2010-06-09
神の守り人下 帰還編を読む
読書
神の守り人下を読む
馬車が草原の道の途中で方向変換するシーンが印象的だった
まず、道端の草を馬で踏み倒して転回するための地面が平らかどうかを確かめる
草地に隠れた兎穴などに轍を取られて、馬車が転倒するのを避けるためだ、という描写
脳内でこのシーンの絵が再生され、リアリティが増すのを感じた
英語学習
Fly me to the Moon を29回聞く
歌詞は覚えてきた
株式会社シルヴァンブリーズ
購入: 2人 クリック: 33回
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2010-06-07
読書
守り人シリーズ四冊目、虚空の旅人を読む
精霊の守り人時代には頼りなかったチャグムが少し頼もしく成長していた
少年の成長物語としても良作
海の民ラッシャローの文化人類学的描写がとても気に入る
夜行砂虫を使った漁などが気に入った
巻末に挿絵の佐竹美保さんの解説があり、そこに上橋菜穂子さんのメモを参考に地図を作成した話が紹介されていた
- 帆船(船足が速いもの)の一日の移動距離
- 新ヨゴ皇国の艦隊の一日の移動距離
- サンガル軍船(小回りがきき、船足が速いことを前提とした)の一日の移動距離
- セナ(『蒼路の旅人』の登場人物)の帆船の一日の移動距離
- 新ヨゴ皇国艦隊のカルシュ島までの移動に要する日数
- 牛車で皇太子が(儀礼などに要する時間を含みつつ)移動する場合は、どのくらいの速度で移動すると考えるか
などの距離設定や速度を元に地図を作成したそうだ
設定オタクの僕は、こういう話を聞くと設定資料を読みたくて仕方がなくなってくる
虚空の旅人 (軽装版偕成社ポッシュ)
posted with amazlet at 10.06.08
おすすめ度の平均: 

シリーズの方向性が変わった作品
不穏な嵐の予感
自分の行動を選び取るとはこういうことなんだ!
チャグムの成長ににんまり
今までとは違います。英語学習
Fly Me to the Moon 今日は電車で移動する時間が長かったため、42回聞けた




