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福島原発事故まとめ

2011-06-01

被曝のリスクと移住のリスクどちらが高いのか?

文科省が、年20ミリシーベルトを撤回…はしていないけれど、学校内での被曝を年1ミリシーベルト以内を目指すことになった。「学校内」限定ってのが、かなり引っかかるけれど、とりあえず置いておこう。しかし、年1ミリシーベルトとなると、下記の市町村は、ほとんど既に超過しているはずだ。

福島市

伊達市

桑折町

国見町

川俣町

二本松市

本宮市

大玉村

郡山市

三春町

天栄村

白河市

西郷村

南相馬市

相馬市

浪江町

広野町

葛尾村

では、これらの市町村の住民をすべて移住させるべきなのか? もちろん、被曝だけを考えれば、Yesだと思う。

だけれども、下記のブログに書かれているように移住による健康リスクももちろんある。

http://d.hatena.ne.jp/tikani_nemuru_M/20110531/1306779017

低線量被曝によるリスクが明確でないというのがやっかいな点だよなぁ…。

チェルノブイリの場合だと、確か、年5ミリシーベルト以上だと強制移住、年1ミリシーベルト以上だと移住するかどうかを選べるだったと思う。

4/17に、かなり適当に福島県が実施した「福島県放射線モニタリング小・中学校等実施結果」を元に3/16〜4/5の累積被曝線量の予想値を出してみたけど…、

http://fukushima.blogdns.net/

国とか県の、積算被曝線量ってまだ発表されてないのかな?

被曝のリスクをとるのか、移住のリスクをとるのか、国が判断するにしても、個人が判断するにしても、元データがないことにはなぁ…。

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