フクタケ的 ゲームさん

ゲーム以外の日常に関する話題はこちら(フクタケさん)へどうぞ。

2003 | 11 | 12 |
2004 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2005 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2006 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2007 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2008 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2009 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2011 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2012 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 |

2010-09-30

[]けいおん!放課後ライブ

2010年最大にして最高の神ゲー(※オレ評価)がついに発売されました。

f:id:fukutake:20100930223836j:image

http://k-on.sega.jp/

「けいおん!」をモチーフにしたリズムゲーム。とりあえずムギちゃんパートで一通りプレイしてみました。基本的にはアニメ第1期がモチーフになっているので、収録曲も第1期までのもの。OP、EDと劇中歌4曲、あとはキャラソンCDの曲が入っています。


どうしても同じメーカーから出てる似た様なPSPリズムゲームの代表作「初音ミク Project DIVA」と比較されてしまう運命にあると思います。が、曲数的には確かにこちらの方が少ないのでちと物足りないかもしれませんが、一方こちらは各曲5つの楽器ごとのパート譜面があるので、1曲ごとのやりこみ度は高いです。


曲自体のプレイ感覚は?というと、「ミク」が歌(ボーカルパート)に合わせて操作するのに対し「けいおん!」は各楽器のパートに合わせた操作譜面になっているので、こっちの方がとっつきにくく、難易度は高めに感じました。十字キーボタンの同時押しパターンも「ミク」より複雑で、曲によってはかなり頭が混乱します。ので、ゲーム内容としてもよりマニアックですね。


五線譜をモチーフにした操作譜面になっているので、UI的には若干難有りな気がしました。譜面の右から左への視点移動が厄介で、一番左の音符を見逃してミスることもしばしば。このへんの難点はDSの「大合奏!バンドブラザーズ」とかと同じですね。まぁ、パターンを覚えてしまえば対処できる部分ではありますが。


楽器演奏とゲーム内容が直結しているため、できればキー操作音を入れたくはないのですが、慣れるまではキー音がないとプレイしにくく感じることもある、ってのがジレンマです。また、楽曲のパートごとの音量のバランスがちょっと悪いかなぁと感じることもありました。しかし一方で、難易度の高い曲で難しい譜面の操作に成功したときの気持よさは格別。このへんは「楽器演奏」というモチーフをうまく生かせてるなーと感じますね。


正直、リズムゲームとしての完成度は「ミク」のほうが高いと感じましたが、キャラゲーとしての側面も強いので、ファンなら許容範囲かと思います。演奏シーン以外のイベントパートゲーム内で取得できるアイテムや衣装等々はファンならニヤリ、確かな満足。特にゲーム内に出てくるセリフがすべて音声つき、というのはポイント高いです。セリフ回しもアニメの雰囲気そのまんまですし。時計モードでもちゃんとキャラが声で時間を読み上げてくれたりします。


ちびキャラモードスクリーンショットもとれますよ。


f:id:fukutake:20101001000439j:image


って、ムギ、憂、あずにゃんとか、なんて俺得な展開。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/fukutake/20100930

2010-09-29

[]任天堂カンファレンス2010に想う 3DS

というわけで、詳細が発表されました。ニンテンドー3DS


http://www.nintendo.co.jp/n10/conference2010/


年末年始の弾不足もあるし、ひょっとして年内もあるかな?と思っていた発売日は来年2月になりました。冷静に考えれば「ポケモン」新作出たばかりですし、そんなに早く新機種が投入されるはずはないですよね。「年度内」という見方では、ある意味予定通りな気がします。


価格に関しては、搭載デバイスの特殊さと数からしてそんなに低価格にはならないだろうとは予想してましたが、「それでも任天堂のことだから何かやってくるはず、高くても2万円ちょいぐらいか?」と勝手想像してただけに、25000円という値段設定は「高いほう」に意外でした。ギリギリのラインまでコスト高めて攻めてきたなぁ、という感じ。過去の通念上では「据え置き機より高い携帯機」というのは意外ではありますが(PCエンジンGTとかは無しで)、それだけ携帯機に重きをおいた商品展開への覚悟、と見れば、過去の例にとらわれる必要はないでしょう。個人的にはまぁ、いくらになってもどうせ買うのですが、でもやっぱり一般水準的には高めの設定であることは否めないでしょうね。


本体機能、サービスについては「すれ違い通信」をプラットフォーム化してきた発想は大正解だと思います。「ニンテンドッグス」「ドラクエIX」の成果がかなり直接的に生かされてますね。プラットフォーム化したことで、起動中のゲームにとらわれずに利用出来るようになった、というのがすばらしい。早速このシステムをかなり活用しているらしい「スーパーストIV」ががぜん楽しみになってきました(発表当初は正直興味なかったんですが)。


一方の「いつの間に通信」は…正直眉唾ものですね。Wiiが出る以前だったら期待もできたんでしょうけど、コンセプト倒れに終わった「Wiiコネクト24」「Wiiチャンネル」「Wiiの間」あたりの事例を見ると…期待しないほうがいいかも。「TV局と組んで映像配信」なんてのは、「ああ、こういうところで悪いセンスだしちゃうんだよなぁ」という気しか今のところ起きてません。


個人的に評価したいのは「プロモーション」と「コンテンツショップ」を一元化した(らしい)ところと、ダウンロードコンテンツの端末間引越し機能を実現してる(らしい)ところ。この2点についてはWiiでの反省点が確実に生きている気がします。とりあえずDSiについては安心してダウンロードゲームが買えるようになったのが嬉しいです。


ラインナップについては…見事なまでの焼き直し&リメイクの嵐ですね。っていうかむしろそんなんばっかり。PSPユーザ層を取る気マンマンですが、一方でサードパーティ側もまだ著名タイトルの番外編とかで様子見をしているようにも見えます。過去作のタイトルに頼るのもいいんですけど、なんかそっちの方向ばかり向いている気がするのが心配です。なので、個人的にはオリジナルタイトルっぽい「STEEL DIVER」に期待してみます。

[]任天堂カンファレンス2010に想う Wii

一方でWiiは…なんだか寂しい状況になってしまった気がします。


任天堂ハードサードパーティソフトが売れないと言われている。事実Wiiサードパーティ比率は日本では低い。DS発売から1年ほどは任天堂ソフトばかりが売れていたが,状況は変わった


Wiiについてもハードの普及とともに状況が変わることを期待していたが,うまくいかなかった。3DSではこの課題に取り組む。スタートダッシュの段階でソフトメーカーと足並みを揃えていく


って、Wiiサードパーティ不振はついに任天堂自身も認めてしまったようで、敗北宣言のようにも見えます。実際のところ、任天堂ソフトあいかわらずバカ売れしているわけで、当の任天堂のことだけを考えると商売的には間違ってなかったのかもしれませんが、やっぱり続くサードパーティソフトが無い以上、64、GC時代と同じような状況に陥ってしまっている側面は否定できないのかもしれません。本体の普及台数は十分なのにこういう状況に陥るってのは、今までになかった現象ですね。


っていうか、今年の年末商戦のWiiは本当にリメイクの「スーパーマリオコレクションスペシャルパック」だけで乗り切るつもりなんでしょうかねぇ。ここまで目玉のない年末年始任天堂を見るのは初めてな気もします。どうなるんでしょう?むしろその動向が楽しみだったりして。

2010-09-28

[]任天堂カンファレンス前に想う

※Twitterにだらだらつぶやいたことをまとめてます(あとで清書予定)。発表会のエントリーと別日付にしたいので、日付は捏造しますが、フロッピーには保存しません。


明日任天堂カンファレンスは14時からだそうな。3DSの年内発売はあるのかなぁ?今の任天堂のラインナップでは年末年始の弾が弱すぎな気もするので、あり得る話かなー、とは思いますが…。


個人的に気になるのは、裸眼3D以外に3DSサプライズはあるのか否か、ってところ。立体視なんて所詮客寄せパンダですし、それ以外にもなんらかの仕掛けはしてきそうな気がしてます。が…任天堂って、ネットワークがらみの商品とかサービスになると、いまいちセンスが古いんですよねー。


現状の3DSの一番の利点は立体視じゃなくて、PSPタイトルをほぼベタ移植できる程度のハードスペックにあると思ってます。今までのDSで弱かったユーザ層を根こそぎ奪えるだけの土壌は揃った、と。PSPにとっては相当の脅威だけど、6年間培った普及台数はそれなりの武器にはなるかな?


現状の3DSの、移植続編リメイク一辺倒なソフトラインナップを見ても、任天堂自身にそういう意図がありそうだなー、と思うのです。DSみたいに新規ユーザ層に訴えかけるものはないけど、そこに何らかの仕掛けを用意してきたりするのかもしれません。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/fukutake/20100928

2010-09-19

[][]東京ゲームショウ2010

行ってきましたよ。なんと今年は初めての2日連続参加。1日目はゲームセンターCXの物販目当て&ブースを一回り、2日目は有野さんが出演する「日本ゲーム大賞フューチャー部門授賞式」のステージイベントゲームセンターCX物販ブースロケを目当てに。しかも、今回は


f:id:fukutake:20100919102327j:image


初の課長コスプレで参戦。…ってイベントゲームセンターCXばっかしだな。


f:id:fukutake:20100919165354j:image


物販ブースは今年もガチャガチャがありました。2日目には完売してましたが。ロケの模様は、おそらく10月にでも番組でちょこっと放送されるでしょう。「今日は、課長のニセモノが3人います」とちょこっとだけいじられました。


ゲームの試遊は…ほとんどのブースで午前中には整理券の配布が終わってしまったため、全然触ることができませんでしたが、「ドラキュラシリーズ」ファンとしては外せない「キャッスルヴァニア ロード オブ シャドウ」だけはプレイしてきました。3DアクションドラキュラPS2版2作につづいて3作目ですが、監督が違うと全然雰囲気も変わるもんですね。ステージ構成が多彩で面白そうです。が、デモムービーは小島監督節全開。妙に説教臭いナレーションが気になりました。


プレイした感じも、過去2作品より、攻撃の爽快感は上がっている感じ。ただし、E3デモムービーを観た時よりフレームレートも解像度も下がっているようで、30fpsで画面もジャギが目立ってました。私がプレイしたのはPS3版でしたが、Xbox360版も同じかな?アンチエイリアスとかはしてなさそうです。まぁそれでもグラフィックは綺麗なのですが、60fpsでてないのはちと残念に思います。


f:id:fukutake:20101002024437j:image


試遊したら、こんな立派なパンフレットをいただけました。主人公のガブリエル△。オッサン臭さがにじみ出ていて良いです。小島絵ではこのむさくるしさは出せませんね。ところで、今作で制作を外れたIGAさんはどうしてるんだろう?と思ったら、パンフレット中でインタビュー記事があったり、リスペクトされた解説があったりして、ちょっとほっとしました、


ともあれ、かなり気合の入ったプロモーションをしているようなので、期待ですね。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/fukutake/20100919

2010-09-13

[]スーパーマリオブラザーズ発売25周年記念

今日は「スーパーマリオブラザーズ」発売25周年だそうです。確かゲームボーイミクロが出たときに20周年とかやってたけど、それってつい最近じゃなかったっけ?という気分です。時の過ぎるのは早いもんですなぁ。一方その分、自分も確実に歳をとっているわけで…。

f:id:fukutake:20100913232647j:image

というわけで、せっかくなので記念にFC版を引っ張り出してクリアしてみました。このゲーム自体は実は今だにたまに引っ張り出してプレイしたりもするので、特別懐かしいという気分は全然ないんですけどね。


確か私も、当時は発売して割とすぐに入手した(発売日ではなかったですが)クチです。発売直後に友人宅でプレイして衝撃をうけ、家に帰って晩飯時などにそこはかとなくその凄さを語ったりしていたのですが、次の土曜日半ドンで家に帰宅したらなぜかファミコン本体に新品のこのカセットが刺さっていた!という、なんとも甘やかされていたなぁというエピソードで入手したのでした。25年たった今でも、入手したその日のことを鮮明に覚えてるぐらいなので、それほど衝撃的だったんでしょう。


25周年と同時にWii版「スーパーマリオコレクションスペシャルパック」なんてもんも出るそうで。

http://www.nintendo.co.jp/mario25th/index.html

多分自分も買ってしまうし、実際にかなり売れちゃうんだろうなぁとは思いますが、SFC版の割とベタ移植っぽいですね。バーチャルコンソールではなく、あえてCDブックレット付けてパッケージソフトとして売っちゃうって…ちょっとやり方があざとい気もしてしまいます。そこまでしてWii年末商戦の目玉を作ろうって魂胆なのかしら?と穿った見方をしてしまうのです。Wiiのネタ不足ってそこまで追い詰められてるのかなぁ…と。最近任天堂は、過去の遺産に頼る傾向に拍車がかかった気がします。レトロゲーム好きとしては嬉しいような、でも新作で勝負してくれないことが残念なような…複雑な気分です。


商売としては正しいのかもしれませんが、こんなやり方ではそれこそ「スーパーマリオ」のような、長く楽しまれるエポックメイキング的な作品も出てこないよなぁ…と思ってしまうわけです。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/fukutake/20100913

2010-09-12

[][][]ナンジャタウンで「ぽかぽかアイルー村イベント

なにやらナンジャタウンで「アイルー村コラボメニューイベントがあるとの噂を聞き、食べに出かけてみました。実は意外にも、ナンジャタウンに行くこと自体初めてだったりするのです(ワンダーエッグは結構行ったんですけどねー)。

f:id:fukutake:20100912173558j:image

メニューたくさん。

f:id:fukutake:20100912173234j:image

入り口にはチョコでできた「アイルー村」オブジェ。こりゃすごい!超大作ですな。

f:id:fukutake:20100912180854j:image

餃子3種。G級大タル爆弾餃子に"プーギー大好きニャ!"餃子、にゃんにゃんぼう餃子。特ににゃんにゃんぼう餃子の再現度の高さにびっくり。指の一つ一つが小龍包になっており、軸まで全部食べられます。

f:id:fukutake:20100912182420j:image

回復薬。ちゃんとアオキノコ(型のマシュマロ)が入っており、オプションはちみつを入れると回復薬グレートに!ああ、こういう細かい設定まで再現してくれるのがヲタ的にグッときちゃいます。


一番すごい!と思ったのは、デザート共和国にあったこれ

f:id:fukutake:20100912191755j:image

お菓子でできたアイルー村ギルド!!まずはその大きさと存在感に圧倒。よく観ると建物の扉とかカンバンとか、細かいところまで丁寧に作ってあって、ボリュームもあります。甘さ控えめなクリームが美味しかったです。

というわけで、半日バクバク食いましたが、もちろん全部食べきる事はできず。10月まで会期延長されたそうなので、近いうちにまたリベンジしたいなーと思ってます。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/fukutake/20100912

2010-09-11

[][][]追悼 谷啓さんとビデオゲーム

ミュージシャンでコメディアンの谷啓さんがお亡くなりになったそうで。びっくりしました。谷啓さんというと思い出すのが

f:id:fukutake:20100913010623j:image

個人的にはメガCDベストゲームと信じてやまない(?)「スイッチ」。画面に出てくるスイッチをただひたすら押し続けてゴールを目指すゲームですが、システムの突き放しっぷりとキチガイじみた世界観、ちょっと寒いギャグのセンスが非常に自分の好みで、メガCD版はかなりやりました。クリアできたときの感動たるや…脱力感のほうが大きかったかも。「ナンジャコリャー!!」状態。


のちに発売されたPS2版では、主人公「スラップくん」の声も谷啓さんが演じていたんですよね。ただ911事件の影響か、トラップスイッチギミックがただ汚いだけの「ウンコネタ」になってしまい、メガCD版にあった「世界の建造物が次々に爆破される」というブラックジョーク的な面白さが薄れてしまったのが残念でした。


谷啓さんといえば、もう一本

f:id:fukutake:20100913010641j:image

ビートマニア」のアペンドディスクで、せんだみつお氏とDJバトルで共演されているものも有名かと。「がちょーん」と「ナハナハ」の応酬が気持ち良くて、サントラCD買ってヘビーローテーションで聴いていたころもありました。


家庭内での事故でなくなったとのことで、ご本人は無念だったかもしれませんね。謹んで、故人のご冥福をお祈りいたします。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/fukutake/20100911

2010-09-05

[]メトロイド Other M

今日になってようやっと宅配荷物を受け取れたのでプレイしました。

f:id:fukutake:20100906010645j:image

f:id:fukutake:20100906010940j:image

本作と直接関係するシリーズ物という観点では、「ゼロ・ミッション」以外はすべてクリア歴があります。「ゼロ・ミッション」も半分は初代のリメイク、と考えればほぼストーリーに絡む作品は網羅している古参なファンということになるのですが、序盤をプレイしてみた感覚では…


うーん、よく出来ているとは思うんだけど、なんだろうこのモヤモヤ感…。


ストーリー重視な内容になっているせいか、はたまたリモコンを使ったポインティングプレイがあるせいかは定かではないですが、なんかすっきりしないものを感じるのです。そもそも過去作ではストーリーはあるものの、サムス自身について語るような内容ではなかったんですよね。もっとザックリと「銀河連邦とスペースパイレーツのメトロイドをめぐる話」みたいな感じで、わりとあっさり目だったのに、それがいきなりサムス自分語りを始めちゃってるところに、強烈な拒否反応を示してしまったせいかもしれません。え?不幸な生い立ち自慢始めちゃうの?みたいな。


プレイスタイル自体は「ファミコンスタイル」を全面に押し出してきているせいか、非常にシンプルサムスコントロールと攻撃操作だけで、敵への照準合わせは基本的に勝手にやってくれます。見た目こそ「横から視点」のアクションですが、十字キーの操作そのものはむしろ平面マップを上から見た感じに合わせられてますね。そのせいか、アナログスティックではないデジタル十字キー操作ながら、スムーズに順応できるようになっている気がしました。


ただ、そこまで「ファミコンスタイル」をうたうなら、リモコンによるポインティング操作はいらなかったんじゃないの?という蛇足感も強いです。「スーパーペーパーマリオ」で感じた違和感に近い感じ。ポインティング中も敵の攻撃バシバシくるので集中できないですし、何より持ち替えの手間が意外と面倒なので、しっくりこないんですよね…。

[]Wiiモーションプラスとは何だったのか

メトロイド Other M」をプレイしてみて、「リモコン横持ち時にはWiiモーション+がものすごく邪魔」という事実に今更ながら気づいてしまいました。持てないことはないんだけど、ボタンが遠くて操作しにくいです。任天堂はそのへん認識してなかったのかな…。まぁ「ゲームに合わせて取り外せ」ってことなんでしょうけど、ジャケットがあるせいでそんなに取り付け外ししやすい構造になってないし…。あんだけ持ち上げられていたモーションプラスも結局はあとづけ周辺機器の立場を脱却できなかったんだなぁ…と残念に思うのでした。このとき(id:fukutake:20080715#p3)の懸念が案の定…みたいな。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/fukutake/20100905