古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 それはむかし(笑)わたくしの通っていた学校にはとても大きな金木犀がありいい匂いがしていたものなのだが仲が良かった友だちでもその記憶にない人もいて広い校庭の「いつもの通り道」がそれぞれに違っていたのだろうけれど。


よそ様からいただく(狭い空間に飾る)

(トイレ未完成・壁など・・・)


 トイレね「用を足す」には完成しているんですけろネェ・・・・こないだのトイレもクロス屋さんがサービスで「いつでも(残りのクロスで)貼ってやるよ」としばらく会うたびにいってくれてたのにとうとう「化粧」しないままつまりは、下地べニア(コンパネ)のままウン十年はすぎたのでしたあははいいけろ。ひと様は「紺屋の白袴」「医者の不養生」とか言ってくれますがね・・・・


コンクリで固めてもらっている。



 きのふはものすごーく蒸し暑かったけれど(さすがのkominka(ツマ)ですら下着スパッツなどを脱いでおつかいしたくらいよ。車の中も「ぬっかった」です)今朝は・・・・わがあばら家・古民家は「肌寒い」のであ〜る(笑)いえ寒くはないのだけれどもじーっと事務仕事なんかしてると足先やら冷えてくるのよ・・・・とっても小さいころいつも鼻水を垂らして「そうめんの紙」(そのむかしは、うす〜い紙で包まれていたですよね? はは。年がばれる?)でふいてふるえていたのよ・・・考えたら「動けば」ぬくもるのにね(意訳。体育会系のおてんばさんならそんなことないよねははは)それでお掃除でもするか・・と思っている朝まぁ床を棒付きの化学雑巾で「なでる」程度ですがねぇ・・・それより誰かさんが命令していった書類も早く完成させねばそれから今日は金曜日お役所も待っている(笑)気合い入れてがんばるばいっうふふ。


 では、みなさまも気候の変化大きい時期ですからくれぐれも油断召されませぬように。