2013-05-22-Wed
■[fashion][art]Mucha Leggings!

二ヶ月に及ぶ会期にも関わらず、結局見に行けず仕舞いだった「ミュシャ展」に思いを馳せつつ、このレギンス欲しい!
:: Mucha Black Leggings | Black Milk Clothing
■[はてな]帰宅即全裸で生活したら1ヶ月で5キロ落ちた

読んだら即実践したくなったが、我が家には“お年頃”がいるからなぁ… お陰で反抗期になったとか、全脱ぎの女がトラウマとか言われたらたまらない…(違)
■[art]林アサコ展「潮だまり」 三軒茶屋ガルリアッシュ:6/2〜6/15

林アサコさんの個展のお知らせです。
昨年の10月に引き続き、今年も6月に個展を開催するとは、アイデアが泉のように湧いて描きまくっていらっしゃるのでしょうか。凄いです。ぜひ、在廊されている時に伺いたいと思います。
それから、会場である「ガルリアッシュ」さんからいつも展覧会のご案内をいただいているのに、ここ2年くらいすっかりご無沙汰してしまい恐縮です。
林アサコ個展情報
題名 : 潮だまり
会期 : 2013年6月2日(日)〜6月15日(土)
時間 : 12時から19時(最終日17時まで)
場所 : ガルリアッシュ ※赤いドアが目印
〒154-0004 東京都世田谷区太子堂1-15-12 セントラルビル2F
東急田園都市線三軒茶屋駅南口から徒歩5分
オープニングパーティー:6月2日(日)16:00〜
作家在廊日:6月2日、6日、7日、8日、14日、15日
2013-05-11-Sat
■[movie][music]"Darwin" by Holly Partridge

■[日記][art]近況とマリオ・ジャコメッリ写真展の感想

このところ、拙はてダの更新が止まっていた理由は、ちょっと娑婆(?)では言えない有料の某SNSでブログを書いていたから。自分でもこんな場所がまだあるのかと驚いたけど、そこは初期mixiのような雰囲気があり、私でもブログを更新すればコメントが二桁付く。始めてから3週間経ったが、ちょっとハマってしまった。
で、と、5月の連休を過ぎても、我が家のフレッシュ君たち(高1の娘と中1の息子)は5月病に罹る気配もなく、毎日元気に過ごしている。
私はといえば、毎年恒例、4月末は小学校で行う歓送迎会の席でコーラス発表と、つい昨日にはもうひとつのコーラスグループで発表する機会があった。自分の歌の出来は、どちらもまあまあ。全体的な完成度は先に歌った発表会のほうが高かった。
行こう行こうと思いつつも足を運べなかった「マリオ・ジャコメッリ写真展」に、本日、雨の中ついに行ってきた。(※会期は明日日曜日で終了。)
夕方前に着いたのだが、案の定、会場はかなり混雑していた。けれど、「黒」と「白」の強烈なハイ・コントラストな世界に一歩足を踏み入れると、すぐに集中して鑑賞することができた。サイトの紹介文にもあるが、ジャコメッリは、写真一枚で物語るのではなく、異なるネガを組み合わせたりした写真群で事物の本質へ迫ろうとする写真家だ。鑑賞しながら思ったことは、写真作品そのものから受ける印象と、そのタイトルが乖離している場合があるなということ。例えば、入り口から入って最初に目にしたホスピスのシリーズは、決して幸福ではない状況の人々を非常に美しく撮影した作品群だが、タイトルは『死がやって来ておまえの目を 奪うだろう』とある。また、神学生たちが雪原を笑顔で駆けたり、*1 輪になって踊っている有名な作品には、『私にはこの顔を撫でてくれる手がない』というタイトルがついている。その言葉に、またドキリとさせられるのだ。全く詩人だ。行って良かった。
チケットにあった、マリオ・ジャコメッリが残した言葉──
白、それは虚無。黒、それは傷痕。
追記:2013-05-13
マリオ・ジャコメッリ写真展の公式facebookに、作品のタイトルについて掲載されているのを目にしたので、メモ代わりに、引用しておく。
当初、このシリーズのタイトルは、『若き神父たち』または、『マルケ州から集まった神学生たち』としていましたが、ダヴィッド・マリア・トゥロルド神父の詩より引用し、ジャコメッリは「私には自分の顔を愛撫する手がない」と改めたそうです。
それからもうひとつ。ホスピス写真のタイトルについても、興味深い記事を見つけたので貼っておきたい。
当初、「ホスピス」と名付けられたこのシリーズだが、
のちに20世紀前半、イタリアで活躍した詩人・小説家のチェーザレ・パヴェーゼの
詩「死がやって来てお前の目を奪うだろう」のタイトルを借りることになった。
*1:id:hobbiton氏のプロフィール画像に使われている。
2013-05-08-Wed
■[movie]Le Trou Noir (The Black Hole) by François Ozon

以前、フランソワ・オゾン監督の映画に興味を持ち、個人ブログをいろいろと読み回っていた頃に見つけた記事がこちら。
:: こんな短編を書いてみたい… フランソワ・オゾン『ベッドタイム・ストーリーズ』 海から始まる!?
ベッドの上で繰り広げられる7つのショートストーリーのうち、私は冒頭の「黒い穴」が気になって気になって、いつか観てみたいなあと思いつつも、すっかり忘れていたところ、つい最近、偶然YouTubeで見つけた。
2013-04-20-Sat
■[日記]歯が痛い

:: 虫歯の治療後、食べものを噛むとズキーンと痛みが走る - 人力検索はてな
ここ二ヶ月間半ほど、家の近所に新しくできた歯医者に通院していたのだが、現在、この相談者と全く同じ症状で困っている。で、そのことを何度訴えても医者は「知覚過敏」だと言い張る。いやいや違うから。もうしばらく耐えてみて、症状が変わらなかったら、以前通っていた歯医者に診てもらおう。
■[雑記]私には子供しかいないのです。

タイトルのリンク先は、大手小町のトピック。レスは案の定、相談者である母親を非難するものばかりだが、四人家族の中で孤立している彼女を思うと、なんとも哀れで仕方がない。しかし、文章を読むと、自身の母親との関わりに問題があったことと現在の状況を重ね合わせてもいる。彼女に、我が子以外のことに目を向けさせる手段はあるのだろうか。
2013-04-17-Wed
■[art]Loui Jover

(Via)
古書のページを貼り合わせた上にインクで描いているアーティスト。最初にポストした横顔のポートレートは、私が大好きな構図で、それは、20歳の頃に読んだ村上龍の『限りなく透明に近いブルー』の装丁から始まっている。
2013-04-14-Sun
■[art]山城えりか個展「striped tail」GALLERY MoMo Projects :4/16〜5/4

画家の山城えりか氏より個展のお知らせが届いたので、告知します。
All Tomorrow’s Girlsでは、2006年6月に一度ポストしていましたが、その後、作品は、金原ひとみや真梨 幸子など女性作家の装丁に多く使われています。動植物や昆虫に囲まれている女性の絵が特徴的。上記DMの作品も、透明感があって優しい雰囲気がいい。
ゴールデンウィーク中も開催しているので、是非この機会に、会場に足を運ばれてはいかがでしょうか。私も観に行きます。
山城えりか|striped tail
会期:2013年4月16日(火) - 5月4日(土・祝)
ゴールデンウィーク中(5/3, 5/4)は休まず営業。
オープニングレセプション:2013年4月20日(土) 18:00 - 20:00
営業時間:12:00 - 19:00
日曜・月曜・祝日休み
東京都港区六本木6-2-6 サンビル第三 2階
地下鉄日比谷線六本木駅1b出口を徒歩30秒。(麻布警察署裏)
地下鉄日比谷線・都営地下鉄大江戸線六本木駅3番出口より徒歩3分。
Tel 03-3405-4339
:: https://www.facebook.com/ErikaYamashiro.Art
追記:2013-5-8
連休中の会期最終日に観に行って来ました。
当日は、山城えりかさんご本人が在廊していて、作品についてお話も伺えたのでとても有意義でした。山城さんが描く少女の絵と同様に、ご本人もケーキや花々の甘い香りが似合う素敵な女性でした。小説の装丁に使われたアクリル画の作品が数点ありましたが、どれもキャンバスそのものに清潔感があり、色使いに品の良さを感じました。作品の中で多く描かれているキノコも、じめっとしているのではなく、ちょこんと可愛らしく佇んでいます。この感じって、パリの老舗“ラデュレ”のイメージだなと、行ったこともないのにひとり連想しました。あと、鉛筆画とリトグラフの柔らかい線と黒のコントラストがすごく良かった。
個人的には、(最近は)どぎつさで惹きつけるような作品ではなく、品の良さでひとを惹きつける作品がとても魅力的に映ります。
2013-04-05-Fri
■[red and blue][web]"My blog’s for all you sad and lonely teens." by Talia Geddes

(Via)
:: http://g-uccinigga.tumblr.com
私が大好きなTumblrのひとつ。画像は、映画『中国女』から。
2013-03-28-Thu
■[quote]羊

ただ、すでに兆をこえる羊のうちのたった一頭が、私の未成年の日に行方不明にな
ったことが心にかかり、その数えまちがいの罪について糺そうとするときに、
なぜだか私は、一人の女のことを思い出さないわけにはいかないのだ。
たった一夜だけ、私と一緒に幻の羊を数えたことのある恵子よ。
いまでも、高架線の下のアパートで
終電車の通ったあとで、孤独な数字を思い出しているか?
死は、一兆七千三百十万四千頭目の羊!
(寺山修司著『青少年のための自殺学入門』pp.22-23)
2013-03-27-Wed
■[movie][fashion]Prada Candy L'Eau by Wes Anderson and Roman Coppola Episode 1, 2

(Via)
PRADA CANDY L'EAU
Actors
Léa Seydoux playing Candy
Peter Gadiot playing Gene
Rodolphe Pauly playing Julius
Film Directors
Wes Anderson - Director
Roman Coppola - Co-director
Music
L'Idole by Jacques Dutronc [+]
先日、プラダの新しい香水 “Candy L’Eau”のティザー広告を紹介したが、フルCM第一弾と第二弾が、既にYouTubeにアップされていた。これは、フランソワ・トリュフォー監督の62年の映画『突然炎のごとく』(= “Jules et Jim”)を下敷きにしているらしい。フランスの女優レア・セドゥが、ジーンとジュリアスという二人の青年との三角関係に巻き込まれていく少女キャンディーを演じている。
追記:2013-3-30
3rd and last episode -- Gene or Julius?
2013-03-20-Wed
■[art]Dusan Kallay

(Via)
ドゥシャン・カーライ(=Dusan Kallay)は、1948年生まれ、旧チェコスロバキア出身のイラストレーター。東欧を代表する絵本作家として世界各国で絵本を出版し、日本でも何度か展覧会が開催されています。近年は、夫人のカミラ・シュタンツロヴァー(=Kamila Stanclova)と共に、4年の歳月をかけてすべてのアンデルセン童話に挿絵を描くという大仕事に取り組みました。
先日、イラストレーターで画家の深瀬優子氏から教えていただいて知ったのですが、調べたら、ドゥシャン・カーライは、スロヴァキア絵本界、アート界のシンボル的な存在、巨匠でもあるのですね。
:: 魅惑的ヴィジュアルアート本の世界 Dusan Kallay: A Magical World
:: eLBaúL que no tenía mi aBueLa: Dusan KaLLay *大きな画像
:: Dusan Kallay - ALICE AU PAYS DES MERVEILLES
:: Dusan Kallay / ドゥシャン・カーライ - チェコの絵本CEDOK bookstore
- 作者: ハンス・クリスチャンアンデルセン,ドゥシャンカーライ,カミラシュタンツロヴァー,Hans Christian Andersen,Kamila 〓Stanclov´a,Du〓san K´allay,天沼春樹
- 出版社/メーカー: 西村書店
- 発売日: 2012/07/19
- メディア: 大型本
- クリック: 5回
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■[fashion][movie][music]PRADA SPRING/SUMMER 2013 WOMEN'S ADVERTISING CAMPAIGN

Ten Women:
Sasha Pivovarova, Raquel Zimmermann, Vanessa Axente, Irene Hiemstra, Kirsten Owen, Saskia de Brauw, Eva Herzigova, Sung Hee, Amber Valletta and Irina Kravchenko
Photography by Steven Meisel
Film Direction by DJA
Music:
"Stamping Ground" composed by Louis Hardin (aka Moondog)
服、音楽、モデル、ナレーションの声、すべてが素晴らしすぎて何度も繰り返し見てしまう。









静謐で寡黙で詩的なジャコメッリの世界。私にとってはとても特別なものとなって居ます・・・。
思い返せば、hobbitonさんとコメント欄でやりとりをするきっかけとなったのが、そもそも、ジャコメッリの写真だったのですよね。
(2009年7月25日付記事)
私は今回の写真展が初めてだったのですが、あえて事前に予習せず行きました。
インパクトが強すぎて、いまだになんか引きずってます。