パイナップル模様のフリルボレロ


美しいかぎ針編 春夏17(日本ヴォーグ社)の17番の作品パイナップル模様のフリルボレロを編んでいます。後ろ身頃を編んで、パイナップル模様を前身頃と裾に編みつけています。糸は指定糸のオリムパスのコットンクオーレです。


パイナップル模様を焼酎代、ではなく小中大と順番に大きくして編んでいくのですが、中がほぼ終了しました。ここまでくれば見た目7割がた完成と思うのですが、実は糸はまだ半分残っています。大パイナップルあなどりがたし。

キューカムバー・ピクルー


先週、佐藤雅子さんの「私の保存食ノート」から、タマネギのピクルスも作ったのですが、同時にキュウリのピクルスも作っていました。味見がてら、お昼にポテト・サラダを作りました。ビタパンにはさんでいただきました。


キュウリは一晩塩水漬けして水分を少し抜いてから、ピクルス液に漬け込みます。1週間でさらに水分が抜けシワシワに。キューカムバー・ピクルーは、佐藤さんのお母さんのレシピでの表現です。