ゲーム備忘録

2009-06-14 フィンカ

fuwaakira2009-06-14

2009.5.23 おてばん

木製の産物コマ、産物を獲得する風車、綺麗な絵のボードと得点タイル。

見た目の素敵さもいいですが、ゲームそのもののなかなか爽快。

なんと言っても産物入手方法がゲームの醍醐味。

産物風車の上をコマがぐるぐる回る。止まったところの産物を貰えるのだが、貰える個数はそこに止まっているコマの数。

コマが進む数も、そこに止まっている個数だけ進む。

後者ルールがあるので、欲しい産物のマスに止まりたくとも簡単には止まれない。

なかなか良く出来ています。

得点タイルの取り方や、特殊チップの使い時など考える要素は盛りだくさん。

タイルの出方を除けば運の要素はほとんど無く、思考力勝負の色合いが強いですが、ルールそのものはそれほど複雑でないところが気に入っております。

今年度のドイツゲーム大賞ノミネートもあれているようです。賞を取るんでしょうか?

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2009-05-24 ケルトタイル

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2009.5.23 ゆうもあ勉強会

ドイツゲーム大賞を受賞した、“ケルト”を簡単にしたゲームです。

手持ちカードから選択するのではなく、タイルをめくって、そのタイルを取るか取らないかの2択なので、さくさくと進みます。

取らなかったタイルは表面のまま場に残りますので、次の手番の人がそれをもらっても構いません。

戦略性は少なく、ほとんど運の要素に左右されますが、短時間で遊べるので楽しいです。

ゲーム初心者の方や小さいお子さんでも楽しめるゲームだと思います。

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2007-12-02 ダージリン

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2007.12.1 関西JAGA

メビウス便 新作ゲームです。

お茶の仲買人となって、お茶を手に入れ、船積み出荷してポイントを稼ぐゲームです。

マップはインド、中国、セイロンの3種。この中から1種を選んでタイルをセッティング。

毎手番タイル1枚を入手しつつ、タイミングを見て茶箱を出荷していきます。

お茶の種類は4種。各茶ごとに茶箱があり、これをうまく組み合わせて茶箱を幾つも作ります。

できるだけ一度に沢山作る方が得点は高いですが、その分手数が掛かる。

1個づつ細まめに出荷して、相場ボーナスを獲得するか、船積み出荷後の得点を稼いでいくか、相手との駆け引きもあり、なかなか面白いゲームです。

茶箱タイルを取る順番も考えながら、時には人の邪魔も考えながら、いろいろと考えるゲームです。

関西JAGAで2度遊びました。5人と4人とで。

3〜5人用のゲームですが、5人で遊ぶ方が楽しいと感じます。

5人の得点システムの方が、出荷後の得点がじっくりと長時間もらえる仕組みです。

この方が、大量出荷での逆転もありえます。

4人だと、1個づつでも出荷して稼ぐ方が得のようです。

このおかげで、4人より5人の時の方がゲーム時間が短いでしょう。

2007-08-05 チーズのお城

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2007.8.4 関西JAGA

パッケージそのものがゲームボードになっている“チーズのお城”。

デザインが面白く遊んでみたくなるゲーム。2度遊んでみました。

お城に配置されたチーズから、同じ絵柄のチーズ2個を同時に押さえると、そのチーズがもらえます。

7種類の内4種類のチーズを早く取った人が勝ち。

チーズはラビリンスのようにお城の中をスライドして動きます。

記憶ゲームパズルゲームの要素をかみ合わせた感じですが、それほど難しくはない。

かなり運に左右されるところが大きいです。

お城の中には3箇所、落とし穴が開いており、これにはまるとネズミが落っこちる。

落とされるのが嫌なので逃げ回るが、逃げてばかりいると全然チーズが手に入らないです。

落とし穴を恐れずに動く方がいいのかも?

デザイン的に子供も喜びそうなギミックですが、子供と遊ぶことを考えると落とし穴は無い方が良かったかもしれません。子供は泣きそうです。

できれば、落とし穴の無いパーツが予備であれば良かったのにと感じました。

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2007-07-08 テーベの東

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2007.7.7 関西JAGA

新作ゲームを3つ遊びました。

“テーベの東”、“盲目のニワトリ”、“魚河岸物語”。

この中で気に入ったのは、“テーベの東”かな?

一度遊んだ後に、インスト希望者がいたので、もう一度遊びました。

古代遺跡を発掘し、財宝を集めるゲームです。

遺跡発掘のために、まずは遺跡に関する知識を勉強します。勉強のためにヨーロッパ中の都市をいったりきたり動き回ります。

ヨーロッパを移動するのにも時間が掛かりますし、当然勉強にも時間が必要。

このゲーム全ての行動の価値を時間で表現しています。

長距離の移動には長時間、勉強にも時間、遺跡発掘にも時間。定められた期間は2年。この間に財宝をどれだけ手にできるのか?

遺跡発掘のシステムがなかなか面白いです。袋から、チップを手探りで抜き出すのですが、最初は約半分が財宝。残り半分はハズレ。

財宝だけを手に入れ、ハズレたチップは袋に戻すので、発掘が進むにつれて財宝を引き当てる確率が減少していく。少しでも早く発掘したいが、知識が充分に溜まっていないと、効果的な発掘ができない。

この辺りのバランスはなかなか考えています。

でもですね、最後は結局、引きのゲームでした。袋から多額の財宝チップを引けるか?これにつきる。

でも面白かったです。

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