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福住剣友会 指導部便り

2017-08-31 指導部より一言 209号

指導部より一言 209号

残暑がひときわ身に染む毎日ですが、皆様、 いかがお過ごしでしょうか。

 今年は深川の本祭りでしたので、御神輿を担がせてもらいました。普段から稽古で体を鍛えているのに、なぜか体のあちこちが筋肉痛になってしまった西山寛です!!

 「またお前か!!」という声が聞こえてきそうですが、「 楽しみにしてるよ」という励ましもありましたので、今回も” 褒められて伸びるタイプ”の私にお付き合いください。

 まずは……今年の合宿も、主役の子供たち、多くの先生方、何より、サポートしてくださった保護者の皆様…… 福住が一体となり、素晴らしい合宿だったと思いますし、子供たちは大きく成長する機会になったのではないでしょうか。今年も参加させていただき、本当にありがとうございました!

「やっぱり福住の合宿はいいなぁ」と染々と感じました!!早くも来年の合宿が楽しみです!! 企画段階から若手がお手伝いしますので、何でも言ってください!!

 さて、私はこの指導部便りで、ほぼ毎回、剣道は「心・技・体」、すべてを鍛えることが大切です……と書いてきたと思います。

 今回は「体」について、お話しします。

毎回、合宿で感じることですが、みんな「食が細い」!!

 食事はバランスよく食べないといけませんが、みんなは稽古でたくさん動きますから、人よりたくさん食べないと、「強い体」になりませんよ!

(お菓子ばっかり食べてちゃダメだよ)

 たくさんご飯を食べて、「強い体」になれば、力も出るし、 疲れにくい体になります!!

 剣道が強い人で、食が細い人はいません!!

食べるのも稽古ですよ!!

よく食べ、よく動き、よく眠る!!

これを意識して、日々を過ごしてください!!

稽古後の亮先生と岡田先生は、ご飯を大盛りで4杯くらいは食べますよ!!

―追伸―

「もう何年も福住いってないなぁ」「最近、福住いってないなぁ」

という、若干の福住離れの方々、月に一、二回でも福住で一緒に稽古しましょう!!

西山 寛  

2017-08-06 指導部より一言 208号

指導部より一言 208号

毎日、暑い日が続いていますね💦 皆様いかがお過ごしでしょうか?

今回の指導部便りも、料理をするのが大好き、スイーツ男子という言葉ができる前からスイーツ男子な西山寛が連チャンでお届けします!(稽古前の甘いものはやめましょう、 吐いちゃいますから……)

 7月9日に行われた昇級審査において、福住剣友会、全員が合格しましたね!おめでとうございます!

 しかし、聞くところによると、昇級審査において「礼法」のやり直しをさせられる人も多かったそうですね。福住のみんなは大丈夫だったかな??

 今回のテーマはこちら……

〜 私と剣道日記、やりませんか?? 〜

 私もみんなと稽古をするようになって1年が経ち、 最近ふと感じるのは……

「大きな声で返事しろーー!!」

「足の引き付けが遅いぞーー!!」

「きちんと構えてから打ちなさい!!」  などなど

「ん??いつも同じことを注意しているような……」です。

これは、福住の子供たちなら、「言えばすぐできること」ですし、実際、注意したときには直ぐに直ります。

でも、次の稽古では、また同じことを注意されてしまいます……

(動きのクセだとか、難しい技のことではないですよ)

 剣道も勉強も何事も……同じことを何度も注意されるというのは、よくないですよね。

 ご両親はじめ、福住の先生方、学校の先生など、目上の方々が自分を叱ってくれる、注意してくれるというのは、「成長するチャンスをいただいている」ということです。

 同じことを何度も言われるということは、成長できてないってこと!!

 そこで、「成長のチャンス」を活かしたいと思う人は、私と剣道日記をしましょう!!

 一緒に目標や工夫の方法を考え、目標達成までの「成長の記録」をカタチにしませんか??

もちろん、悩みごともOK!!字が汚くてもOK!!勉強のこと以外ならなんでもOKです!!

➡剣道ノートをつけている子もいると思いますが、「ノートをつくるのが目的」ではダメです!!どう使うかが大切なんです!!

 希望する人は西山ひろしまで!!

― 夏合宿について ―

 福住伝統の厳しい稽古になりますが、これを乗り越えることで、「見えない力」が身に付きます!!明るく、楽しく、元気よく、みんなで頑張っていきましょう!

西山 寛  

2017-07-04

指導部より一言 207号

 暑さが日毎に増してきましたが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。

 今月は、暑い時期の稽古は大の苦手、熱い稽古は大好きな西山寛がお届けします。

 みんなは稽古のなかで「挨拶、返事、五訓」がしっかりできているかな??

私は、 みんなが厳しい稽古を一生懸命がんばっているのをみながら、「 自分達が小学生のときより強いかも……」なんて思っています。

その一方で、昔の僕らが、今の子供たちに絶対に負けていないのは、「元気な挨拶、大きな声の返事、大きな声の五訓」です。

 みんなの情けない挨拶や返事、五訓を聞いていると、「ここは本当に福住剣友会なのか……」と思います。

 いくら試合で勝てるようになっても、挨拶と返事がしっかりとできないようでは、剣道を習っている意味がありません。

 剣道は、「心・技・体」です!!

“心”が最初にあるのは、一番大切なことだからです!!

初心に帰り、「挨拶、返事、五訓」を大きな声でしっかりとやって、暑い時期に、熱い稽古をしましょう!!

―追伸―

私の不肖(負傷)の弟、西山亮先生が鎖骨に入っているボルトを抜くため、しばらく稽古できません。落ち込んでいるので、みんなで励ましてあげてください。

西山 寛

2017-05-31 指導部より一言 206号

【指導部より一言】

 私から今回は3つのことを提案させて頂きます。

1. 先人達の残してくれた言葉や教えに耳を傾けましょう!

先人達の残してくれた言葉や教えは、先人達が何十年も掛けて、気づいたり感じたりし

た体験に基づいたもので有り、それを理解する事は今後の私達の剣道人生に於いても大

変に役立つことだと思います。

それは剣道だけに限った事では無いと思います。

人の話を良く聞き理解しましょうね!必ず参考になりますよ!

2. 「失敗は成功のもと」という言葉ですが、どのように理解しますか?

皆さんも、それぞれに理解されていると思いますが、私はこの言葉の意味には前につけ

る言葉が有ると思います。

それは「真剣にやって居れば」という言葉です。

何事も真剣にやっている人は、一度失敗したことを繰り返す事は有りません。

「適当にやって居れば」だったら「失敗は永遠に続く」と成ると思います。

今、目の前にある事に真剣に取り組みましょう!

そして、少しでも悔いの無い人生が送れるように頑張りましょう!

3. 試合で勝つための稽古法って有る!?

試合で勝てるように成るためには、実のある稽古を行うことが大切だと思います。

実のある稽古とは何か?考える、工夫する、試してみる等を自分から行うという事では

ないでしょうか?

技にしても、最初から上手に打てる人は居ません!自分で打つ努力をして数多く打って

色々考え、工夫して段々と上手に成って行くのです。

普段の稽古の時には、打たれない稽古で無く、自分から打つ稽古を心掛けましょう!

又、応じ技もいっぱい稽古して下さい。

剣道の名人に応じ技の下手な人は居ません!応じ技が使えるように成れば相手を攻める

気持ちに不安が無く成り、威力が増します。 頑張って〜ちょうだい!!

「適当に剣道を行っている人は、なかなか上手に成れません!

一生懸命剣道を行っている人は上手には成りますが時間がかかります!

本気で剣道を行っている人は、一生懸命行っている人の5倍、いや10倍早く上手に成

れます。」君が望むなら!

 永年に渡り、お付き合い下さいまして誠に有難うございました。

                                 福留 健二

2017-05-04 指導部より一言 205号

 みなさまこんにちは!新しい年度がスタートし、お忙しい日々を送っていることと思います。福住剣友会の子供たち、進級進学おめでとうございます!新しい環境でも益々、稽古に勉強に励み、素敵に過ごしてください!

今回の指導部便りは、西山寛が担当させていただきます。

 今年の3月、4月は私にとって「週一で試合」という、とても試合が多い月でした。福住でも勤め先でも試合に出させてもらう機会が増え、大変ありがたく思います。

そんな中、私のなかで印象に残った試合についてお話しします。

 3月のことになりますが、東京都少年剣道大会に江東区代表として福住剣友会から4選手(やす、心、萌、哲平)が出場しました。また私も監督を務めさせていただきました。

福住に復帰してから約一年、先生方や保護者の皆様のご支援もあり、色々な経験をさせていただき、いつも感謝しております。さて、この大会では「基本技稽古法」が取り入れられており、剣道の大会としては、とても珍しい大会です。

自分と相手選手が同時に形を行い、審判三人の判定で勝敗をつけるというものです。相手と打ち合う普通の試合とは違い、立ち方、木刀の持ち方、帯刀、礼法、姿勢、正確な打突部位、気迫、刃筋、呼吸、蹲踞、歩き方、さばき…………等々、剣道の基礎が勝敗のポイントになります。

選手と形の稽古をするようになり、わたしの感想は「試合はそれなりに勝てるけど、形は上手くないな……」、「いや、上手くないというより、形を知らないなぁ……」です。

出場した選手たちは、この大会に向けて、或いは大会を通じて、「基本」の重要性を改めて感じたようで、見違えるように美しい剣道、立ち振舞いになりました。

私個人的には、週に一度でも、この稽古を取り入れ、日本剣道形、基本技稽古法を赤胴大会や新年大会で披露するのも、子供たちの成長につながるのではないかと思います。

ちなみにですが、私たちも子供の頃は、週に一二度は「形稽古」の時間がありました。(もちろん福住で)今思えば、あの頃に教わった形は、今でも鮮明に覚えていて、必ず将来に活きてくると思います。

―追伸―

ここのところ、仕事が忙しく、あまり稽古に行けておらず、 申し訳ありません。

次回の稽古のときには、みんなの成長を楽しみにしております!!

                                    西山 寛