2012-03-11
バージョンアップ!?
このたび古本屋の勉強記は、古本屋の研究日誌(こちら)としてリニューアルいたします。はてなブログがスタートして、ダイアリーからの移行ができそうだというのもあって、早速作ってみました。4月からまた新たに佛大が始まるというのもあって、心機一転です。
どうぞよろしくお願いいたします。
2012-02-25
佛大に復帰!
大学院 | |
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ツイッターにも書きましたが、先日受けた佛大・博士後期課程の入試結果が出まして、4月からまた佛大に復帰することが決まりました。学部・修士と7年半かけてやってきましたが、これからまた新たなスタートというわけです。今度は今までとは違って、前途多難な予感もありますが(笑)、その壁を乗り越えたときに、どのような地平が開かれてくるのか、今から楽しみです。
博士論文をどういう計画で、どのくらいの期間で書くのか?これは面接のときにも聞かれたのですが、先輩諸氏の話を聞いてみると、なかなか難しい問題だということがわかってきます(汗)。少なくとも通常のカリキュラムである3年では無理だと(苦笑)。いろいろな話を総合しますと、ま、5年くらいが無難なラインかなと思います。一応、規定上は休学含めて最長9年間(!)在籍できるようですが…それはさすがに長すぎですね。ともかく、もっと具体的な青写真を早く明確にしたいと思います。あとは、テキスト写本など資料的に揃えるべきものもあって、4月以降はその辺の準備など、やるべきことはたくさんあります。
そして、次の3月はこの一年でできなかったことを少しでも挽回しなくては!
天野幸生
2012/02/25 21:39
博士!研究のテーマは何ですか?
furuhon-ya
2012/02/25 22:05
大雑把に言いますと、『楞伽経』になります。
2012-02-15
ご無沙汰です
雑記 | |
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毎日があっという間に過ぎ去り、気付けばもう2月。今週末は京都で試験です。
ここを放置していた間、いろいろとありましたが、ま、それはそれとして、とりあえず、購入した本はこちら。
- 作者: 水野弘元
- 出版社/メーカー: 山喜房仏書林
- 発売日: 1955/11
- メディア: 単行本
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Buddhist Hybrid Sanskrit Grammar and Dictionary(2 Volume Set)
- 作者: Franklin Edgerton
- 出版社/メーカー: Motilal Banarsidass,
- 発売日: 1998/04/15
- メディア: ハードカバー
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恥ずかしながら、パーリ語に関しては初心者ですので、最低限こちらの本は読んでおきたいと思って購入しました。サンスクリットを知ってれば、独習可能かと思います。辞書のひき方とかは若干混乱しますが。Buddhist Hybridについては、Skt.の偈頌とか読んでて、意味不明な形とかあって、それってもしかして…と思ったのもあるからなんですが。
天野幸生
はじめまして。
本日(2/17)午前、古本屋さんのお店で、密教とチベット語の本を購入しました。
もしかして、対応してくださった方が古本屋さんですか?
聞いてみたいなぁ〜と思いながら、恥ずかしくって、もごついてしまいました。
だったら、今後ともよろしくお願いします。
また、寄らせてもらいます。
furuhon-ya
天野 幸生 様
本日はご来店、お買い上げいただき、誠にありがとうございました!
あの場におりましたのがfuruhon-yaです(笑)。計算を間違えて失礼いたしました。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。またのご来店をお待ちしております。
2012-01-26
A Primer for Classical Literary Tibetan
チベット語 | |
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久しぶりにチベット語の話題。以前、チベット語の先生に薦めていただいたこちらの本をようやく購入しました。実は、他の方からも薦められてたので、一念発起して購入してみることに。2冊セットで7,000円弱は(私にとっては)結構高いんですが、それに見合う価値があるというのでしょう。2冊のうちの1冊は文法篇で、もう1冊はリーダーになります。日本のアマゾンとかでは出てこないので、アメリカのアマゾン経由で、あちらの古書店さんから取り寄せました。
A primer for classical literary Tibetan
John Rockwell (Author)
Unknown Binding
Publisher: Distributed by Samadhi Bookstore; 2nd edition (1991)
Language: English
ASIN: B0006QF6HU
手作り感がある製本ですが、ページを一枚ずつ分離できるので、ページ単位で持ち出して勉強するのにはいいかも(全体を持ち出すと嵩張るので)。本の感想については、また後ほど改めて。
2012-01-23
華麗なるインド系文字
書籍・雑誌 | |
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私は行けなかったのですが、21日にもじもじカフェ第32回「インド系文字、その華麗なる系譜」というのがあったそうです(参照)。
東南アジアや南アジアを訪れると,漢字やラテンアルファベットと異なる多様な文字の数々に圧倒されます。デーヴァナーガリー文字,ベンガル文字,シンハラ文字,タミル文字,テルグ文字,チベット文字,タイ文字,クメール文字,ビルマ文字…これらの文字は異なった言語を表しているにも関わらず,実は親戚関係にあるのです。これらはすべて古代インドで作られたブラーフミー文字から派生しており,ひとくくりに「インド系文字」と呼ばれます。お寺で見かける梵字もその一つで,既に廃れた文字も含めればその数は 30 を超えます。
東京外大出版会から出てる「FIELD+」という雑誌のインド系文字特集号はネット上でも見れるようです(参照)。
- 作者: 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
- 出版社/メーカー: 東京外国語大学出版会
- 発売日: 2011/01/26
- メディア: 大型本
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インド系文字といったら、こちらですね!
- 作者: 町田和彦
- 出版社/メーカー: 白水社
- 発売日: 2001/01
- メディア: 単行本
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それにしても、漢字やアラビア文字が昔からずっと同じなのに対し、インド系文字がこれだけ多様に展開している、この差というのは実に興味深いですねぇ!
こちらのグラマニメーションも面白い!


