短答落ちた

企業 60
管理 60
監査 55
財務 解答速報待ち

という事でどう転んでも今年の合格は無くなりました。まあ事前の手応えでわかってたし…、というもののショックでかいorz

敗因は全体的に詰めの甘さが目立ったのと、計算の遅れ。落ちたのにこんなの言うのはあれだけど、問題は例年に比較して易しかったんじゃないかと思う。特に財務会計。まぁ出来ませんでしたが…

明日から経営と租税のDVD消化しながら12月短答向けて地道に勉強を続けていきます

追記

年齢的な問題で、試験に挑戦するとしたら今年の12月の短答、つまり10年目標が最後になるかと思う。留年しているおかげで社会人経験が同年代と比べて少ないのが正直一番の懸念事項となっています。正直大学時代に2回留年したという事実が日頃の精神状態に与える圧迫感が半端ではない。身勝手な考えかも知れないけど27歳院卒で社会人経験1年ならまだやり直せるかも知れない、そう思ってます。

短答が終わったと思いきや、明日は院の中間試験(財務会計、財務諸表論)、もう一度基礎からじっくり学んでいきたいかなと、いい先生ばかりだしね。せっかくの院生の身分なんで、前期終わるまでは取り合えず院生生活にややウェイトを置きつつ、短答向けの勉強もやっていきたいなと思います。

それと、明日から租税法と経営学のDVDの未視聴分を消化していくつもりです。論文の範囲だからやらなくていいというのでは無いと思うし、自分の中にまずは知識の枠組みを作りたいというのもあるんで。それにしても休む暇は無さそうだw