【医学部生ブログ】デュークと愉快な仲間たち このページをアンテナに追加 RSSフィード

2012年4月、医大生になりました。現在、5年生。             

2013-03-21

2013年 第106回歯科医師国家試験 学校別合格率ランキング(全体&新卒) 

 3月19日は医師国家試験合格発表がある他に、歯科医師国家試験合格発表もありました。

 厚生労働省のホームページ



 詳しい合格率などはこちら!


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 2366名の方が見事、歯科医師免許を手にすることとなりました。

 歯科医師業界はかなり大変な状況へ追い込まれていまずが、それに負けず、私たちの歯の健康を保つためにこれから頑張っていただきたいものです。




 これから大学別ランキングの紹介ですが、去年の大学別ランキングはこちらです!




 それではまず、新卒既卒全体での学校別合格率ランキングです。

 (図の、「赤:国立緑:公立青:私立」となっています)


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 全体順位トップは、他大学と圧倒的な差をつけた圧勝。去年と同じく2位に約7%もの差をつける96.3%を叩き出した、東京歯科大学

 医師国家試験の96.3%とはこの価値が違う。医師国家試験は全国平均合格率が約9割なのに対し、歯科医師国家試験の平均合格率は約7割。全体で2割もの差があるのにも関わらず、医師国家試験合格率上位校と肉薄した結果を残したことには、感嘆の声を上げざるを得ない。

 去年も全体でダントツの1位でしたし、東京歯科大学はどのような教育をしているのでしょう。これほどの好成績を残せるヒケツをぜひとも知りたいものです。私立大学なので学費が高いのが難点ですが、その点をクリアできさえすればかなりお買い得な大学ですね。

 とにもかくにも、この結果は素晴らしい。おめでとうございます!



 残念ながら最下位になってしまったのは、去年と同じく松本歯科大学30.3%という、こう言っちゃあなんですが、絶望的な数字です……。

 他大学は最低でも50%を越えている中、下手すれば20%台になったであろう数値はさすがに問題な気がします。

 去年もこの大学は、全体合格率32.8%という結果。もちろんですが、全国最下位でした。

 松本歯科大学、そろそろ頑張ってくれ。

 私は松本歯科大学の逆襲に期待しています。

 




 次に、新卒での学校別合格率ランキングです。

 「全体より新卒合格率の方を見るべきだ」という意見がよくあるので、紹介します。

 (図の、「赤:国立緑:公立青:私立」となっています)


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 新卒1位も、全体1位と同じ、東京歯科大学

 もはやこの大学には死角がないのか。ぐうの音も言わせない、素晴らしい成績です。

 東京歯科大学にはこの調子を維持してもらいたいです!来年も期待しています!


 新卒2位は、歯学部唯一の公立学校、九州歯科大学

 王者、東京歯科大学をあわや追い抜かすのではないかという、これまた賞賛すべき結果です。

 来年は王者打倒を目指して頑張ってください!



 新卒最下位は、全体でもそうでしたが松本歯科大学

 29.0%

 全体では30%の壁をなんとか乗り切っていましたが、新卒ではその壁に到達することができませんでした。ワースト2位でも約60%の中、最下位だけ29%。この異常事態は何とかしないといけないです。

 私は松本歯科大学の過去に何があったか走りません。私が知っているのは去年の結果からです。だからこそ言います。ここから這い上がってください。もう過去なんて気にせず、これからを、前を向いて突っ走ってください。私が後何年このランキングづけをするかは分かりませんが、この表を作っている時に1度でも私を「おおっ!!」と言わせてください。お願いします。

 頑張れ、松本歯科大学!!




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真実真実 2013/03/21 23:43 私立歯科大学の場合、国家試験の合格率を上げるためか卒業試験でかなりの不合格者を出し国家試験受験者を絞りこんいます。
従って各大学の実態をより正確に把握するには新卒国家試験出願者に占める合格者の割合を見なければなりません。それをみると東京歯科大学の今回の合格率は87.0%で国公立歯学部の平均値89.1%には及ばず全体では10位になります。と言っても私立歯学部の平均値は62%程度で東京歯科大学は私立歯学部のなかでは断トツで国家試験に関する限り私立歯科大学の王者とは言えるかも知れません。

almeraalmera 2013/03/23 14:40 松本歯科大学を6年間のストレートで修業して国家試験に合格する率はここ何年かは30%強とされています。
ただしそれは新卒でほぼ5割の合格率を確保していたときの話で、細かい資料を持ち合わせていないのではっきりしたことが分かりませんが、今年の状況だとストレートで国家試験に合格したのは2割ぐらいかそれ以下ではないでしょうか。

こうなってくるとそもそもまともな入学試験をしないで学力面で資質のない人間を入学させているとしか思えない。
その上教育のレベルも低いからその連中の学力を引きあげることが出来ない、場合によっては元の資質があっても教育が悪いから学生の能力が低下している可能性すらある。
これでは歯科大学として存在している意味すら分からないとしか言いようがない状況です。

歯学部にしても医学部にしても他の学部と比べれば教員の数が図抜けて多いことを考えれば、学費を下げたことにより今後教育の質は低下するでしょうし、一時期の定数割れから見れば入学者は増えたみたいですが、それでも入学時の実質的な競争倍率は1.2倍程度でこれでは優秀な学生を選別しているとは言えないでしょう。

確かに能力が達していない人間が一定数いるのは確かで、ある程度の留年は仕方のない部分ではあるが、本来は資格試験である国家試験に入学した人間の大部分が文科省(厚労省)が定めた6年間で通らない学校はとっとと潰すべきでしょう。なんだかんだで税金が投入されていると言うことを忘れてはいけないと思います。

清水清蔵清水清蔵 2013/03/29 05:53 合格率の数字はある意味まったくマジックに過ぎないかも?合格率を上げる為大量の卒業保留者を出し毎年進級をさせない大学が良い結果を得ています。大学入学者を6年間で卒業させ国家試験に臨ませるべきと考えます。他方試験を行う側も資格試験なのだから合格率の絞込みはおかしいのではないでしょうか?

AkihikoAkihiko 2013/03/29 08:55 合格者数ではどうなっているのですか。

30年前の話30年前の話 2013/04/15 15:55 松本歯科の連中と一緒に国家試験受けたけど、わしらは私立歯科大4校が同じ会場だった。

試験中に携帯なんかない時代、時計のアラームが変な時間にやたらと鳴るんだ。

すると、トイレに受験者が行ってしまうのだ。4校だから順番はA校、B校、C校、D校と並ぶとトイレに行くのはA校の受験者ばかり。

松本歯科にも1人くらい実力で国師受かる奴いるだろうから、トイレに模範解答でも貼ってあったんだと思うよ。

たぶん学校ぐるみでカンニングの指導してたんだろ。カンニングに厳しくなった結果が合格率30%未満。

廃校にした方がいいでしょ。大学の形になってない。

まつまつ 2013/05/31 23:48 一昨年は6割、去年は3割、今年も3割。

今、松本歯科大学は膿を出している段階です。
これから少しずつ良くなっていきますよ。

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