良かったと言ってもらえると嬉しいな。と書いただけです。
書いてない・・・ですよね?そういうニュアンスの言葉、ひとつも書いてないですよアナタ。
「もっかい見なおして来い!」
と言う言葉すら書いてません。嬉しいな、って・・・
読み直しましたが、アナタの書いたあのコメントに、そういうフレンドリー(w)な雰囲気は全然伝わってきません。
>題名からして見る気がなくなりますね個人的に
とか。オォーイ、もっと言い方あるでしょw
100人が読んだら99人が「刺々しい・・・」と思うでしょう。残りの1人はアナタかもしくは究極の楽観主義者です。
第一、相手の感想に対して「吹いたw」とか言った後に、「ここはこうだと思う」のような批判をして、言われた相手が「なるほど」と話を聞いてくれると思いますか?相手に対して誠実に何かを伝えたいなら話の初めに「お前の意見に吹いた」は絶対言っちゃダメでしょう、もう常識的にというか人間的にというか・・・。まぁアナタが「別にいいじゃん?」と思うのならもう何も言いませんけど。
ちなみに私はアナタと違って相手に何かを伝えたい、という気はあまりないので。ごめんなさいね、そこまでは真剣じゃないのです。あしからず
もういい加減、勘違いが無い事を、同じ人に、切に願う。

さまーさまー 2010/04/25 22:23 コメント欄が熱くて素晴らしいですね。映画の副産物として楽しめました。

TGSTGS 2010/04/26 01:24 そんな長文かかれても困ります(笑)
ちょっとだけ読みましたけど本音言うと
正直、中1さんにイラっときて書いただけ。
これから見る人もいるかもしれないのに
もし中1さんのコメントで見なくなったらどうするんですか?
何回も言いますけど中1さんはちゃんと見てない。
ちゃんと見てない人に批判されて、
それ見てサマーウォーズを「面白くないらしいし見なくていいや」
って思われたくなかったから書いただけです。

結論
ちゃんと見てない人に批判されるのがむかつくだけです。

お疲れ様でした。

k 2010/04/26 12:23 先日DVDを借りて見ました。
内容はそれなりに楽しめるものではないかと思います。
ただ、欲を言えばもう少し主人公の数学能力のすごさを
前面に出して欲しかった・・・。映画の内容だとすごさがあまり伝わらなかったかな・・・?

しかし、主の「特別な人たちによる、特別な物語」という批判ですが映画とはそのようなものなのでは?
一般の日常をアニメで描いて何が楽しいのか疑問です。

>昔からの高級住宅街にあったのですが、近所の人たちは、なにかというと、「うちは家老の家柄で」とか「何代続いた名門で」などと言い出>し、「それに比べてあなたの家は成り上がりで……」みたいなことを僕の母親に、におわせていたそうです

主様の方も特別な人による特別な偏見で批判するのは良くないと思いますよ。
少なくとも高級住宅街の周りに旧家がたくさん住んでる家って日本でどれぐらいの人が当てはまるのでしょうか。
私にとってその状況が特別以外の何者でもないのですが。

あむいあむい 2010/04/26 23:33 いや、ちょっとだけ読めただけでも大したもんだ。
>もし中1さんのコメントで見なくなったらどうするんですか?
んー・・・それで見ないなら見ないで別にいいんじゃないかなぁ・・・?どうするんだもなにも、それはもう人の勝手だし・・・人に教えたいという気持ちは分かるが、こればっかりはアナタが躍起になる話じゃ・・・(他のサイトでも批判はありますし・・・)
ん?いや待て。そんな事言ったら、TGSさんの評価に大いに期待してしまい、後になって「金払うんじゃなかった」とガッカリしてしまうという事も有り得るじゃないかwおいおい何故、この逆説に気付かん
やっぱり自分には中一さんの見方とTGSさんの見方に違いがあるだけ、という気がしてならない。TGSさんは「奴は読みが浅い」と仰られるが・・・もっと根本的に食い違ってる気がする。
>むかついて
なるほど、結論としては「ムカムカしてやった。誰でもよかった」
という、まったくもってNHKのニュースで取り上げられる犯人の動機この上ないったらありゃしない話な訳で。
自分はちゃんとSWを見て、理解しているという訳か。そりゃスゴイ。
きっとアナタのコメントで世界中の人々がSWの素晴らしさを知り、DVDを手にとってテレビの前で歓喜落涙し、アナタのコメントに出会えて良かったと心の底から感謝感激雨アラレする事は間違いないでしょう。
で、世界中のSW批判側はこの世からいつぞやの恐竜達のように滅亡(勿論中一さんも)して、名実ともにSWは「誰が見ても一貫して同じ場面で、同じ面白さ、同じ感動、同じ美点」を共有する事のできる優れたエンタメとなる訳だ。そうしてアナタは至極、御満悦。みんな楽しい、みんな大好き、僕の、私のSW、で大団円。
何度も言うが、中一さんは「ちゃんと見てない」訳じゃなく(現にいっぱい書いてらっしゃるこの方)、見方が我々と全然違うだけの話だ。我々は専ら“ちゃんと楽しめる見方”を書いているけど、中一さんは“映画としての見せ方”と言った脚本批判だもん。たぶん鑑定士的こまけー視点でウジウジ見るのが大好きなんでしょうよ。
ちなみに小説のほうも読んだけど、これとはまた全然違うね(カズマ・・・)
理解を日本海溝並みに深めたい御仁は一読あれ。

TGSTGS 2010/04/28 00:47 最後にあむいさんのコメント見てここにくるのやめようと思ったけど、いろいろ勘違いなさってるようで…w

>TGSさんの評価に大いに期待してしまい、後になって「金払うんじゃなかった」とガッカリしてしまうという事も有り得るじゃないかwおいおい何故、この逆説に気付かん

SWは好きですけど評価コメントはしてませんよ。
中1さんのコメントが違うんじゃないか?と書いただけです。

>なるほど、結論としては「ムカムカしてやった。誰でもよかった」
という、まったくもってNHKのニュースで取り上げられる犯人の動機この上ないったらありゃしない話な訳で

なんかよくわからない例えしてますけど
自分が好きなものを全然見てない、やってない、人に否定されるとイラッっとくるでしょ。
私のコメントにイラッっときたからあむいさんもこうやって言い返してきたんですよね?

>自分はちゃんとSWを見て、理解しているという訳か。そりゃスゴイ。

私がどこにちゃんと理解してる。って書いてますかね?w
ある程度見てたらだいたい分かるって書いただけです。
>何度も言うが、中一さんは「ちゃんと見てない」訳じゃなく(現にいっぱい書いてらっしゃるこの方)、見方が我々と全然違うだけの話だ。
まぁ確かに見方が違うかもしれませんが
>婆さん死んだ翌日に、「チューしろぉ!ちゅー!」というテンションは何処から湧いて出るんだよ。
>どんだけ恨んでんだよ、この婆さん……
というコメント見て中1さんはちゃんと見てないんだな
と、判断しました。

TGSTGS 2010/04/28 00:47 最後にあむいさんのコメント見てここにくるのやめようと思ったけど、いろいろ勘違いなさってるようで…w

>TGSさんの評価に大いに期待してしまい、後になって「金払うんじゃなかった」とガッカリしてしまうという事も有り得るじゃないかwおいおい何故、この逆説に気付かん

SWは好きですけど評価コメントはしてませんよ。
中1さんのコメントが違うんじゃないか?と書いただけです。

>なるほど、結論としては「ムカムカしてやった。誰でもよかった」
という、まったくもってNHKのニュースで取り上げられる犯人の動機この上ないったらありゃしない話な訳で

なんかよくわからない例えしてますけど
自分が好きなものを全然見てない、やってない、人に否定されるとイラッっとくるでしょ。
私のコメントにイラッっときたからあむいさんもこうやって言い返してきたんですよね?

>自分はちゃんとSWを見て、理解しているという訳か。そりゃスゴイ。

私がどこにちゃんと理解してる。って書いてますかね?w
ある程度見てたらだいたい分かるって書いただけです。
>何度も言うが、中一さんは「ちゃんと見てない」訳じゃなく(現にいっぱい書いてらっしゃるこの方)、見方が我々と全然違うだけの話だ。
まぁ確かに見方が違うかもしれませんが
>婆さん死んだ翌日に、「チューしろぉ!ちゅー!」というテンションは何処から湧いて出るんだよ。
>どんだけ恨んでんだよ、この婆さん……
というコメント見て中1さんはちゃんと見てないんだな
と、判断しました。

TGSTGS 2010/04/28 00:49 重複してしまった。すみません

好き嫌いの狭間好き嫌いの狭間 2010/04/28 14:30 見ててなんて平板な話だろうと思ってしまった。期待が高すぎたかな。けれど演出は好き。

あむいあむい 2010/04/28 16:36 とりあえず落ち着こうか。重複とかでいちいち上げ足取るような低レベル人間ではないのでご安心あれ。
ここに来るのやめようと思った、と言っているがこうして私が書くと十中八九、アナタはまた来るでしょう。それはいい。こちらも言いたい事はまだまだ底つきません。
しかしこういう議論は面と向かって話さないと色々伝わらなくて互いに歯がゆいものですね。無益な論戦(w)にそろそろ終止符を打ってもいい頃だと私は思いました。
正直、SWでここまで語れるとは思わなかったw
この事については、だからもう何も言いません。「何も言いません」。
中一さんの発言のみならず、私の不遜な言い方にも大変イラつかれたと思いますが勘忍してください。喧々諤々と討議し合えた事は、私にとっては色々と楽しかったのです。今はただ我々が作り出した、このコメントの不毛地帯を眺めて壮観という思いに浸っております。
どうもありがとう。あ、でも、返しコメントはちゃんと読むので最後とか強がらずにどうぞどうぞ。

OTIOTI 2010/04/29 02:44 アムイさん、イタいっすねwww

TGSTGS 2010/04/29 22:31 お疲れ様でした。

七誌七誌 2010/05/04 08:38 なんかこいつ痛いなwwww
エヴァが好きってところから15年近く中二病患者なんだろう。
子供が可哀想だ。どう考えても サマーウォーズ>>>>>>エヴァ

一般人一般人 2010/05/10 00:48 痛いとか中二病とか抽象的な言葉でしか人を評価できない人は滑稽。

昨日見た昨日見た 2010/05/11 20:51 あの〜・・・

どう見ても、中一さんの解説(?)がおかしいですよ^^;

山を売られて怒ってたから斬り付けた・・・のクダリを見ると、最近の人たちって人物の心理描写を受け取る力がかなり不足しているのかな??と・・・orz

そしてそれを指摘した人に噛み付くあむいさん?

指摘した人は批判した人を叩きたい訳ではなくて、もっとちゃんと見て間違った捕らえ方をしないように・・・と言ってみたいですが?

最近の人は最近は読解力も不足しているのかなあ・・・

こういう物語の演出や感情表現の捕らえ方が下手な人達は侘介がお婆さんの死を聞いた時に、背景に押さない頃の自分とお婆さんがいたのにも気づいていなんじゃないかな??

今見た今見た 2010/05/22 18:26 最後の爆発で人が飛ばないのか?と思ったがアニメだった

それほど現実的に見ていた?のかな
だから良い作品だと思います

映画とこのレビューを見て映画とこのレビューを見て 2010/05/25 14:13 私はアニメ映画として、とても面白いと思います。
後半からの熱い展開はたまらん!!!

僭越ながら、ざっと主さんとコメント欄の方のレビューをざっと読んでみましたが、環境や思考の違いと、映画を何度も見て設定を確認しているかどうかでかなり反応が違ってとても面白かったです。

私も「アニメだから!!ばあちゃんめっちゃフランクな言葉使ってるけど!!!」って思いながら見てて、多少なりとも違和感がありましたが、自分がおばあちゃん大好きだったため、栄さんが亡くなった時はとても悲しくて、家族の団結とか、知らない多数からの愛による献身行為なんかであっというまに魅力にはまったものです。

たぶん、家族があんまり好きでない人や、現実的にこのアニメを見る人はあまり楽しめないのではないでしょうか。

久しぶりにお婆ちゃんの家に帰ろうって思えた作品です。

shamsham 2010/06/13 01:27 > 記事本文

ネット世界の危機がリアルワールドに問題を〜みたいな部分。
それって、そんな現実離れした話しか?と。

たしかに、セカンドライフは単に先進的でアーリアダプタな方々向けの世界であって、リアルワールドを意識したものじゃなかった。むしろあの世界のテーマは、現実世界とは別の仮想世界。根本的に仮想世界とリアルワールドは異なるものとして想像されています。そして、あれは実験的な世界でした。

でも、だからといって、サイバーテロがリアルワールドに及ぼす影響って事については、実感が持てないのは単に想像力がない、もしくは勉強不足なだけです。どれだけの情報がコンピューターで管理されてるか考えたら、ぞっとすると思うんですが。。

むしろ、「日常的にそういう危機感を持ってないという事」こそが、このアニメの世界と瓜二つな事に気づきません?

なんにせよ、アバターという概念。仮想世界という概念。それと情報の電子化。それらを要素として物語を組めば、現実離れなんかしてないってのが私の感覚ですね。


特別な人達の特別な物語だっていう見方も、どうでしょう。。
数学オリンピックに出ようとする人なんていくらでもいるし、名家の出身者だっていくらでもいます。
(高校の時に数学オリンピック出場目指すレベルの人はいたし(そいつは京大に行った気がする)、大学にゃ名家の出なんか割と普通にいた。。天皇とつながってるだの、大名の血筋だの色々いるっしょ)

20、30年生きてたら、普通に「特別な人」に出会うんじゃないかと思うんです。そういう人たちを自分の内におくか、自分の外におくかは、意識の問題なだけで。むしろ、自分がそういう人たちに属さないからといって、そういう人たちを特別視するってのは、なんというか差別的な気がします。


最後、家族の団らんについてのコメント。
はっきり言えば、家族愛なんかどうだっていい。ってか、そういう面に関しては非常にお粗末な作りの作品だと思いました・・・精神論の部分は、ファジーに成らざるを得ないのかもしれませんが、人物像の奥行きも適当だし、それぞれの立ち位置・距離感も適当といわざるを得ません。

核を担っている「主人公、ヒロイン、おばあちゃん、放蕩孫」以外は、ほぼ何も考えなく作られています。それぞれの登場人物が、まるで一つの性格のみで動いているかのような描きかた(野球応援ばっかしてるおばさんだったら、それ以外の描写時は意図的に目立たなくしてある)
ジブリなどでも、核となる登場人物以外はそうですが、個人的には、そういう描き方は好きじゃありません。人間ってのは、もっともっと複雑な生き物で、単純化・象徴化すると、記号としか見えず、見てて気持ち悪くなる。。

けど、まぁ普通に楽しめましたよ。あのバカな警察官の青年を含め、無知な奴、許容度の低い奴には嫌悪しか抱かないような人間ですけど、協力的なネット上の人達っていうのが(全体から考えると3%弱っていうリアルな数字も含めて 笑)夢があっていいですねぇwと。


>中1にはウケる さんのコメ。
「なぁにやってるんだい!」とか応援してるだけで、この婆さん、何もしちゃあいない。

・・・苦笑
リアルな中1なのかもしれないが、ちょっと物を知らな過ぎですね。。

行政府ってのは、基本的に横の結びつきが弱いんです。それくらいは分かるでしょうか?
そんな時に、一本のラインをあの婆さんが引いた訳です。

もしそれが分からんとしても、引退してる医者なども引っ張り出してきて、外来の割り当てしてる場面もありましたね。

誰と誰が関われば上手く事が運ぶか。そういう事を知ってるってだけで凄い重要な役割を果たしてるってことくらい、知っておいて損はないでしょう。

9999 2010/08/06 23:48 遅くなったけどとりあえず中一くんがかわいそうな子ってことでおk?

9999 2010/08/06 23:48 遅くなったけどとりあえず中一くんがかわいそうな子ってことでおk?

99はしつこい99はしつこい 2010/08/07 08:51 クソ映画

 2010/08/07 14:21 さすが、ネット最底辺の「ブロガー」。荒れる荒れる。

まとめまとめ 2010/08/13 11:38 要は創造力があって明らかにされないところは脳内補完出来る人は楽しめて
それをすることなくリアリティを求める人は楽しめない
それだけのことですね。

映画をいっしょに見て、見たあとに、「あそこってどうなってたの?なんでああなるの?」って言う人と
ただただ感動してる人
との差ですよ

どっちがダメだとかいうことではなく
どっちでもいいんじゃないですか?
価値観は人それぞれ
管理人さんはたまたまそういう価値観だっただけで・・・

まぁ〜どっちもどっちですけど

根本的な問題としてここのコメントのやりとりでは、
他人を上面だけみて否定してるという
そういう心の薄さを露呈しているというとこですかね

コミュニケーションって大事ですね

コミュニケーションの定義
他人の価値観をリスペクトすることで、
お互いが成長すること

だと思ってますから、
記事、コメントともに
私の心の糧となりましたことをお礼申し上げます。

nnnn 2010/08/16 09:38 批判しようが賞賛しようが、感想は読めるから楽しめたんだけど
どうしてエヴァと比べてるのか、それだけが未だによくわからんです

特別な人の物語、はエヴァもじゃないかと思うのだけれど…エヴァ関連なけりゃ、普通に引っ掛かりは覚えない感想でした

rekureku 2010/08/21 23:18 ま、確かに突っ込みどころがかなり多い映画でしたが、
エンターテイメントとしてはなかなかに良作。
理屈で見る作品ではないですね。

理詰めで見たら、僕もあなたと同じように感じると思います。

ただ、現代人うんぬんの下りと、エヴァとの比較は違うかな。
曖昧な定義(現代人)で一括りにしちゃうのは乱暴すぎますし、
エヴァを「良い」と感じたことは、この作品とは無関係ですから。

tokotoko 2010/08/23 13:27 》僕はその時代、なんだかとても悔しかったし、そんな「先祖の栄光」にばかりすがっている人間たちは、なんてみっともない生き物なのだ、と憤っていました。
》「もう子供はできたの?」とかストレートに聞いてくる不躾さとかもイヤでイヤで
すごく良くわかります。親戚うぜぇぇぇぇぇ!実際誰だよてめぇ!みたいな遠い親戚がなれなれしくしてきます。世界観もテーマも嫌いですね。ゲオ80円レンタルのときに借りれて良かった。

すれすれ 2010/10/21 23:57 ファーストインパクト・・・地球に大きな隕石が当たって、地球を削り、月ができた。
セカンドインパクト・・・直径10km程度の隕石が地球に当たって、恐竜以下全滅。
サードインパクト・・・エヴァでいうところのセカンドインパクト(笑
フォースインパクト・・・
ってのが順番ですかねぇ。

kankan 2010/10/25 18:02 金曜ロードショーで見てから、カットされてないのが見たくなったから借りてきた。
見てみると、別に、悪い作品ってワケでもない。

設定が「え?こーゆーのってアリ?」ってゆーのはあったけど、
別に、それが批判される程じゃないと思う。

確かに、一つの家に、政治家にも繋がっている婆さん、数学がかなりスゴイ人、
オズの中でキングと呼ばれる男の子、ラブマの発案者とか、
普通はありえねェ!と思うのも当たり前。

でも、そのありえなさがあったからこそ、
ここまで「家族愛」を主軸にした作品が出来るんだと思う。

ちなみに、エヴァにあんま興味ないけど、エヴァはサマーウォーズの前から、
「神!」って呼ばれてる作品だし、それと比較する意味が分からないと
個人的に思う。

永遠永遠 2010/11/17 15:51 私は、「サマーウォーズ」が大好きです。

人それぞれ感想は違ってかまいませんが、ここまで悪く言う必要はないと思います。これは、2009年に放送された2010年をテーマにしています。

OZは確かに存在しません。
ですが、「2010年にはもしかしたらこんなことになってるかもしれない」という期待をこめていると私は思います。

中学校の男の子があんなにキーボードを早く打てるのも過言ではないと思います。今はネットの世界がとても広がっていますから。

でも、確かに、ありえないことはあります。それは、健二の暗号解読です。
モジュロ演算を2056桁やるのは無理です。しかも、あんな短時間で。一生たっても無理です。

しかし、此処まで「サマーウォーズ」を悪く言わないで下さい。
サマーウォーズファンとして言わせて貰います。
長々とすいませんでした。

b 2010/11/26 15:07 ジブリがいかに凄いかよく分かった。

b 2010/11/26 15:09 ジブリがいかに凄いかよく分かった。

まぁまぁ 2011/01/04 03:13 普通の人の普通の生活した物語描いてもドキュメンタリー映画になるだけよ?

特別な人の特別な物語見たい人はこの映画楽しめるんじゃないかと俺個人な意見

エヴァだって特別な人達の物語じゃない

結果的に言わせてもらえれば、創作したコンテンツ自体が特別な物語だから、ドキュメンタリーも特別な存在になるんじゃないかな?

ちなみに俺はエヴァもサマーウォーズも大好きです。
今更な書き込み時期だけど、コメントみたら書きたくなってしまったw

アイサダアイサダ 2011/01/06 13:05 まぁ、感想はいろいろあるだろうけど、旧家が必ずしもそういうものともわからんよ。旧家じゃなくても、そういう古い考え方に固まってる組織やら人やらいるわけじゃない。君や君の家族がどんな思いをしたか知らんけど、それが全世界の共通じゃないから。個人的な感想を言えば、桜庭ななみの声優は意外と良かった。「泣いてる演技だからしわがれた声ではなすだけ」、とか、「起こってる演技だから声を大きくするだけ」みたいな安い演技をする声優もいるけど、ちゃんと役に入り込んだ演技ができてたと思う。

アイサダアイサダ 2011/01/06 13:05 まぁ、感想はいろいろあるだろうけど、旧家が必ずしもそういうものともわからんよ。旧家じゃなくても、そういう古い考え方に固まってる組織やら人やらいるわけじゃない。君や君の家族がどんな思いをしたか知らんけど、それが全世界の共通じゃないから。個人的な感想を言えば、桜庭ななみの声優は意外と良かった。「泣いてる演技だからしわがれた声ではなすだけ」、とか、「起こってる演技だから声を大きくするだけ」みたいな安い演技をする声優もいるけど、ちゃんと役に入り込んだ演技ができてたと思う。

アイサダアイサダ 2011/01/06 13:05 まぁ、感想はいろいろあるだろうけど、旧家が必ずしもそういうものともわからんよ。旧家じゃなくても、そういう古い考え方に固まってる組織やら人やらいるわけじゃない。君や君の家族がどんな思いをしたか知らんけど、それが全世界の共通じゃないから。個人的な感想を言えば、桜庭ななみの声優は意外と良かった。「泣いてる演技だからしわがれた声ではなすだけ」、とか、「起こってる演技だから声を大きくするだけ」みたいな安い演技をする声優もいるけど、ちゃんと役に入り込んだ演技ができてたと思う。

oo 2011/05/25 16:23 スピード感とかあって感覚的に面白かったけど、不良消化作品であることは間違いないと思う。

旧家はおいといて、侘助さん関連がひどすぎる。
侘助は妾の子という時点で、結構苦労して育ったのかなと思うが、それなにりにばあちゃんに世話になったし、受け入れてもらいたくて帰ってくるくらい大切な相手なのに、過去では恩知らずで山を勝手に売るという謎のDQNっぷりを発揮している。

しかもあれだけ町中が混乱しているのにありえない無責任さ。
ばあちゃんが死んでショックを受けていたけど、あの状態を考えると大量の人が亡くなっていることを誰もわかっていないカオス。

侘助は最低なのかいいやつなのか、どういう人間性なのか全くよくわからないオチ。
しかも最後のニュースのシーンから考えて責任は問われていないというありえなさ。
近所にあれだけの爆発が起きてばあちゃん以外誰も死んでいないという不思議。

高校生にどうにかできるなら、もっと早く手が打てただろうとか色々突っ込みどころもあるけど、とりあえずポニョを見たときのような気分でしたw

アニメだしー、と思えば問題ないけど突っ込みどころはあるよねという感じですねw

oo 2011/05/25 16:23 スピード感とかあって感覚的に面白かったけど、不良消化作品であることは間違いないと思う。

旧家はおいといて、侘助さん関連がひどすぎる。
侘助は妾の子という時点で、結構苦労して育ったのかなと思うが、それなにりにばあちゃんに世話になったし、受け入れてもらいたくて帰ってくるくらい大切な相手なのに、過去では恩知らずで山を勝手に売るという謎のDQNっぷりを発揮している。

しかもあれだけ町中が混乱しているのにありえない無責任さ。
ばあちゃんが死んでショックを受けていたけど、あの状態を考えると大量の人が亡くなっていることを誰もわかっていないカオス。

侘助は最低なのかいいやつなのか、どういう人間性なのか全くよくわからないオチ。
しかも最後のニュースのシーンから考えて責任は問われていないというありえなさ。
近所にあれだけの爆発が起きてばあちゃん以外誰も死んでいないという不思議。

高校生にどうにかできるなら、もっと早く手が打てただろうとか色々突っ込みどころもあるけど、とりあえずポニョを見たときのような気分でしたw

アニメだしー、と思えば問題ないけど突っ込みどころはあるよねという感じですねw

うnうn 2011/07/10 20:51 主とほぼ感想はいっしょ。
すごくつまらない映画でした。
絵はいいのにもったいない。

ひんねひんね 2011/08/23 14:32 共感できないといえばできないけど、映画は見てる人全てが共感できるようになってないもんねぇ・・・ わたしは結構好きだけどな・・・
てゆうか死者はでてないよ? 奇跡的にでてないっていってたでしょ
まぁ、個人的に思うのは自由。 でもおおやけに言うと面白いって
思った人が馬鹿みたいって言われてるようでイヤな気分になるんだけど

ねろーんねろーん 2011/09/22 06:57 「映画や小説の感想を書いたブログ」に対するコメントは何を書くべきが迷う
普通のブログへのコメントなら記事への感想だし、
映画の批評サイトなら自分の映画への感想を書けばいいんだろうけど

両方書いてみますか。
まあ主の過去に色々あったから素直に楽しめなかったっていうのはしょうがないですね。
残念です。
それで旧家の人全般に対して好印象を抱けないということも残念です。
これはほんとにそう思います。

あとは特別な云々について、
他の人も言ってるように、たいていのアニメやら映画やらフィクションってそういうものじゃないですか?

「僕は○○、元気さだけが取り柄のどこにでもいる〜」

っていう人が主人公のものって結構あります。
まあ日常系のものだったらそれでいいんだろうけど、
大事件に巻き込まれるようなものなら大抵主人公は特別です(実は秘められた才能がとか魔力が半端無かったとか)

だってそうじゃないと物語が生まれないから。
物語は結果論です。
結果的に物語として語り継がれるようなものだから物語になります。
主人公がただの人だったら怪獣やら異形の力やら暴走した機械やらに殺されて、
そこでもう彼の物語は続かない。
そんな物語は語られませんよね(もちろんそれを逆手に取ったようなものも存在しますけど)。

とりあえず、主の思う「特別な人が主人公ではない作品」というのを知りたいですね。
僕だって、総てのこの世のフィクションを知っているわけではありませんし。

ただ、いつも僕はこう思います
「お前が同じ立場で、同じ行動が出来るのか?」

んで、僕自身の映画への感想ですが、
話自体は面白かったです。
まあ、細かく突っ込むと色々おかしいとは思いますね。
世界規模の問題だった割に温泉湧くレベルかよとか
いいかげんキーボードガチャガチャはやめろよとか
個人的には物議をかもしている婆ちゃんが電話をかけるシーンはひとつのヤマだと思ってます。
アレだけインターネットが広まってる時代で、それがダメになったとき、どうするのか。
昔ながらの手法に出ますよね
黒電話をもち、手紙なんかから電話番号を探して・・・
あのシーンを見て、「昔は連絡網から友達の電話番号探して家の固定電話からかけてたよな。そのうち電話番号も暗記して・・・。今は携帯の電話帳で簡単に引けるけど、覚えてる電話番号なんて実家ぐらいだな・・・」とか思いました。

僕はこの映画が好きです。

ああああ 2011/12/08 23:56 上に同意