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読書日誌。

2016-09-24 コミュ障は治らなくても大丈夫

コミュ障は治らなくても大丈夫



吉田アナってどんな人なんだろ?と
気になって調べてみたら、
銀座出身で、麻布高校慶応大学とエリートなのですね。

私はコミュ障気味なのでこの本を読んだわけですが、
会話が滞りがちなのは
深い話をしよう!と思っていたことが
原因のひとつだと気づきました。

薄っぺらな会話なんてしても意味ないじゃん
と、飲み会なんかも敬遠してました。

読みながら、日々の会話に取り入れていったら
即効性ありでした。

質問はちょっと気になる外見
からはじめてもよい
例:そのジャケットどこで買ったのですか。
相手への興味も示せる。


自分の先入観をぶつけてみる。
例:医者なんですか。
やっぱり相当激務なんでしょうね。
間違った情報を訂正するときに
人は一番喋る。
結果、会話がはずむ。


こんなこと聞いていいのかな?
とそんなに怖がらなくていい
前提として人を100%理解はできないのだから
誤解から入ってOK


「驚く」
えっって言っただけで話を受け止めて
同時にもっと詳しく教えて
という質問にもなっている。
フリでもいいから えっ と言ってみる。
リアクションをもらえると
相手は断然しゃべりやすくなる。


具体的に聞いていくと
意外なことや面白い話が出てきて
本人すら忘れていたようなエピソード
話してくれる。
「最近どう?」は答えにくいが
「最近お腹の調子どう?」は答えやすい。
尋問や確認はNG。


理由を聞きたいときは
直接「なぜ」と聞かずに
「どうやって」と過程を聞いていたほうが
話が具体的になるし、
結果的に理由がきけたりする。


会話をゲームだと思って
ハードルを下げてみる。
気まずい空気は沈黙3秒以上で生まれる。
できれば2秒以内で返す。


5つのポイント
1.自分から質問をする
2.質問のコツを押さえる
・え!と驚く
・気になる外見を聞いてみる
・「なぜ」ではなく「どうやって」
・ささいなことから聞いてみる
・勝手な先入観を聞いてみる
・具体的な質問を重ねる
3.間を2秒以上空けない
4.いじられる人になる
いじられてもムッとしないで乗っかる。
5.欠点がキャラになる


そんなことしていたら、
人と薄っぺらい関係しか作れない?
和やかな会話を繰り返していくと
努力しなくてもいつまでも会話が終わらない相手が
不思議と現れます。
一緒にいて楽な人。
それこそ、友達なんじゃないでしょうか。