2007-01-16
■[読書]S-Fマガジン1月号
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2006/11/25
- メディア: 雑誌
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特集はドラッグSF特集。ドラッグSFと言われてもなあ。それっぽさが薄い話のほうが面白くて困る。スキャナーダークリーは読んでみたいと思うけれど。
- ライトと受難者:ジョナサン・レセム,-1
長い割にはちょっと……コメントに困る、むしろ。
- 二人称現在形:ダリル・グレゴリイ,+2
意識の存在を問題にした話の処理の仕方としてはものすごい好み。ところでこの設定だと「百光年ダイアリー」や「What happens to us」が頭に浮かぶ。イーガンよりは自分の感性にこっちのほうが馴染む。
- デイドリーム・ネーション:ポール・ディ・フィリポ,±0
ううん、こういう未来像? ガジェット一つ説明してるだけなんで、なんとも言えない。
- 熱力学第一法則:ジェイムズ・パトリック・ケリー,±0
これも困るな。70年代の固有名詞が頻出するけれどちっともわからないし。まさにドラッグ小説というならこれですが。
- 魔京[4]:朝松健,+1
相変わらずうんちくがすごいなあ。展開がいい意味で漫画的で面白い。
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