2007-05-16 パスポート申請に行く
ちょっとポォッとしてると、すぐに更新の間が開いちゃうな。
■まず、戸籍抄本を取る

パスポートの更新だからと安心してたら、新規でしか受け付けてくれない、というかシステムが変わってまたもや戸籍抄本か謄本がいるとのことで、学生/新婚の頃住んでいた横浜の港北区役所の総合庁舎へ。
庁舎前の道は広くなったものの、ロイヤルホストの隣に立つその姿は25年前と変わりない。
450円払って、どうせだからと謄本を取る。自分が結婚したのは、昭和だったんだぁ、と、和文タイプ、ところどころ手書きの謄本を真剣に読み込んだ。配偶者欄はもちろん×表記。この表記、打ち消し線かなにか、もう少し地味なものに変わらないのか。
■スピード写真でやっつけろ

大倉山の駅に自動のスピード写真ボックスがあったので、700円払ってパスポート用の写真を撮る。2回撮影があったが、どっちも首が曲がってるし、視線は上を見てる... で、タダでもう一度取り直し。依然、首は曲がってるが、もういいや、で受け取り。全部で5枚あったけど4枚は余る。こんな気持ち悪い顔の写真、いらないや。
■東横線の走行速度は早くなった

さすが巨額の投資で複々線化工事が終わったところは、びっくりするくらい早い。逆にその速度に「この電車、大丈夫なの?」って思うくらい。でも、学生の頃は「安いなぁ」と思っていた料金は京王線に比べて割高に感じる。
学生の頃住んでいた鶴見川沿いのオンボロアパートは大きなマンションに置き換わっていた。僕が学生の頃はボッチャン便所が水害であふれたなんてのは、あそこに住んでいる人は信じられないだろうなぁ。
■パスポートセンターへ

新宿駅の西口から地下道をずっと歩いて、都庁前へ。地上に出ると、新緑がきれい。大きな木はほんとうにきれいだよ。
パスポートセンターについたら、平日なのに、申請を出す人はいっぱい。住基ネット番号のおかげ(?)で住民票は要らなくなったとのこと。住基ネットってなんで問題になってたんだぁ?って思い出せない自分にびっくり。後でネットで調べよう。作業はするすると済んで、23日には新しいパスポートが入手できるとのこと。
■で、携帯を失くした!

帰り道、成子神社へ寄って携帯で写真でも撮るかな、と思って歩いていて、携帯をパスポートセンターで忘れてきたことに気づく。あわてて戻って、案内の方に忘れ物がなかったか聞いてみたが、届いていないとのこと。30分ほどセンター内を探すが見つからなかったので諦め、とりあえず電話を止めてもらうために新宿駅のソフトバンクへ。
電話を止めるには、個人情報保護のため自分でやってくれとのことで、受付のお兄ちゃんは電話をかけてくれただけ。後は音声ガイダンスに従って自分でやる。難しい法律の解釈はわからないが、本人がソフトバンクの直営店に電話を止めてくれと申し出てるのに、自分でとめなきゃならないなんて、なんだか変だよ。
で、電話が出てこない場合どうなるかを聞いてみた。「その場合は、新たに同じ機種をご購入いただくことになります。でも、継続して今の割賦販売価格は払い続けてもらいます。」だって。まあ、そりゃそういうことになるよな、と思いながら、恐る恐る「706SCって旧モデルなのに同じ機種ってあるんですか?」と聞いてみる。予想通り、「当店にはありませんので、原宿や渋谷など、もっと大きなショップのほうにご足労いただけますか?その場合でも確実にあるとは保証できませんが... 」とのこと。
自分が失くしたという負い目があるので切れなかったけど、これって割賦販売に乗っちゃまずいこともあるという好例なのかも。
■結局携帯が出てきた!

がっくししてソフトバンクショップを出て、もしかして出てきてるかもとパスポートセンターに電話してみる。そしたら、やったぁ、あったとのこと。
いろんな人に迷惑をかけて、自分もドキドキして、ちょっとしんどかった。でも、よかった。
■眠り込んで落っこちるなよ

成子神社へは結局行かず、徒歩で自宅へ帰る途中、とんでもないところで寝ている猫を発見。
携帯のカメラを向けたらいきなり起きた。
この写真じゃわからないけど、SFでC.L.ムーアのノースウェストスミスシリーズの「大宇宙の魔女」で出てくる猫目女性クセルクセス(これであってたっけ?)そのものの目をした猫。たしか、表紙は油が乗ってるときの松本零士だったなぁとか思い出した。ハーロックのようなノースウェストスミスに、ユキのようなクセルクセスだったっけ... 早川書房のSF、みんな売っちゃったからなぁ、なんてことまで考えた。
この猫、目の下にはくっきりとしたアイシャドーまで。見た目より、目はずっときれい。おい、眠り込んで落っこちるなよ。





