Hatena::ブログ(Diary)

fulbの日記

2010-08-27

12:56

ブログもお休みしてきた。これから、新民主党が出直すのに合わせて声をあげていきたい。筆者が興味をもっているのは、米国、特に人気が失墜しているオバマの最新の国の舵取りの今後である。これは当然、日本、アジアに大いに影響がある。次に日本経済の行方である。「失われた10年」が、20年になり少子高齢化は止むを得ないとしても、だらしなさ過ぎたという自責の思いである。長年、アメリカは興味の最大の対象であった。毎年3〜4百万人の人口増がある国と日本とを比べるのは無理としても、アメリカの背伸びをした過剰消費が世界経済を支えてきたのは厳然たる事実である。一方、日本はどうかというと問題は多過ぎる。

政治は民主党政権交代して、慣らし運転の期間は大目にみるという期限はもう過ぎようとしている。早くこれからの国の骨太の航海図を明示し、人心を刷新してもらいたい。円高は新記録、企業は茫然自失、株価下落、デフレは益々蔓延し、新聞雑誌も枝葉末節な記事ばかりという有様である。短期的には、焦眉の急の「二番底回避」に焦点を合わせて行動してもらいたい。円高対応も後手ばかりふんでいる。世界一の金持ち国である日本が、もっと前向きに金融諸策の面で、米国、EUを支えていかなければならない。

現在、今までの日本の経済学者(6〜7割)は、日本が直面している「デフレ」に対し、なすすべを知らない。国債とDNPの比率とか、日本は他所の国と違って国民の貯蓄で国債をまかなっている唯一の国である。ギリシャ、PIGSとは根本的に違うのである。不況からの脱出は国債発行もデフレスパイラルの危険回避策として止むえない。

経済理論の見直しからはじめる必要がある。

2010-03-29

第2回プログ

15:35

G2という米中の時代である。日本は新環境にあった自分の道を淡々と歩めばよい。ここにきて、「元」安に対する声高なアメリカのバッシング、これはかっての日本に対してもあったことで別段新しいことではないが。それより、雑誌等から、中国の態度が変化しかかっているのが気になる。傲慢へ踏み出した感じである。

グーグルが撤退を公表する直前、中国政府は自らの恥部を18項目にリストとして発表し、これを新聞、マスコミがとりあげることを禁止した。

過去の大失策、「文化大革命」の最高首脳の内紛分裂、「天安門事件」の発端となった官僚の腐敗、汚職、「元」切り上げ問題、チベット・新疆ウイグル騒乱、中間層、富裕層と格差が広がる内陸部、農村部、食品安全問題、医療費不動産、地価、食料(特に食用油)の高騰、大学の自治権拡大、大学生の就職難。

2013年の政権交代まで、何とか上海万博をそつなくこなし、今の成長路線を継続して、中間層に手が届く「夢」で庶民の不満をやわらげながらいきたいと政府首脳は必死である。

一方の米国の方も、これだけ国債を買わせ持たせて、不満ながら機軸通貨のドルを実力不足の「元」で当面どうしようもない現状維持、しかし、レートを変えさせて米国の赤字を減少させたいと考えている。

日本は今までの米国との経験プラス中国との諸条件を勘案し、世界がよくなることを地味ながら提案、できるところからやり始めるべきである。中国の勢いに変に元気をなくすような話が散見されるがとんでもない。「ものつくり」にしても、品質管理の実践ひとつにしても、欧州でもできなかったことを日本は半世紀前から理屈でなく実際にやってきている。

2010-03-24

第一回のブログ

15:20

あまり堅苦しいのは読む気がしない向きが多いと思われるので、出来るだけやさしくと念がけたい。カレントなトピックスを主に、徐々に基本スタンスもはっきりさせていきたい。

直近のニュースとしては、第一に日本経済が回復しつつあること。国際的には、アメリカ医療保険議案がやっと通ったこと。オバマ大統領が政治生命を賭けて挑戦して、失敗すれば次の大統領選にも大きな影響がある可能性があった。アメリカで生活して、大衆に健康保険が無いと知った時は驚いた。欧州、日本としては議会通過は、これでよかったと思う。

日本経済については、2番底云々が喧伝され過ぎている。日本のマスコミは自虐的過ぎるので、隣の中国、そしてアジア諸国が好調なので、その流れに素直についていけばよい。発行済み累積国債残の問題は確かに重要ではあるが、外国と異なり日本は国民の保有貯蓄額があるので、早く税金で減らしていく手堅い路線に回帰すべきである。

一番気がかりなのは、最高幹部の政治家達が、官僚を遠ざけた路線をはっきりさせたまではよいが、どうやって経済を成長させていくのかが全然見えてこない。日本の得意な「ものつくり」から「サービス」分野へシフトするのなら、それはそれで、どの重点分野、環境、高齢化対応、教育、観光、新技術イノベーションと地に足の着いた方向を指向してもらいたい。もう最初の我慢の蜜月時間帯も期限に迫りつつあるが、与党幹事長を必要以上にあげつらうマスコミの空騒ぎばかりは時間、エネルギーの浪費である。

しばらく、中国一色の時代が続きそうだが、最近の人口推計の本で、未来永劫にばら色の未来が中国の将来には続かず、ある時点から「一人っ子政策」の咎で、ガクガクとすべての分野に落日の始まりが想定されるようである。したがって、早くできるところから実を取るという国民性にも合った今のやりかたはうなずけるものがある。

一番心配な日本の若者について、教育について触れようと、このブログを書き始めたが次に譲る。

BetterWorldPilotBetterWorldPilot 2010/09/09 23:32 先日ルース大使に 日本をInnovative & Entrepreneurial Societyにするには日本の教育を変え、留学等を奨励する必要がある旨申し上げました。 
 提言纏め始めました。
http://knol.google.com/k/overhauling-japanese-education-system#