希望とは、あるともいえないし、ないともいえない。 それは道のようなものである。
地上にもともと道はない。 歩く人が多くなれば、それが道なのだ。
<魯迅 「故郷」>
しかし、そのとき、はじめて人は気づくのである。
すべて奪われても、なお、自分が最後の一線で渾身の力をふるってふみとどまれば、
万人に平等に与えられている唯一の、そして本当の武器がなお残っていること。
それは言葉である。もうそれしかない。だが、自分で捨てない限り、これだけはだれも奪うことはできない。
<山本七平 「私の中の日本軍」>
神様を信じる強さを僕に 生きることをあきらめてしまわぬように
にぎやかな場所でかかりつづける音楽に 僕はずっと耳を傾けている
<小沢健二 「天使たちのシーン」>
2009-08-15-Sat
誰が企画をするか
極論を言えば、調査・企画専門部署はつくるべきではないだろう。それは誰もがやらなければならないし、誰もが成果を上げる可能性がある行為なのだから。
調査・企画部門をつくると、属している人間はなにか特別な行為がそれだと錯覚する。属していない人間は自分はそれをしなくていいと思いやすい。
普段から調査・企画的思念を維持しつつ、もったいぶらないにはどうすればいいか。月に一回くらい発表の順番が回ってくるので、なんかネタは考えておかなくちゃ、と日々うすうす思っているくらいのプレッシャーがある、輪番制が良いかななんて。
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