2010-07-18
福岡市中体連開会式!
83校総勢1600人が集結したのだ。
開会宣言のあと、続々と入場してくる中学生。なかなかの顔つき。
きっと親御さんも子どもの成長を涙を流して見守っておられたことだろう。
みんな、頑張れ!
自分へのチャレンジ、限界へのチャレンジ、相手・相手校へのチャレンジ、
この中学生の時期に「部活」という体験を通して得るものは大きく、
人生の支えになることは間違いない。
(余談)
ひとつ気になったのが「行進」。
いまどきの体育の授業に「行進」というのがない。いつからなのか??
私たちの時代は「行進」から授業がスタートしたような記憶があるが、、、
そのため、隣の人と足が揃っていない場合の補正の仕方を知らない子どもも多い。
手と足がいっしょに出る中学生も少なくない。
今の時代「歩き方」を教えて商売になる理由がわかる。
83校の中で、全員の動きがスムーズで揃っていて美しかったのが次の学校。
(あくまで私見です)
宮竹中
壱岐ヶ丘
青陵?西陵?
原
香椎第一
東福岡。
私立より公立中の方が全然良かった!
大人たちの中には「行進」=「軍隊」と批判して、その「行進」そのものの存在を否定する人たちもいるが、元体操選手としては、「行進」もできないヤツが何で難しい「競技」「ゲーム」ができるものか、と思うのである。
ラジオ体操も然り。一生懸命体に動きを極めて行うと、かなりキツイ。
この「ラジオ体操」は「ミッキーマウス体操」などと変わってしまい、「準備運動」プラス「動きの美しさ」の追求からほど遠いものとなっている気がする。
(準備運動に動きの美しさは必要ないのだが、次の動きを行う上で、神経を行き届かせることに結構役に立つと思っている)
こんな背景がある中でも、脈々と続いている中体連。
「部活」に対する考え方も様々。
なんで土日に部活をするのか、どうして保護者が協力しないといけないのか、などと発する親もいるようだ。
「部活」は人生の練習。「部活」ぐらいやり通せないで、この難しい複雑化した成熟社会の中で生き抜くことは困難。
休みなくひとつのことに打ちこむことをトレーニングできるのは中学高校ぐらい。
社会に出ると失敗できない、学校という枠の中で守られている時期だけだ失敗して許されるのは。
中学生よ、失敗してもいいから、とにかく前向きにやり通せ!自分の限界点を越えてみよう!
その道を選んだ者にしかないものがそこにはあるから、待っているから!
















でも周りから見たら悪くなかったって事がわかって安心です!!
和白中は良かったですよ!