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2004-12-22 激震がおさまるには
■[Competitors]買収がSAPに及ぼす影響(2) 
しかし、長期的には新しいアプリケーションベンダーを見つけるしかないと考えているユーザーもいる。
アイダホ州ボイスにある牛肉販売業者Agri Beefのケーシー・マクマレン氏は、「10〜12カ月後に当社がほかのベンダーの顧客になっている可能性は十分ある」と言う。
「私がOracleとビジネスをしようという気持ちになるためには、Oracleはもっと努力する必要がある」(マクマレン氏)
PeopleSoftユーザーのテストを受けるOracle (2/2)
やっぱり、PeopleSoftの顧客は揺れている模様。この揺れが収まるにはかなりの時間を必要とするだろう。
■[SDN]「ドラえもん好きの紳士」からの追伸 
10月26日の社内メールで次のような社外からのご質問が廻ってきましたのフォロー。
先ほど、御質問の主からメールを頂きました。
古澤くん
先日は情報ありがとう。12月20日付けで、DGが米国テクノラテ社と独占的業務提携をしました。
BLOGを「簡易HP」の側面もあるけど、今回のテクノラテの技術を使って「バイラル・マーケティング」を実現するのが狙いです。
さぁ、ゴンゾー・マーケティングに続いて新しい言葉「バイラル・マーケティング」が出てきたぞ。誰か解説してくれないかな。
デジタルガレージのプレスを拝見すると、次の部分に目がとまります。
TRの技術はとても高速な検索を実現しており、ブログを更新してから検索対象になるまで通常数日から数週間かかる検索エンジンに対し、ブログへ書き込んでから数分でその更新を検索対象にできることが特徴です。このTRが強みとする検索の速さにより、多くのユーザーがブログを中心にした、リアルタイムの情報コンテンツの入手を可能にしています。
TRはテクノラテ社です。
3. DG及びテクノラティジャパンの今後の事業展開の予定
1)日本語検索ポータルサイト『テクノラティジャパン』の開設と運営
2)TRの技術やコンテンツをOEMするビジネス
3)ブログ活用のノウハウを企業活動に向けたコンサルティング
以前、SDNのことに興味を持たれていたのが、ここの 3) につながるのですね。
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他にも、トライバルマーケティングという言い方もします。自分のエントリですが、http://www.arclamp.jp/blog/archives/000222.html
この業界と同じように、マーケティング業界もBuzz Wordだらけです。
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原著にあたらぬままで恐縮ですが、viral marketing と tribal marketing は同等という理解で宜しいでしょうか。
両者blogを媒介として..というのであれば、後は、語感からだけなのですが、二者で視点が少し違っていて
前者は、一見さんレベルからファンを経て宣教者へと変質させそこからの『感染』を促す−という顧客の取り込みをインターネット媒介で行うにあたり、その接触点たるメディアの一つがブログであろうという話から始まるもの。後者は、この記事でのご説明から推測するに、segmented marketing のセグメントの選択・獲得・形成促進のための情報媒体の一つがブログである。
という主張だという感じで理解で良いでしょうか。
ご教示いただきたく。
(コメントの件ですが、あやしいと思われる拒否IPを消したので、登録できるようになっていると思います。無理なら連絡ください。こちらで掲載します)
しばらく更新も、コメントすらもしないで申し訳ありませんでした。ちょっとリアル世界で時間が潰れてしまい、ヴァーチャル世界に来ることができませんでした。
ドラえもん好きの紳士からもコメントをいただけると嬉しいのですが、登場されませんね。
さて、yusukeさんから課題をいただいている「ゴンゾー」ですが、実はまだ読み切れていません。この状態でゴンゾーについて述べるのはよくないとは思うのですが、一言だけ。
私はSAPジャパンのマーケティングを意識してこのブログを書いているのではないのですが、結果的に
>ゴンゾーマーケティングでは、「企業の顔をせずに、コミュニティの中に飛び込め」
この役割を担いつつあるように感じています。意図しているのではないのですがね。
この逡巡は、これからも続くのではないかと感じています。