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四柱推命は神様の黙示録

2011-02-20

日本人の美徳


 神戸のわたくしの部屋から、窓越しに樹木が見えます。

 ときどき野鳥が来て、番い(つがい)でしょうか鳴きながら赤い実を食べては飛んでいくのを見かけます。六甲の山々に近いせいか、都会でも自然は豊かなほうだと思います。


 緑の豊かなのは大切です。

 神戸は公園が少ないので、わが家も狭いベランダで季節の草花を植えたりしています。

 昨年は、黄色の鮮やかなハイビスカスがとっても綺麗に長期間咲いてくれました。

 これも昨年は猛暑だったせいでしょうか・・・



 さて、国会では来年度の予算が通るかどうか、駆け引き攻防の真っ最中のようです。

 報道によりますと、国の借金は総額919兆円という途方もない数字で、2008年の統計では日本国民の人口が約127百万人ですから、国民一人当たりにすると約723万円(72万円ではなく、723万円ですよ!)の借金をしていることになります。家族四人の世帯では約2,900万円の借金があるということです。

 

 あまつさえ、この借金の金額が減るどころかここ毎年増えているという驚くべき状況です。

 平成23年度の国の予算案をみますと、税収が40兆9270億円しかないのに、新規国債発行額は44兆2980億円。収入より借金が多いのは異常事態です。


 こんなに膨らんだ借金は何か特別な対策でも取らない限り、もはやどうにもならないものと思うのはわたくしひとりではないでしょう。


 昔の人は、借金を、”恥じ”といえば言い過ぎかも知れませんが、借金は人様に迷惑を掛けているという意識がありました。それがいまや、住宅ローンや自動車ローンという、○○ローンという制度が普及したお陰で、借金に対するある種の後ろめたさが失われつつあるように思います。


 また、昔は、生活保護というような制度はなかったと思います。

 働けない人がいても大勢で大家族で住んでいた家が多かったりして、皆で助け合って暮らしていたものです。

 

 働かずに国から生活保護をもらって生活したり、働きながらそれを生活費の一部にしている人がずいぶんと多くなったようです。

 インターネットで調べると、「生活保護受給者数は長引く不況の影響により、昨年(2010年)11月時点で約197万7000人。09年度の支給総額は3兆72億円と初めて3兆円を超えた。」とあります。また今年はさらにこの金額は増えると言われています。


 いったい、日本という国はどうなってしまったのでしょうか?

 恥じを知らない国民となってしまったのでしょうか?


 元来、わが民族は大昔、神様から勤労の尊さを教えられ、働けるのに働かないのは罪悪とさえ考えていた真面目な民族です。親の借金までも子供が一緒になって返し、世間様に迷惑は掛けられないという一途な健気な心を持っていた日本人。わたくしはそのような日本人が大好きです。この本来持っていた(いまも持っていると思いたいですが)日本人の美徳は失ってはならないと思います。


 神理の勉強をしない人が増えましたので、ひとつお教えさせて頂きます。

 親が残した負債は子供には関係ない・・・、と思っていませんか?

 現行の法律ではその通りで、たとえば親が事業や商売に失敗し多額の負債を抱えて倒産しても、子供たちにはその借金を返済する義務はありません。


 でも、神様が創られたこの世の掟(法則)は違います。

 親の残した借金は、子供がその親と一緒に生活していたなら、親のお金で生活していたことになりますから、親が残した借金は子供にも責任の一端があるというわけです。一見、過酷なようですがそれが真理です。


 ですから、親が残した借金もできるだけ返しておくのが賢明です。借金を踏み倒されたほうは、程度の差はあっても踏み倒したほうを良いようには思いません。いずれそのような方は生まれ変わって、貧乏な家に生まれて苦労するか、有名な詩人が言っておられたように「働けど働けどなお我が暮らし楽にならざり・・・」というように、前生残した借金プラス利子の分が帳消しになるまで困窮した生活を余儀なくされます。これが真理(神理)です。

  

 本日も、本ブログをお読み下り、有り難うございました。

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