福吉・鹿家(福吉校区)
不肖kominka(ツマ)、まだ(!)お掃除が・・書類を探しつつ・・なんで(いいわけがましく)、「仏様参り」の叔父さん一家などおみえになるので(いつ来られるかわかんないのが田舎のお盆なんであ〜る)、さすがのおばあちゃんからも注意されました(アクサイなんですの!)昨日の夜は寝ちゃったし〜〜えへへでは、これにてヨメがんばりまーす(苦笑)
こっちの写真の方が。わかりやすかったかな・・
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今度図書館で予約しようかな?と思っている本を紹介します新聞の小さなエッセイに、この本の内容が書かれていて・・・なんだかおもしろそうなので。いかが?
- 作者: 伊藤恭彦
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2012/07
- メディア: 単行本
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※いずれのブログも(上をクリックするといくつか関連のブログが出てくる「うち」も含めて7件と書いてありますけれども)、「買った」というだけみたいなので(笑)新聞記事より引用しておきます。
>例えば、すでに豊かな生活を享受しているにもかかわらず、激安弁当や激安居酒屋を利用するのは、安い食材を提供している途上国や日本国内の非正規労働者に犠牲を強いて安い物を求める「さもしい」ことだという考えがある・・・・しかし、その考えには消費行動は自由だという反論が出る。そこで著者は・・・(以下略)