おちんちんランドはじまるよー!

わぁい!


てなわけで付録に釣られてうっかり買ってしまった。

わぁい! Vol.1

ショタ属性はかなり持ち併せている俺なんですが男の娘属性は今ひとつなのです。
ま、やっぱ付録のブルマに釣られたというのが大きいかな。
某誌のパンツ型メガネ拭きも相当アレだったけどこれもひどいw
惜しいのは紺ブルマじゃなかった点。
赤ブルマは無いわ(松原葵を除く)。
まあ東鳩は芹香先輩の黒ブルマが至高ですが。
…ああ話がそれた。


つか一迅社って新宿2丁目にあったのね、知らんかった。
あの界隈も7年前に仕事で立ち寄って以来行ってませんが。
確かルミエールの店内で「炎多留」のデモ流してた頃。
昔男の娘だったみたいな方々もよく見掛けました。


…また話がそれた。


えー、本誌の感想なんですがわかりにくい例えで言うと、昔、翔企画が出してた「RPGコミック」を初めて読んだ時の違和感みたいなものを感じた。
…本当にわかりにくいな。
何と言うか、この雑誌の行き先が見えないというのが第一印象。
いや、俺自身にとって男の娘ってファンタジーな存在なんだけど、本誌の広告はガチ女装グッズとか女装スタジオとかある種生々しいものが多くて少々引いた。
記事にも女装講座とか載ってるし、果たしてこの雑誌のターゲットはどの層に向いているんだろうか?
男の娘萌えの人?女装コスプレイヤー
…ふむぅ。


あ、バカテスの秀吉特集は美味しくいただきました(^q^)
あと女装講座のカット担当がみやはらみみかきでちょっと嬉しい。