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古民家の記

2017-11-30 あかぬけてくる・・・観光地

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 なんか? あちこち久しぶりに行くと「あかぬけてる」気がしませんか?(わたしだけかなぁ〜)なんとなく「こぎれい」になっている(笑)ような・・・こないだなが〜い信号待ちでついつい運転席から撮ってしまった(よいこは真似しないでネ)あそこ崇福寺、最近行かれたことありますか? ちゅうか、よほどの歴史散歩好きしか、行かないのかもしれませんが。由緒正しきお寺さん。

 なんとなく庶民生活しているそばにあったという感じだったのだけれど・・・・


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「おみやげ」屋さんが、移動?している・・・


 博多の歴史を知る上では(当初、太宰府からの移転うんぬんもあるみたいですが)歴代黒田藩の殿様の菩提寺でもあり、うちあたり(?)の著名人頭山満」のお墓もあったりする・・・臨済宗のお寺で。たまに新聞に載ったり(火事とか事件とか・・)するのだけれどよその地域にお住まいの方には「ほとんど」関係ないといえばそう・・・・


この、古民家(すてき! )

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 まぁね〜〜フクオカ観光客が増えてくると「どこに案内しようもない(有名観光地はない)」ような気がするから・・・の太宰府参道の多さなのだろうけれど福岡市ボランティアガイド育成などかなり力を入れているようではありますそれに「どんたく」「山笠」「ほうじょうや放生会」はお祭りを楽しみに来られる方が大多数だと拝察されるし。


 テレビで秋月城址が「風評被害」でお客さんが減った・・・と取材されてたけれどそのムカシに比べれば「少ない」という映像も「多い」気がして・・・ここのところの繁栄ぶり(?)を「ほ〜〜?」とびっくりして見たものでしたそういえば、母や伯母が「すぐそばまで車で行ったけど、あまりの多さ(渋滞ぶり)に帰って来た」というので「なんで?」と話したことがありました・・・・そうか、そんなに多かったのか? (笑)

 テレビの取材ではあるお土産屋さんの女性が「店を始めて以来(20年くらいらし)こんなに少ないのは、経験したことがない」と水害のところからかなり離れているのに・・・・と言われてあったのです。しかし不肖kominka(ツマ)の視点は、ちと違っていておほほ。「いつもこんなに多いの? こないだまで気が向いて行って、好きな場所に(無断駐車して)車ば停めてたのに・・・」です(笑)最近は、日本全国こんなもんなのでしょうかねぇ・・・

方言指導(笑)

車「ば」停める・・・・「車を」停めるの方言です。

2017-10-14 いろんなご相談が(お電話で)・・・

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 こういう看板をかかげていると(HPをチェックしてからお電話される方も増えた)ときどき見ず知らずの方からお尋ねがある日程を調整して現地で、誰かさんがお話を聞くんだけれどほんとうに色々な事情があるので千差万別それから数年たつと消えて宅地分譲されて何軒かの家が建っていたり・・・・そのままになってすぐ4〜5年経過したりしてしまうのでした。こちらは単なる業者ですし「受け身」で積極的営業マンがいるわけでもないので(笑)時代に取り残されているのかもしれません(笑)でもね不特定多数の人を相手にしているのではないので(お見合いで、パートナーをみつけるような? 確率??というか)一つ一つ誠実に、お相手しているつもりです・・・・


あの家、もう3年くらいたつ(どうなったでしょうね・・・)

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 「おうち」もペットと同じで(違うけど)黙ってじーーっと運命を受け入れて、そこに建っていますどんな家主さん(その身内、ご親戚も含めて)になるかで・・・・どうにでもなる? というかマスコミなどで話題になるような大きな立派な家でなくてもそこに住んであった方やその家に遊びに(里帰りなど)行かれていた方々の思いも詰まっているし、それがまったく新しいご家族譲渡(売買)されリニューアル(?)されて生き返ると家も喜んでいると思うのです。

 もちろん小さな「一部」改造工事で、手直ししつつ・・・・というのは元から庶民にはなじみのあるリフォーム工事ですし特に屋根・水回り・子ども部屋など家族構成の変化に伴い「おうち」も進化していくのではあるのでした。




うちの「作業場

f:id:fujiwarakominka:20120211152442j:image 2012年ごろの写真

2017-09-14 「文化財」保全・・・としてのお寺さん

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 学生時代〜若かりし頃(笑)一人でぶらぶら散策していた場所はひなびているのが好きなのだけれど(それはマイナーなわたくしの感じ方であろう)ここのところの太宰府参道の多さは「すごい」としかいいようがない。九州国立博物館ができたのと海外からの特に近くの国々の団体のお客さんたちが大型観光バス数十台で、たくさん来られていて・・・・平和だからこそだなぁと渋滞運転しながら思うのでした。



 観世音寺の無料の駐車場に停めてぐるーっとと戒壇院まで回って「おしまい」の超簡単な散策なのだけれど古くても手入れが行き届いている場所はいいにゃ。


門が新しくなっていた(いよいよ、完成!)

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f:id:fujiwarakominka:20161116125325j:image 去年の秋



 偶然地元紙に、戒壇院の座禅会に参加した記者のレポが載っていて・・・ふむふむと、読んだのだけれど写経・座禅までせずとももうウン十年ときどきお邪魔しているのだった深い信心も歴史に詳しくもならないのだが全体の雰囲気が好きっていうだけの単なるミーハーなのであまりエラソーには言えないのでしたえへへ。


こういう「お知らせ」が・・・

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 「さすが一休さんやね」と思った俳句? 連歌? 短歌ではないような・・・・でも、なんかいいですよねこの自然体の姿勢・・・一休禅師はこちらと同じ臨済宗のお坊様で大徳寺にもおられました。

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 こんなものも発見(注・次の写真。文章をあとから書き足したので・・・すみませぬ)去年奈良・京都へちらっと用事で出かけた折にさすが「日本観光地」というか、文化財を大切に(観光資源にも)してあるのをそしてお土産屋さんや食べ物屋さんなども相乗効果で繁盛しているしさすがさすがと「通りがかり」に眺めたのだった京都駅から奈良方面へ車でなく(昨今は車社会ですからねマイナーなとこにいくならレンタカーやろ・・・)電車の中から町並み〜田んぼ・山並みを見ていたのだった。とってもいいです〜〜〜♪♪

 同じように太宰府市も昭和50年代から意識的に下水道のマンホールのふたとか古い建物・遺跡も含めて・・・を大切にして保全されたきたのだと思う県内でもそれは「早かった」から・・・・住民もいくらかの不便は我慢してくれているのではないかと思われる(いえ。不肖kominka(ツマ)の独断と偏見ですが)だってね・・・いえいえよそ様の地域のこと拙ブログであからさまには申しますまい(笑)とにかく、先駆者でしたのよそれが今になり実を結び住民参加型のイベント・観光客をも巻き込んでのたくさんの歴史と連動した行事が行われているので小さなちらし一つでもそれがよくわかるのでございますすばらしいデス。


いつのまに?(平成25年の太宰府市の指定らし)

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f:id:fujiwarakominka:20170910094137j:image 「南無阿弥陀仏」

f:id:fujiwarakominka:20170910094211j:image:medium 観世音寺「金堂」

2017-08-21 少しずつ。丁寧に・・・

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 「再生」というか・・・解体工事も多多ある解体屋さんに直接依頼されるところも多いと(解体屋さんはフル回転で忙しそう・・・)思うけれどここのところ不肖kominka(亭主)が、関わっている解体の仕事もいくつか暑い中あり・・・・・かなり時間をかけて解体・整地作業も進んでおります。


更地になりつつある。

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※瓦。赤土(土壁)を土に還したい・・・と言われたのでした・・・

    

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f:id:fujiwarakominka:20170718103925j:image:medium おもや母屋

f:id:fujiwarakominka:20170719150726j:image:medium 大木(寿命)を、伐採したり・・・

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f:id:fujiwarakominka:20170719151159j:image:medium 蔵の跡


 こちらのおうちでは家主さんの強いご希望もありきちんと「お祓い」をして、家と井戸と土地を鎮めてもらい・・・解体をはじめた。

f:id:fujiwarakominka:20170718111742j:image 7月中旬のことだった・・・


 「棟上げ」「地鎮祭」などしてもしなくてもいいようなものだが・・・大工の世界はけっこう古い(?)というか義理堅くものごとが進んでいく。井戸を埋めるときは特に「お祓い」をしてもらう、解体をするときも(納屋などの小さいものだと)自分たちで「塩・お神酒」でお祓いを簡単にすることもあるのだった。

 「もの」に魂がやどっている・・・という日本古来の(?)考え方は現代でも、根付いていると思われるみなさんのところはいかが?

2017-06-25 リメイク? お掃除?

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 例の台所掃除・・・・がんばりました(笑)「古民家」じゃなくても2〜30年たつとやっぱり汚れはたまってくるし特に引っ越しする前(入居前も含め・・・)にはと「お掃除屋さん」も入って片づけることは多いと思われますからプチ掃除屋さんはこれからの成長企業? というか女性に向いている仕事ではないかと・・・・・

 古民家再生というくくりではないかもしれないけれど。


あの黒いのがみるみる(!)あっというまに「消えた」

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 台所の床を張り替える(というか上に張る)工事前の写真がどうしてもアップロードできませんなんでかな? それで残念ながらビフォーアフターみたいにはなりませんけれどムクの塗装なしの「いい板」が(未確認事項・たぶん杉板)つきまして素敵なお台所になりました重曹やらなにやら持って行き磨きまして昨今の、お掃除用洗剤のすばらしいこと(ただし。ゴム手袋2重にして。必須! 真夏には向きませんなこうゆう重装備の・・・)そして昔からある「お酢」のありがたさも・・・先人の知恵みたいなもの実感いたした次第。


どう?(いばりん!)

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 今度来られる方は「これから」のスタートなので「綺麗になった」のがわからないのが残念なくらい(笑)けれどもあのすさまじいレンジフードは写真に撮って世界中に流せないですよ(ま。だぁれも見てないでしょうがね)やはり・・・・知る人ぞ知る(笑)



 プロのお掃除屋さんといえばそのむかしもうふた昔以上前になるとある立派なおうちを一部頼んだら柱とか「真っ白」に(まるで新品のように)なって「どうですか?」と自慢げに言われましたけれどとても違和感があり誰かさんが元に戻してもらったような記憶がだって・・・あまりにも・・・長い年月のうちに古びて少し飴色? になっていくのにそこだけ真っ白? だといかんやろ・・・わたくし素人みたいなものですが不肖kominka(ツマ)ですらそう感じましたみなさまはどうお考えになりますか? 価値観は千差万別でそういうお掃除をしてほしい方もあるのだとは思いますけれど・・・・