Hatena::ブログ(Diary)

Memoの下書き このページをアンテナに追加 RSSフィード

毎日のタイトルについて。
2007年4月1日-2008年5月4日の期間は『新ソード・ワールドRPGリプレイ集 Waltz』から選んでいます。日記の内容とは基本的に関係ありません。ご了承ください。応援の一環であると考えてくださると助かります。2004年2月-2004年12月29日では物理学者の名前、2006年1月-5月28日では『ソード・ワールドRPGリプレイ集』のバブリーズの話から、2006年5月30日-2007年3月31日までと、2008年5月4日-2008年11月27日までとは日本ファルコムのゲームミュージックのタイトルから選んでいます。2008年11月29日から最新の日記までは『スケッチブック』(小箱とたん)の中の不思議な台詞を選んでいます。これもやっぱり応援の一環です。
本の感想リストアニメ感想リスト
Togetterおすすめ
◇お奨め漫画 完結(?)連載中

2004-03-16 テスラ

ポスター発表 ポスター発表を含むブックマーク ポスター発表のブックマークコメント

一応こっそり宣伝しておこう。

東京○(←伏字)業大学21世紀C○(←伏字)Eプログラム「量子ナノ物理学」第1回公開シンポジウム

日時:2004年3月17日(水)〜18(木)

場所:五反田ゆうぽうと

http://www.phys.titech.ac.jp/coe21/symposium/index.html

江崎先生とか外村先生とか、すごい人がたくさん来るのだ。私もポスター発表します*1

北道正幸 00:56 北道正幸を含むブックマーク 北道正幸のブックマークコメント

id:fujisawamasashi:20040313#p4で触れた「ようこそ先輩」の話ですが、北道さん(http://www.h4.dion.ne.jp/~kitapage/)は自分の書いた文章を消してしまうんですよね。これを読んだのは2001年の7月ごろだから公開していたのもそのころだけかも。だから多分ネット上にはない。でも、私は偶然、その文章を保存しておいたのでちょっと引用してしまおうかなぁ、っと。著作権的にあんまり良くないかな。読んで面白かったら「スカタン天国ISBN:4063210839を買ってください(宣伝したから許して〜)*2

ようこそ先輩

いろんなジャンルで活躍している著名な先輩達が母校を訪ねて特別授業をする『課外授業ようこそ先輩』 毎週日曜の午後6時にNHK総合で放映されているコノ番組の今回の先輩は、なんと横尾忠則さんでした。

あの横尾さんが母校の小学生に対してどんな授業をするのだろうと興味津々で観ていたのですが、その授業内容はいたって単純で美術の教科書に載っている有名な絵画の中から好きなものを選ばせ、その絵画写真をそのまま画用紙に模写するというモノでした。

「おいおい、それじゃ飽きちゃうよ、相手は小学生のガキンチョなんだから」と、おもわずテレビに突っ込んでしまう私。でも意外に生徒の児童達はコノ作業が気に入ったようで、最初は戸惑いつつも次第に模写に集中していきました。

が、それだけでは終わらせないのが横尾忠則。「完成したと思う人は見せてください」と生徒の作品を覗き込み、「だめだ観察が足りない、ココは黒じゃなくて青っぽい黒でしょ」とか「この水面のカゲは横方向に筆を動かしてマネなさい」と、なかなかOKを出してくれない。大の大人が小学生相手にダメ出しの嵐。しまいには「まだ完成してない人は納得できるまで徹夜してでも完成させて下さい」と捨て台詞を残し帰ってしまわれました。

で、その翌日の授業二日目。なんとか模写を完成させた児童に対して横尾さんは「じゃ、今度は何も見ないで昨日の絵を描いて見ましよう」と新たな課題。が、このときの生徒の集中力はすごかった。前回とはくらべものにならないスピードで筆を走らせ、さらに前回の作品よりも完成度の高い模写絵を完成させてしまったのでした。そう、何も見ていないにもかかわらず、です。

生徒達の作品のあまりの完成度の高さに驚いてしまい、この授業のテーマは何だったのかついぞ思い出せないのですが、歴代の画家達が習作として模写を繰り返していたのには、きっとそれなりに深い意味があったんだろうか、と漠然と思いました。

高野音彦 高野音彦を含むブックマーク 高野音彦のブックマークコメント

けっこう前から気にしている絵描き屋さん。儚い絵を描く人。ウェブサイトhttp://www.icenotes.com/です。http://www.icenotes.com/diary/archives/000103.htmlによると、『君と僕の歌 world's end』ISBN:4840225273なんて本が出るそうな。商業ベースのイラスト集(詩画集?)は初めてかな?ちょっと欲しいな。

小さな子へのプレゼント 小さな子へのプレゼントを含むブックマーク 小さな子へのプレゼントのブックマークコメント

id:Ririka:20040314#p4コメントしてもらってしまった。たいしたこと書いていないのに恐縮です。

3歳くらいの甥に何か良いプレゼントはないかな、って思うんだけど実際探そうと思うとなかなか難しい。結局、その子の両親が喜びそうなものを選んでしまう。でも、Ririkaさんの紹介を読んで、小さいころから大きくなるまで手元においておける本をプレゼントできればいいな、って思った。この本を気に入ってくれるかどうかはわからない。でもAmazonの書評を読んでも評判は良いみたいだし、高いものでもないしプレゼントに適切だと思った。

会いに行ったときには声に出して何回も読んであげようと思います。

[][]日記の相互関係 日記の相互関係を含むブックマーク 日記の相互関係のブックマークコメント

理系日記と言えば、 RENAntenna(http://kamuy.c.u-tokyo.ac.jp/natsu/)かな?

3月14日に「つながっている!」id:fujisawamasashi:20040314#p1なんて書いたら、三中さんのサイトからたくさんのアクセスが来ている。http://cse.niaes.affrc.go.jp/minaka/diary2004-03.html##15に確かにここがリンクされていますね。

さて、何故つながっているのがわかったかというと、両方のページを頻繁に見ていたからというただそれだけです。そもそもRirikaさんが関心空間日記を書いていたころ、三中さんにメールを送った、というような内容があったし*3

本当は説明するのは野暮だと思うけど、よくわからない人のために説明しましょう。日付に矛盾を感じる人もいるかもしれませんがRirikaさんはボストン在住らしいので、問題ありません。


三中さんの「日録」の3月13日http://cse.niaes.affrc.go.jp/minaka/diary2004-03.html##13でジャック・ブーヴレス『合理性とシニシズム:現代理性批判の迷宮』について触れられています。

リリカさんの「リリカの仮綴じ」id:Ririka:20040312において「日録」に上記の本が取り上げられていることが書いてある。そして同日にアイヌ語のうたについても触れてある。ついでに「寝つけないときに・・・」とも書いてある。

再び13日の「日録」、http://cse.niaes.affrc.go.jp/minaka/diary2004-03.html##13引用しましょう。

そーですか,じゃあ,こんな新刊はいかがでしょう?――『知里幸惠のウウェペケレ(昔話)』(知里幸惠著訳, 北海道出版企画センター,ISBN: 4-8328-0402-2).紹介文によると,「知里幸惠が金田一京助に送った“ノート第一”を底本とした民話集。アイヌローマ字文、アイヌ語カタカナ文、日本語訳の3行構成。」とのことです.どーです?(眠れない夜のために)

ちなみにこのとき「仮綴じ」への言及はありません。

さらに、「仮綴じ」id:Ririka:20040313#p2において上記の本が触れてあります。このとき「日録」へ言及していませんね。


以上、野暮終わり。複数の日記が"微妙"に関わっているのって面白いですね。私がアンテナに入れている他の日記にも微妙に相関があって面白いです。その話題についてはいずれ、書くこともあるかもしれませんが今回はこのへんで。

物性研へ〜読者完全無視〜*4 物性研へ〜読者完全無視〜*4を含むブックマーク 物性研へ〜読者完全無視〜*4のブックマークコメント

昨日は柏の物性研へ。とある研究室を訪問して、実験の打ち合わせなどを行う。実験は4月中ごろになるかな?実験について、教授自ら教えてくださいました。計測する試料と今までの実験データとを見せて、実験する意義についてちょっと説明しました。試料に関して、少し興味を持ってくれたようなので良かった。潮解性が激しいのが少し問題になるかもしれない、とのこと。セッティングに5,6分は最低かかる。まぁ、手早くやるしかありません。

実験装置とかも見せてもらいました。うーむ、地下にあるのね。ふんふん、He3を使って0.4Kくらいはいくみたい。ここにサンプルをのせるのね。これがサーマルコンタクトか。ここのキャパシタンスを計測するのか。試料サイズは3mm*5mm・・・。

私が所属する研究室に比べて実験室が広いなぁ、って思ったり。別の研究室の実験室も見せてもらった。おー、あれがシールドルームか。電磁波を遮断するためのものです。物性研が六本木にあったころはテレビ塔などからの電磁波の影響でデータにノイズが入ったり、温度が下がらなかったりと問題があったのでシールドルームが必要だったらしいです。柏ではあんまりそれを気にしなくてもよさそうですね。周りに何も無いし。

説明のために持っていったグラフとかを「これ学会発表用?」って一目で看破された。えーっと、昨年の春のです。ちゃんと準備していないのばればれ。すいませんすいません、ってここで謝っても仕方ありませんが。せめて良い試料を今度持って行きますので、よろしくお願いしますです。

Response can't come ever Response can't come everを含むブックマーク Response can't come everのブックマークコメント

上記シールドルームで思い出したけど森博嗣の「詩的私的ジャック JACK THE POETICAL PRIVATE」ISBN:4062647060で密室に関する文章があった。

それに、人間大の物質に関する密室、細菌大の物質に関する密室、気体に対する密室、電磁波に対する密室、なども定義する必要があります。外部からいかなる影響も受けない部屋を作ることはたぶん不可能です。

よく、こんなこと書くよな。ついバリエーションを考えてみたくなってしまうのかな?

以前読んだのは4年前くらいかな?ぱらぱら本を捲ってみると「仕事趣味の違いは何だと思いますか?」とか「人が亡くなると悲しくなるのはどうしてですか?」とか面白いなって今でも思う。4年前の自分と今の自分は違うから、また読めば楽しめそう。研究っていうものに触れる前の自分、研究に憧れていたころの自分を少し思い出した。

そんなとき、私は目を瞑って、深呼吸、溜め息、目をあける。

明日のために今日は早く寝ましょう。

*1:現在作成中〜、っていうか日記なんか書いている場合じゃないですね。「江崎先生と同じシンポジウムで発表した」って言うと凄そうだが、ポスター発表と招待講演では雲泥の差で、月とすっぽんで、実は全然凄くない。"実は"も何もないか。

*2:関係者からクレームがきたら消します。

*3:確か「アナロジーの罠」についてだったと思うけど、現在は関心空間内の「リリカの日記」が見れないみたいなので・・・、っと「日録」8月17日http://cse.niaes.affrc.go.jp/minaka/diary2003-08.html#17にありますね。

*4:それはいつものことですが。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/fujisawamasashi/20040316