2012-05-31
アンテナ解説×ブログ紹介→拡散希望
「お花畑めざして」の「funaboristaのアンテナ」は、当初
「村野瀬玲奈の秘書課広報室」(http://muranoserena.blog91.fc2.com/)
「Afternoon Café」(http://akiharahaduki.blog31.fc2.com/)
「身近な一歩が社会を変える♪」(http://newmoon555.jugem.jp/)
この3つでした(って、以前も書きましたね)。
ブログを見に来てくれた人に、「こちらもどうぞ。ここよりずっと頻繁に更新していて、それにここと違ってハズレ記事のないブログですよ。それに、自分のブログ更新はほったらかして、嬉々としてコメントしているfunaがいるかもしれませんw。」という意味合いでした。
当初アンテナについては、funaの自分のPC内の「お気に入りリスト」と同じものにしようかな(本棚でfunaがどんな人間か理解してもらおうみたいな感じ)とも思ったのですが、グループ分けができないのにリストが多すぎると見づらいし、それにアンテナ先のブログに既にしっかりしたリストがあるので、何も同じものをつくる必要もないだろうと。
ということで、一覧的な表示はしないことにしました。
だいたいfuna自身、アンテナの中の方のリンクからいつも見るサイトに行くことが多いくらいですから。
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で、その後、左下をご覧になっていただければわかるように、アンテナにいくつかのブログが増えました。
そのほとんどは、そこで取り上げられていた話題がまさに「私自身のアンテナ」に引っ掛かって、我慢できずに相手先のコメント欄に凸して、なにがしかのやり取りをさせていただいたものです。
(それぞれ私が何に引っ掛かったのかは、それぞれにご確認くださいませ。)
「迎春閣之風波」(http://ameblo.jp/voodoo32kpci/)
「Don't Let Me Down」(http://blog.goo.ne.jp/wamgun)
「あそぶログ」(http://d.hatena.ne.jp/asobitarian/)
「日々格闘記」(http://tetsuono123.seesaa.net/)
以上4ブログ(スタート時も合わせて計7ブログ)。
funaが初めてコメント等でやり取りさせていただいた順になってます。
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ところで「funaboristaのアンテナ」には、ただ一つだけ、全くやりとりのない、ただfunaが一方的に読んでいるだけのブログがあります。
それがこちらです。
「さて何処へ行かう風が吹く」(http://blogs.yahoo.co.jp/tessai2005)
このブログは、funaの調べた限りでは、「funaboristaのアンテナ」内のどのブログのリストにも入っていませんでした。
しかしfunaboristaとしては、「お花畑めざして」読者のみなさんには是非とも知っていただきたいブログです(で、アンテナに入れてます)。
本日はその紹介です。
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このブログの書き手であるtessai-ekaiさんは、またの名を廣田鉄斎さんといい、「昴教育研究所」(http://www31.ocn.ne.jp/~subarugaikokugo/)という大学院入試専門塾を主宰されていらっしゃる方です。
トップには「キチガイ博士の極論・暴言・妄語――自分の「修行」用の覚え書きです。」とありますが、funaにとってのtessaiさんは、海外のまだ邦訳されてない本やネットの情報を自ら仕入れて、わざわざブログで日本語に訳して紹介してくれる、大変貴重でありがたい方なのです。
しかも、とても早く、とてもわかりやすく。
そして、その多くが「脱成長」「民主主義」についてというのも、funaの進んでいる方向(もちろん「お花畑」ですよw)にピッタリです!
最近では、アントニオ・ネグリとマイケル・ハートが先日発表した「宣言(Declaration)」について取り上げたり(http://blogs.yahoo.co.jp/tessai2005/65292809.html)、
モントリオールでの「第3回脱成長国際会議」について取り上げたり(http://blogs.yahoo.co.jp/tessai2005/65271993.html)、
・・・っていうか、↑って結構重要な話だと思うんですが、不思議とネット上で他に見かけたことがないんですよね。
検索かけても引っ掛からないし。
(2年前のバルセロナでの第2回脱成長会議については、かろうじていくつか引っ掛かります(ちなみに第1回は2008年のパリでした)。当時私も「秘書課広報室」のコメント欄に投稿しましたし、「薔薇、または陽だまりの猫」でも取り上げられていました(http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/0c6493a85a0177cb657787257d18e0f3)・・・って、参考サイトはやっぱり「さて何処へ行かう風が吹く」ですか!)
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funaがこのブログに初めて辿り着いたのは、セルジュ・ラトゥーシュについて調べようと思ったのがきっかけでした。
何気なくアマゾンの「経済成長なき社会発展は可能か?」のレビューを見たところ、なにやら「気合の入りまくった」レビューが!
(http://www.amazon.co.jp/dp/4861822971)
これを書いたのが、廣田鉄斎さんだったのです。
(この人のレビューは他にも読み応えのあるものが多いです。
(http://www.amazon.co.jp/gp/cdp/member-reviews/A6AOJIRGWZHPK/ref=cr_cm_rdp_pdp_see_all?ie=UTF8&sort_by=MostRecentReview)
「一般意志2.0」の書評などは、ある意味あの「憲法試案」を予言しているとも言えるかもしれませんね、warmgunさん。)
その「気合の書評」の下の方に、PDFファイルのアドレス(http://www31.ocn.ne.jp/~subarugaikokugo/degrowth.pdf)が参考として書かれています。
そのアドレスから、このブログに辿り着きました。
(http://blogs.yahoo.co.jp/tessai2005/63444297.html)
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この「持続可能な世界への転換」(http://www31.ocn.ne.jp/~subarugaikokugo/degrowth.pdf←PDF注意)は、フィンランドの市民団体「環境と発展のための連合」(Coalition for Environment and Development)が2009年5月にネット上に発表した小冊子を、tessaiさんが上記の塾生とともに訳されたものです。
(詳しくは、小冊子を第一部として、第二部には「脱成長国際会議」や「経済成長なき社会発展は可能か?」などが取り上げられています。)
そのあとがきでtessai=廣田鉄斎さんは、
(引用開始)
本小冊子――原文と拙訳の両方とも――は、その主張内容から論理必然的に「オープンソース」であり「コピーレフト」であり、やや大袈裟に言えば「人類の共有財産(自由=無料財)」であるわけですから、口承の「おとぎ話」や「昔話」や「民話」のように、あるいは、C・ダグラス・ラミスの(?)『世界がもし百人の村だったら』のように、人びとが語り伝えるたびごとに自由に言葉やストーリーを付け加え、語り手たちの多様な経験――人と人との間に成立する「世界」の中での各自のユニークな「立ち位置」(アーレントの遺稿『政治の約束』等を参照)――に基づき内容と表現形式とを、どんどん豊かにしてゆき、さまざまなバージョンやバリエーションの「物語り」が、世界中のあちこちで広く流布するようになることを、わたしは心から期待しています。
(引用終了)
と書かれています。
funaは、この小冊子「持続可能な世界への転換」(http://www31.ocn.ne.jp/~subarugaikokugo/degrowth.pdf)、そして「さて何処へ行かう風が吹く」(http://blogs.yahoo.co.jp/tessai2005)を世界に広めたいと思っています。
「お花畑めざして」を読んでくださっている皆様、
是非、いろいろなところで↑を拡散してください。
よろしくお願いします。
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funaはここまで「脱成長」について書きましたが、「民主主義」に関するエントリーも、そのどれもが読み応えのある素晴らしいものです。
昨日(5/30)の最新エントリー(http://blogs.yahoo.co.jp/tessai2005/65304155.html)は、「Occupy Wall Street」(http://occupywallst.org/)サイト内の記事の日本語訳でした。
こういうブログ、しかも更新頻度の高いブログって、funaはなかなか見つけることができません(探すのが下手なんだと思います)。
上記の記事やブログの世の中への拡散希望ももちろんですが、もし上記のブログに似たようなブログを知っていらっしゃいましたら、それを是非「funaboristaに」拡散してください<(_ _)>。
図々しいお願いではありますが、こちらにつきましても何卒よろしくお願いします。
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【アンテナ解説】
「funaboristaのアンテナ」は
1.コメント欄を通じてやり取りした方の一覧
2.1.の方々のどのリンクにもない、funaの「おすすめサイト」
の2つでできています。
もちろん、1.が「おすすめサイト」であることは言うまでもありません。
で、もちろんその逆に、過去コメント欄でやり取りしたものの1.には載せられない(=おすすめできない)サイト・ブログってのも存在します(もちろん、載せてないものがすべてそうだというのではありません、っていうかほとんどがそうではありません、っていうのは念の為)。
その中には、「お花畑めざして」立ち上げの遠いきっかけとなった、今となっては感謝すべきブログというのもあります。
その「感謝すべき」ブログにつきましては、近々別途エントリーを上げる予定です。
(いよいよ本格稼働っぽくなってまいりましたw)
ちなみに、今後どなたかのブログで2.がリンクされたとしても、それをもってfunaアンテナからなくなるということはありません、ってこれも念の為。
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【拡散希望】
1.「持続可能な世界への転換」(http://www31.ocn.ne.jp/~subarugaikokugo/degrowth.pdf)
2.「さて何処へ行かう風が吹く」(http://blogs.yahoo.co.jp/tessai2005)
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funaは、語り手として、「多様な経験に基づき、内容と表現形式とを、どんどん豊かにしてゆ」く担い手の一人となれるかな・・・
2012-05-16
心乱れる喜び
funaboristaが「お花畑めざして」を始めた当初、
「村野瀬玲奈の秘書課広報室」
「Afternoon Café」
「身近な一歩が社会を変える♪」
左の「funaboristaのアンテナ」はこの3つのブログでした。
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以前からfunaboristaは、この3つのブログに常駐するコメント芸人として活動しておりました。
しかし、とにかく文章が長くて迷惑かけてしまっていたのと、コメント芸人は基本「リアクション芸」であって自分から話題を振ることができないことから、これは自分でブログを開設しなきゃいかんと思って始めたのが、この「お花畑めざして」です。
と始めてはみたものの、「秘書課広報室」には「長文コメント卒業宣言」をしておきながら、後日またとんでもない長文コメントを投稿してしまったり、あいかわらず迷惑はかけっぱなしです。
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先日は「Afternoon Café」に、これまた長文コメントを投稿してしまいました。
「詭弁術講座」Afternoon Café
(http://akiharahaduki.blog31.fc2.com/blog-entry-975.html#comment7696)
一つは「実は橋下は高校生に敗北していた、というお話の紹介」という他ブログの紹介で、これはそれほど長くはありません。
紹介したのは下記ブログで、とてもいい内容ですので、「お花畑めざして」読者の方も是非読んでみてください。
「高校生に全面敗北・完全屈服した橋下知事」紙屋研究所
(http://www1.odn.ne.jp/kamiya-ta/haibokusita-hashimoto.html)
ただ、もう一つが「funaboristaの詭弁術講座」という、これがもう4000文字くらいの長文なんです。
コメント欄では、「日本人」というHNの方が、「詭弁術講座」というエントリーのコメント欄なのにもかかわらず、その対象である橋下市長にも負けない詭弁を繰り広げて、そのくせブログ主や他コメント者に対しては、根拠のない中傷を繰り返していました。
ただfunaは、「日本人」氏の主張そのものよりも、そこでの「日本人」氏の他人に対する「言い回し」がまんま自分に当てはまるのが可笑しくて、次第に読んでてこらえられなくなってしまいました。
試しに頭の中で日本人氏のコメント「いろいろな国があります」にその「言い回し」を当てはめてみたら、なんとすべてきれいに当て嵌めることが!
で、「これはお知らせしなくては」と思い、我慢しきれず長文投稿した、という経緯です。
(言い回しが全文章に対して「過不足なく」使い切れた時には、「もしかしたらこれはわざとなのか?」と思ったくらいです)
funaのコメントに対し、当の「日本人」氏は「池乃めだか」風の回答?を寄せられましたが、そこでの「オチ」については「名前はまだ無い」氏が解説してくださいました。
ああいう「ボケ」をツッコまずにスルーしてしまうのは、コメント芸人泣かせというものです。
「名前はまだ無い」氏の「思いやり」を感じました。
(ちなみにfunaは、本当はTED氏のような俳人(廃人ではない)にあこがれてるんですけど、人には向き不向きがあるようで、どうも私には無理みたいですw。)
ところで↑でも書いたように、「コメントはリアクション芸」のため、funaが大事だと思っていることについては、コメント欄では書けずじまいでした。
今回はそれについて、簡単に書いてみます。
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>国歌を歌うのが当然と考える多くの子どもたちの思想・良心を乱す行為を、子どもたちを指導する立場の教師が行って良い訳がありません。
上は「日本人」氏がコメント欄で書いた文ですが、端的に言ってこの文は「誤り」です。
それは「国歌を歌うのが当然」かどうか、という事ではありません。
「教育とは、本質的に子どもの思想・良心を乱す行為である」という意味においてです。
例えば、ここに「インテリジェント・デザインを信じる」という「思想・良心」を持った子どもがいたとします。
日本の憲法は、これが個人の内心に留まる限り、その「思想・良心」を「変更することを他者から強制されない『権利』」を保障していますが、ここで「変更することを他者から強制されない」を「乱してはならない」としてしまうと、途端に不都合が生じてしまいます。
学校では、科学に基づいて「進化論を教える」ことになっていますが、これは先の子どもにとっては「思想・良心が乱される行為」だからです。
教育とは、つまるところ「子供の心の中に入り込む」行為であり、そこでは「乱されない」よりも「乱される」ことが優先されます。
だからこそ、教育は大事なのです。
そして、教師とは、生徒たちに「心乱れる喜び」を教えなければならないのです。
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また、もっと論を進めれば、
「そもそもコミュニケーションとは、内心の自由を侵してしまうものである」
と言うこともできます。
それに関しては下記のブログが良エントリーですので読んでみてください。
「「内心の自由」ってなんなんだ?」遠方からの手紙(別館)
(http://d.hatena.ne.jp/PledgeCrew/20100422)
そして、「↑のような「内心の自由に踏み込む」コミュニケーションこそが民主主義を支える根幹である」ということについては、下記の拙エントリーをご覧ください。
「「批判≒愛ということ」めざして」お花畑めざして
(http://d.hatena.ne.jp/funaborista/20120122/1327244115)
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「えっ、ここまで来て「秘書課広報室」のあの長文コメントに触れないのはどーしてよ?」
という声が聞こえてきそうですが、それにつきましてはもう少々お待ちください。
さあ、今日は19:30からACL第6戦・アウェイ対蔚山現代戦。
現地組は「国際交流」に応援に頑張ってください。
funaは家から念を送るぞ!
そしてすっきり勝って予選1位通過で、5/30(水)のラウンド16は柏レイソルとの「金町ダービーだ」!!
2012-05-10
国際交流
GWはリア充気取ってブログ更新をさぼったfunaboristaです。
そのGWは、これは毎年の事ですが、サッカー観戦三昧でした。
私の応援するFC東京は、4/28に対清水エスパルス戦で相手が2人退場してから失点して0-1というとんでもない試合をしてしまいましたが、5/2ブリスベン・ロアー戦では4-2で快勝でACL決勝リーグ進出を決め、5/6のアルビレックス新潟戦でも、2-0で勝利しました。
総合してみれば、よいGWだったと思います(基準はFC東京だけなのか?)。
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5/2のブリスベン・ロアーはオーストラリアのチームで、当日は約100人ほどのサポーターが応援しておりました。
当日は結構雨が降っており、私も一緒に行った相棒も雨合羽を着て応援していましたが、ブリスベンサポーターは何人もの人が、試合が始まる前から既に上半身裸になってました。
試合は、負ければ予選敗退のブリスベンが試合開始早々の前半4分に先制し、ブリスベンサポーターも一気に盛り上がりましたが、その直後の前半5分にFC東京が同点に追いつき、そこからは東京が一度も相手にリードを許さずに試合終了を迎えました。
で、ブリスベンサポーターなんですが、これで予選敗退が決まってしまった試合、普通なら意気消沈、ガッカリトボトボとホテルに戻って、
・・・なんてのを想像しそうですが、これ↓が「試合直後」の彼らです。

何というお祭り騒ぎ!!
カンガルーが飛び跳ねています。
私の見ていた限りでは、出口付近で何組かのブリスベンサポーターが歌いだして、にぎやかに楽しそうにしているのを、FC東京のサポーターが眺めながら通り過ぎていたら、ブリスベンサポーターが手招きして呼び寄せ、だんだん大きな人だかりになって、というような流れだったようです。
この集団はこのまま千駄ヶ谷駅や新宿駅まで練り歩いて、そこから結構な人たちが一緒に飲みに行ったそうです。
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どの国のサポーターもサッカー自体が大好きです。
翌5/3はJリーグが開催されていて、ブリスベンサポーターも各地のJリーグを見にいったようです。
実際、柏、浦和、清水など、あちこちのスタジアムでブリスベンのユニフォームを着て観戦する姿が目撃されています。
清水なんて結構遠いように思えますが、このチームにはアレックスという選手がいて、オーストラリア人でブリスベンに所属したこともある(しかも2005年のチーム最優秀選手)のです。
しかもユニフォームが同じオレンジ色とくれば、行かない理由がありません。
・・・のはずだったのですが、実は前節の対FC東京戦(↑参照)でアレックスは退場してしまったため、5/3の試合は出場停止だったんです。
早めに来日して4/28に東京vs清水を見たブリサポは勝ち組でした(チーム公式ツアーは4/28夜の日本到着。ちなみに公式ツアーは皇居・東京タワー・スカイツリー・浅草・富士山のてんこ盛りツアーでした。)。
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サッカーはスタジアムで見るもの、というだけではありません。
スポーツバーで見るもの、でもあります。
前日はスタジアムで自分のチームを応援して、次の日は、じゃあ今度はスポーツバーで、というのは自然の流れ。
THE・ジャパニーズ・スポーツバーと言えば・・・

ということで、浦和の“酒造・力”(しゅぞう・りき)にまで行ってますwww。
(YouTubeの映像はオーストラリアの人がUPしたようです。)
力というのは浦和サポーター御用達で昔から有名な居酒屋で、とにかく熱く、とにかく濃く、他サポにはなんとなくかなり敷居が高い、そんなところ。
そんなところに突撃して、またまた盛り上がるブリスベンサポーター。
映像の後半は、浦和レッズが横浜Fマリノスに負けた直後なので、店内全体が微妙な感じでブリサポが若干浮いているような感じですが、それでも気を取り直してオーストラリアとの国際交流に貢献したレッズサポは偉いと思います。
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こういう「同じ好きなもの」で一緒に盛り上がれる、そして知らない人とつながることができるっていうのは、やっぱりいいですね。
思えば2週間前、やはりACLで北京国安戦で、やっぱりアウェイサポーターは100人くらいだったんですが、ブログにも書いたように試合のタイミングが最悪(石原尖閣購入発言翌日)で、スタジアムに警察官まで入ってくるようでは、とても交流という雰囲気にはなりません。
・・・と書くと、北京国安サポーターが物理的に隔離されていたという印象を受けそうですが、別にアウェイ席に行けなかったわけじゃありません(Jリーグでも、対戦相手側ゴール裏コンコースには行けない決まりのスタジアムは結構ありますが、FC東京主催試合は基本的に応援グッズが見えなければOKというルール)。
私もコンコースを1周しました。
でも、遠巻きに警官が見てるんだもの、あまり近づかずに手を振るのが精いっぱい(funaが中国語を話せないって理由もあるけど)。
で、そんな警官からの視線を受ける日本人は、私一人。
誰一人として、北京サポーター側コンコースに近づこうとする人はいません(もう少し早い時間だったら違ったのかな?)。
しかしブリスベン戦では、アウェイ側コンコースを通る人がいない、ということもなかったようです。

この動画には
「ACL第5節、FC東京 vs ブリスベーンロアーとの試合前、コンコースを周回していると、遠路はるばるやってきたブリスベーンサポと、我らがドロンパが交流しているではありませんか!」
という説明がついてますし、映像にはブリスベン側から回ってきた東京サポータも映ってます。
こういう「下地」が、試合後の「国際交流」につながったと思われます。
もし4/17の試合後に、出口付近で北京国安サポーターがパンダのぬいぐるみを高く掲げて大騒ぎしていたら、そしてそれを眺めている東京サポーターに手招きしたら、
・・・果たして「国際交流」は始まったでしょうか。
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ACLはホーム&アウェイ制なので、中国での対北京国安戦もありました。
北京工人体育場での試合(4/4)はどうだったのでしょう。
気になって調べてみたら、スタジアムへ入る方法からして「ツアーバス限定」という完全隔離(北京サポーターには近づくことすらできない)だったようです。
スタジアムでの「国際交流」は望むべくもありませんでした。
以前からそうだったのでしょうか?
そうではありません。
2007年に浦和レッズが上海申花と対戦した時、何人もの浦和サポーターが、上海サポーターと「上海スタジアムで」ユニフォーム交換をしたそうです。
観客席レベルでは一応区分けはあったものの、試合が終わればみんな同じ出口を使うので、そこで出会うのは当然のこと。
そこで「同じ好きなもの」を共有する人たちがコミュニケーションを取ろうとするのも、また当然のこと。
5年前には当たり前に行われていた「当然のこと」が、今はできません。
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2007年から2012年、この5年間で何が変わったのでしょう。
ここ数年、日本人の中国人に対する好感度がダダ下がりなんだそうです。
まあ好感度なんてものは、「相手に対する評価を測るもの」ではなく、「相手をどう評価するかが測られるもの」であって、つまり変化したのは日本人であり、それはいったい何によって変化したのか、が問題です。
日本人で、中国語を読み書きできる人は少数派でしょう。
ということは、多くの日本人にとって「中国人の語る中国人像」を直接的に知ることは少なく、知っていることの多くは「日本人の語る中国人像」であり、好感度もそれに対する評価にどうしてもなってしまいます。
それを防ぐために、例えば報道というものがあるのですが、・・・ではここで、「相手の立場になって」考えてみましょう。
FC東京のホームタウン、「東京都」。
中国人にとって、最近の「東京都にまつわる報道」と言えば、「石原都知事が尖閣諸島を都の予算で購入する意向」。
「100%自国の領土だとして、しかも自国民が既に所有している土地を、その土地が所属しない地方自治体が購入する」ことに、何か意味があると考える首長と、それを支持する都民。
「ここは東京都所有の土地になります」それが何か?
所有者が代わると、より一層日本の領土になるのでしょうか?
いったい何を考えているのか、その「論理」がわかりません。
もともと「三国人」発言などでそのレイシストっぷりは広く世界に知れ渡っておりますが、そんな石原が、今度は論理が不可解な提案をして、それを多くの都民は支持しているという報道(尖閣購入の不可解論理に比べれば、レイシズムってのはまだ「理解」できる)。
そのような報道を見せられた翌日の試合、「北京国安サポーターとして」試合終了後のサポーター同士の「国際交流」を考えたとしても、目の前にいる都民が「もしかしたら石原支持の不可解論理の持ち主かもしれないぞ」と思ったら、おそらくは二の足を踏んでしまうのではないでしょうか。
つまり、石原はあの発言で、わたしたちの「国際交流」を妨害したのです。
そして、「好感度」なんていうものは、結局はこんなことの積み重ねかもしれません。
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5/16(水)はACL第6戦・アウェイ対蔚山現代戦。
(http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=item&item=12577)
日本にとって韓国も、ここ近年なにかと「微妙な関係」になりつつあります。
しかし、北京国安戦とは違い「完全隔離」ということはないでしょう。
試合後の「国際交流」も、やってしまえばこっちのもの。
都民には石原の失政を挽回する義務がありますw。
「国際交流」のコツは、このあいだブリスベンサポーターに教えてもらいました。
私は仕事(というよりお金)の関係で蔚山には行けませんが、行かれる方におきましては、是非とも一人一体、ドロンパ人形を持って行って、試合後はそれを高々と掲げて大騒ぎして、蔚山サポーターに手招きして、そしてそのまま飲みに行っちゃってくださいw。
ドロンパ人形は日本に持って帰ってきてはいけません。
ホランイ人形と交換してくるように。