そんなわけで、ついに完結っぽいですね。

うーん、長かった……。読み始めたのは確か、高校の頃。

たまたま見かけた、精霊少女・ミュリエルの表紙とカラーページに惹かれて読み始めたのが最初。

というわけで、実は5巻から読み始めてるとゆー。

そっから溯って一巻から読み直し、しかし6巻が中々でなくて、さらに最終巻であるこの巻も出るまでが物凄い間空いてるはず。

というか、ぶっちゃけ打ち切られてると思ってました(汗

まあ、しっかりすっきり完結してくれて読者としても一安心。

そしてミュリエルも出番は少ないけど良い味出しててなお良い感じ。



ちなみにこれが五巻。以前の巻にもミュリエルはちょこちょこ出てるけど、本格的に出るのはこれが最初ですね。




さて、あとはこれの続きさえ出てくれれば……