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ふるきちの、家はあれども帰るを得ず。 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2017-02-19 ふるきち、78年猪木対坂口を再見す。

ふるきち、78年猪木坂口再見す。

いやー、新日本ワールドが「坂口征二生誕75周年&プロレス生活50周年」企画でこの一戦を無料公開してくれたんで、中二の頃に戻って思わず見入っちゃいましたよw まさに中二病w(←明らかに誤用^^;)


以下、例によって乱筆乱文ツイート転載、ご笑覧あれ(笑)


坂口征二生誕75周年&プロレス生活50周年記念、坂口自身が選ぶベストバウトとして、78年第1回МSGシリーズでの対猪木戦が「無料公開」!http://njpwworld.com/p/s_series_00020_1_1/e/sp/1562 いやーこれが面白い!! いきなり猪木のセコンドに佐山!!(笑)これは新日本対UFОですか?w


>そして内容的にも随所に見ごたえが。15分前後に坂口が見舞ったのは正調スリーパーで頸動脈圧迫してるのに、5分後に猪木が見舞ったのはしっかりチョークスリーパー(苦笑)。そして30分時間切れで終わった時には何と坂口の卍(!)で優勢気味に終わったのに、それを不満に思ったのか


立会人のビンスマクマホンシニアに延長させる猪木(笑)。10分延長時には猪木が四の字攻勢のまま終了、「やれやれ終わったな、しかし自分が優勢でないと終われないんかね」とリングを出ようとする坂口にさらに猪木時間制限で延長を主張(笑)。しかもこれが通ってしまうから無茶苦茶


最後は再々開始直後に場外戦でダウンしてる坂口猪木が7年後の対ブロデイ戦でやろうとしてたコーナートップからの場外ニードロップ敢行!! リングアウト勝ちせしめてしまうというね・・・(苦笑)。試合後、猪木側のコーナーに藤原・佐山・星野らが不安げな表情で集まってるという(苦笑


>みんな「坂口さんが怒ったら止めなきゃ」と焦ってたんではww(ちなみに紙テープ片づけしてるひょろ長いのが前田w)しかし猪木の無理無体にも関わらず「お客さんも盛り上がってたし、今にして思えば良い試合だよな」とこれを選ぶところがビッグ・サカなんだなあ、とつくづく思える一戦でした(^^)




で、ここでツイートした以外にも、坂口が逆片エビに行こうとするのを下から腕を極めて防いでしま猪木の技巧派ぶり、そしてそもそも腰を痛めて柔道引退した坂口が場外転落して腰痛打してるにも関わらずボーアンドアロー(弓矢固め)しかける極悪ぶりにもまた注目です(笑)


いや、これだけ無理無体やる猪木さんに、よく坂口さんはついていったなあと・・・人間不信」の張り紙毎日貼っててもおかしくなかったのでは、とも(笑)


改めて、生誕75周年そして苦労ばっかしのプロレス生活50年、お疲れさまでした(^^)。


ではではまた。




2017-02-09 「1984年のUWF」で掘り下げてほしかったこと。

1984年のUWF」で掘り下げてほしかったこと。そしてあり得たかもしれない恐るべき対戦について。

どうも、気にかけてるとやっぱり書きたいことが出来てしまうふるきちです(笑)。、


こちらの方(https://twitter.com/white198305)のツイートで拝見した柳澤健トークショーでの発言について。


以下、例によってワタクシの乱筆乱文妄言多謝。


白髯 ‏@white198305 2月7日

柳澤健はプロレスについて多く書いてきたが外部の視線を失わない。#1984年のUWF ではゴルドーとドールマンの視線を導入することで内部の論理と戦っている。『1976年のアントニオ猪木』で猪木に調査報道だからゲラは見せないと啖呵を切った姿勢を持続している。


白髯 ‏@white198305 2月7日

柳澤健の次作は棚橋弘至と中邑真輔。『月刊ゴング』連載稿に書き下ろしを加え夏に文藝春秋から上梓する。ふたりは、馬場猪木のように、対立概念として並び立ったからこそプロレスを上げることができたという視点で描く。その後は桜庭、更に力道山―プロレス史を独りで書く勢い。#1984年のUWF


白髯 @white198305 2月7日

柳澤健「UWFの理念の核には佐山聡が居た。前田日明はそれを隠蔽した」「佐山が好きで前田が嫌い、などということは全くない。事実の展開、歴史を書く上でその理由を明らかにしたいだけだ。前田が新日を追われUWF分裂でたった独りになったのには理由がある。それを書いた」#1984年のUWF


白髯 ‏@white198305 2月7日

柳澤健「UWFの理念の核には佐山聡が居た。だが前田日明の身体言葉カリスマ性と器量があってこそ新生UWFはあれだけの熱狂を生んだ」#1984年のUWF


>先ほどのリツイートは柳澤健トークショーでの発言掲載していらしたもの特に最後の二つは並べて味わいたい。「UWFの理念の核には佐山聡が居た。前田日明はそれを隠蔽した」「前田日明の身体言葉カリスマ性と器量があってこそ新生UWFはあれだけの熱狂を生んだ」 #1984年のUWF


>ちなみに「UWFの理念の核には佐山聡が居た。前田日明はそれを隠蔽した」というのはやや過言であるか。前田はそれに言及しなかっただけで、隠蔽したわけではない(と思うw)。さらには第二次Uの在り様を執拗に攻撃した佐山に対し、当時前田は一切反撃していない。したら墓穴を掘るかもしれなかったが(苦笑)


>ちなみに「隠蔽」というのであれば、「1984年のUWF」においてそれこそ隠蔽されてる?のが「バーリトゥードジャパン95において、前田リングスは山本宜久を派遣し、ヒクソン・グレイシーと戦わせている」という事実なのであって。あれほどに中井対ゴルドーを熱心に描いておきながら、同じ一回戦で


>実現しファンの注目を浴びていたヒクソン対山本戦を描かないのはおかしいのでは、となってしまうのではと・・・さらには、「1984年のUWF」で取り上げてほしかった疑問が一つあって。それは「山本をヒクソンと一回戦で直接対決させることを望んだのは、前田なのか佐山なのか」


>ということなである…ね、知りたいでしょ? VTJ95に興味を持つ人であるならば(笑)。そのあたりのことこそ「1984年のUWF」に掘り下げてほしかったのだが…。文庫化の際にはぜひ加筆してほしい部分である柳澤健前田日明対談は無理だろうからw(対高田対談はアリかも^^;


>しかしまあVTJ95を思うとき、ふと「中井祐樹対山本宜久」でも良かったんじゃないか、とも…もしそれで体重差を超えて中井勝利したら、前田激怒してリングスロシア&オランダの選手をガンガン修斗に乗り込ませることになったかもwもっともそれだとまず山本出さんわな、とも(^^;)


ツイートではここまでですが(笑)ついでにいえば、「ヒクソン・グレイシー対ジェラルド・ゴルドー」ならどうなってたのか・・・ホイスに敗れたゴルドーならヒクソン圧勝だとなるのが普通ですが、しかし「ロープつかみ」を許したあのルールでテイクダウンを防いだゴルドーが、中井戦並みのサミングやってたら・・・

えらいことになってしまってた気がしてしまうのですがね(−。−;;;(^^;;;;;)。


まさに妄言多謝多謝なのでした(笑)

ではではまた。


追記。http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20170209のコメント欄。Poetさん「『1984年のUWF』ですが、あくまでも『1984年7月以降の第一次UWF』が主題で、長めのエピローグとして関係者のその後が書かれた本」柳澤健氏「Poetさんのおっしゃる通りです」…エピローグ長すぎ!^^;

2017-01-28 リトマス試験紙としての「1984年のUWF」。

リトマス試験紙としての「1984年のUWF」。

前回「最後かも」と言っておきながら、改めて「1984年のUWF」評・最終編(笑).


最後最後には、ここだけの打ち明け話もありますのでご笑覧あれ(^^)。


柳澤健「1984年のUWF」単行本を購入・・・うーん、単行本でまとめて読むとやはり印象変わってきますね(苦笑)。連載で読んだ時よりは落ち着いて読めるというか(笑)。何よりも加筆分で、佐山が修斗を離れたいきさつを始め、「その後」がある程度きちんと描かれているのが大きい。


>まあ「PRIDE&HEROSまで」というやや中途半端な形ではあるんだけど(苦笑)。Numberで連載読んでた人は、単行本読んでむしろ安心するんじゃないでしょうか(笑)。いきなり単行本から入る人はちと覚悟必要かと思いますが(^^;)。・・・何より「UWFの時代」を


リアル体験したヒトにこそ読んでほしいというか・・・その人にとっての「U」を改めて考え認識するためのよすがになると思うのですよ「1984年のUWF」は。ある意味、Uファンのリトマス試験紙と言ってもいい。共感するもよし反発するもよし。実際ワタシも反論しまくったし(笑)


> http://d.hatena.ne.jp/fullkichi1964/20160123/p1 http://d.hatena.ne.jp/fullkichi1964/20160319/p1 

  http://d.hatena.ne.jp/fullkichi1964/20160702/p1 http://d.hatena.ne.jp/fullkichi1964/20161007/p1

  …だいたいゴルドー登場からムカついて筆致が変わってきたのが分かりますね(^^;


> http://d.hatena.ne.jp/fullkichi1964/20161008/p1 

 「前田対ニールセンから30年」にぶつかったのは良かったのか悪かったのか・・・(^^;

  http://d.hatena.ne.jp/fullkichi1964/20161022/p1 http://d.hatena.ne.jp/fullkichi1964/20161120/p1

http://d.hatena.ne.jp/fullkichi1964/20170104/p1

>いや、ある意味こうして「自分にとってのU」「Uを改めて見つめる自分」のスタンスをきちんと考えまとめる機会を与えられたという点では、やはり柳澤健さんに感謝すべきなのかも(苦笑)。Uファンにとってのリトマス試験紙「1984年のUWF」、やはり手に取られるべき一冊なのでありますハイ(^^)。



そしてここからは打ち明け話(笑)

何と、「1984年のUWF」《あとがきにかえて》のラストには、そうそうたる協力メンバーの中にワタシの本名が混じっています(笑)

資料提供してたのですよ、まことに恐縮かつささやかながらワタシも柳澤さんに。

もちろん名前挙がってる中にはツイッター界で活躍する高倉仮面さんや鷹板で奮戦してた「にわかっち」さん等々おられ。

しかし、ワタシほど連載途中で反論してた人間もいなかろうと(苦笑)。

たとえ資料提供してようが、言うべきことは言わねばならぬ。

そう思っての反論連発でしたが、まあ柳澤さんのご機嫌損ねて、協力者の名前からも削除されるだろうなあと覚悟してたのも事実(苦笑)。

しかし発刊されてみれば、しっかり名前挙げていただいていた・・・

その柳澤さんの器の大きさに改めて、感嘆いたしましたね。

さぞお腹立ちだっただろうにと。こちらこそ感謝です。


改めて、UWFは僕にとってもプロレスファンとしての青春、いや夏の季節「朱夏」でした。

その夏の季節のメモリアル1984年のUWF」。

紆余曲折を経ましたが(笑)皆様も手にお取りくださいますことを。


もちろん、ゴルドーは最低や(笑)


ではではまた。

2017-01-04 「1984年のUWF」の終わり方。

1984年のUWF」の終わり方。

ひょっとして柳澤健さんの著作について書くのはこれが最後になるのかなあと思いながら(苦笑)。


例によって駄文ツイート転載です。最後の方は妄想含み(^^;)。


>Number連載・柳澤健1984年のUWF」最終回「PRIDE」を読む。うーん、何というか・・・まりにも一方的一面的であると思うのですよ、書きようが。高田がヒクソンと対戦したのは「プロレスを代表して戦った勇者」だったからだろうか? ハッキリ言ってしまえば、経営難で


>やむなく提携した新日本からも切り捨てられ、借金を返すためにやむなくヒクソンとの対戦に乗り出さざるを得なかったというのが実際ではなかったか。ローソンで速報ビデオまで売り出すほどのプロモーションはそのためになされていたのであって。そしてそのPRIDE1の成功で「格闘技は


>金になる」と見込んで群がってきた闇勢力の方々によって、PRIDEの資金力は支えられていたのであり、またそれゆえに06年フジテレビにコンプライアンス的な不安から一方的提携打ち切られたのでもあって(今や民放最低ランクの視聴率となったフジが寄り添ってライジン大晦日中継再開


>させたのも何ともはやなのだけど・苦笑)そういったいきさつも全く無視して、いたずらに高田を「プロレスを代表して戦った勇者」としてしまうのもどうかと思うのですよ(まあ闇勢力云々を書き出したら、03年の森下社長怪死事件などにも触れざるを得なくなって、とても「Number」に


>載せられる内容でなくなってしまうのだけど・苦笑)。思えば「1984年のUWF」には、中井祐樹とヒクソンが戦ったVTJ95には前田リングスも山本宜久を送り込んでヒクソンと戦わせたこと(まあロープつかみしまくった末に惨敗したわけだが・苦笑)も、桜庭とホイスが戦った2000年


>はリングスKOKトーナメントにおいて田村潔司がヘンゾを破っていることも触れられていない。田村がその際「UWFのテーマ」をかけながら入場し、まさにUを背負って戦ったことなどは、UWFに関して語る連載ならば当然触れられるべきエピソードではなかったか? そういうものに全く


>触れずに、ただひたすら「佐山理論をパクって甘い汁を吸い続けしまいにはフロント言いがかりをつけて追い出した前田真剣勝負に関しては何も動こうとしなかった。それに比してヒクソンと自ら戦った高田は真の勇者」と言い立てるのはあまりにも一方的だと思うのですよ。その実、修斗を


>離れた佐山がプロレス復帰して20年以上になることや、高田対ヒクソンを契機に作られたPRIDEがその後どういう経緯を経て崩壊したかについては何も触れられなかったわけで・・・要はあまりにもいびつに終わってしまったなあという感じなのですよ、実際のところ。最終回で「もともと


前田日明ファン・リングスファンだったけど、高田対ヒクソンで考えが変わった。リアルファイトに乗り出した高田こそがUWF」とのたまうのは堀江ガンツ氏だけど、そのガンツ氏がいた紙プロは高田対ヒクソン以後も前田リングスをプッシュし続け、PRIDEがリングスの選手を引き抜き


>まくって業界を制し始めてからようやく手の平返し始めたんじゃないのかねと(苦笑)。それやこれやのいきさつを覚えてる人間からすれば、どうにも首をひねってしまう連載だったのですよ、「1984年のUWF」は・・・最後に、個人的には「1984年のUWF」のラストシーン


>このお二人のスパーリングシーンであってほしかったなあと…http://paraestra-ikebukuro.com/tag/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E5%96%9C%E6%98%8E 「俺の技術なんてもう古臭いもんじゃないのかい」「その古臭いものからもう一度何かを学び取りたいんですよ…関節技は柔術だけのものじゃない。昔あこがれた藤原さんの技術から


>学び損ねた何かを、もう一度学び直したい。そういう時期に今また来てると思うんですよ」「…難しいことは分かんねえけどさ」そういうと、関節技の鬼はあの1984年の夏にUWFに参加した時と同じ笑顔を浮かべてこういったのであった。「…スパーリングすっか」  「1984年のUWF」完


>あの連載はそんな風に終わるべきだったのだ、と僕は勝手に思うのでした。妄言多謝。




・・・まさに妄言多謝多謝でした(^^;;;)。ではではまた。

2017-01-01 大晦日、ミルコは新日本プロレスに刃を突き付けた。

大晦日、ミルコは新日本プロレスに刃を突き付けた。

皆様、あけましておめでとうございます(^^)。


新年一発目の駄文ツイートまとめです。

どうしても格闘技とプロレスを重ね合わせて語ってしまうワタクシ、いつまでもスマート(すでに死語?w)にはなれませんなあ(苦笑)。

ではではご笑覧あれ(^^)。


>とにかく昨日はミルコに尽きた!!headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161231-… そりゃまあクロンは強かっただのRENAは可愛かっただの所はKIDとやるにはタ〇ゥーが邪魔になるだろだの北岡「明日また生きるぞ」が地上波であんま説明してもらえず残念でしただの色々あるけど(苦笑


>でもまあ総合転向から数えても15年(藤田、見てたか?)、Kー1初登場から数えれば20年になる選手が、未だに日本のリングに上がり続けてくれてそして勝ってくれること自体が嬉しいじゃないかと。世代交代なんか知るもんかね。そういうものを見たけりゃUFC必死に追いかけてれば


>いいんじゃないかと。少なくともヒョードルもノゲイラも事実上ヴァンダレイも去った日本のリングにおいて、彼らが出てくる以前からリングに立ち続けてるミルコが、15年20年の時を経てなお己を貫いてくれた(もちろんその間には紆余曲折あったのだけど・苦笑)ことが嬉しいんである


>ミルコがいなかったらライジンは単なる「衰退した日本格闘技によるフジテレビの穴埋め番組」に堕していたのではないか。そして4日にドーム大会を控えた新日本プロレスに対してもミルコは(あえてライジンは、とは言わないw)刃を突き付けたのである。何といっても棚橋(99年デビュー)も


内藤(06年デビュー)もオカダ(04年デビュー)もケニオメ(00年デビュー)もプロ入りしてない時代から戦い続けているミルコが存在感を示したんである。「俺は自分を貫いた、お前らはどうだ?」・・・むろん新日本のレスラーがもうММAを戦う必要はどこにもない。しかしリング外の


>戦いは依然続いている。プロレスはプロレスの戦いで格闘技に勝つべきなんである。他ジャンルの戦いに感銘と感化を受け、そして目の前の何かに立ち向かうべきなのだろう。プロレスラーもそして我々も。・・・・・・本年もよろしくお願いいたしますm( )m  (この稿了)


>いわでもの追記。そう言えば、15年前(もう16年前になったけど)の大晦日にも、ミルコは地上波リングに上がってたよなあ、永田さん?w(言わんといてやれよと^^;;;)。


言わんでものことをあえて言ってしまう当ブログ&ツイート(苦笑)。

今年も何とぞよろしくお願いいたしますm( )m(^^;)。


ではではまた。




追記:これを書いた後で行われた新日本プロレス1・4ドームでのオカダ・カズチカ対ケニー・オメガはまさにミルコへのアンサーとなりうる素晴らしい46分の激闘・・・オカダとケニオメはまさにプロレスの名誉を保ったと言えると思います。素晴らしい。今年は何度こういった格闘技とプロレスの鍔ぜりあいを見られるもんですかね(^^;;;)。