トルコリラ/日本円

トルコリラ/日本円=59.00を復帰したことで、58.00でナンピンしていた1万通貨が利食い確定しました。1万円ゲット!です。

ドル円は一目釣り合い表の一転線を底値に、一時158.04円まで急騰しました。テクニカル分析は中段保ち合い圏上値から再び買われ過ぎ圏まで急騰、新値足は陰転1手目からゴールデンクロスに転じました。目先は急騰期待が高まってきているため、昨日の高値を更新してくるか注目されます。

豪ドルが快調

更に豪ドルが快調に伸びてくれたお陰で、時価残高が初期投資した50万円を上回る結果になっています。パチパチ!しかし、これに一喜一憂せずあせらずじっくりのスタンスだけは守っていくようにしたいと思います。

ドル円マーケットはドイツ政府のギリシャ救済報道を受けて買いが有利となり、一時141円台前半まで急騰しました。これで、新値足は陽一転となり、急騰期待が高まりつつあります。目先は一目釣り合い表の一転線を上抜けることができるか注目されます。。

低上する可能性が高まる

これにより、底値では一目釣り合い表の先行スパン雲が底値として機能した形。天井では釣り合い表の一転線がレジスタンスとして機能しました。テクニカル分析新値足は抵抗急騰する可能性を暗示しています。今後は釣り合い表の一転線を下抜けできれば、ボトムサイクルの下落波クローズから急騰波形成の可能性が高まってきます。

ドル円マーケットは天井の重い状況が続き9日連続陰線を継続しています。週足ベースでは低値を上抜けたばかりということと、調整の売りが入らないことから考慮すると目先はさらに低上する可能性が高まってきます。

13200円獲得

これまでの結果はただ単に運がいいだけです。昨日だけで3本のトラップが決済され13200円獲得です。含み損も随分減って、時価残高も元々の投資金額の50万円を超えてきました。

ラインは一目釣り合い表の一転線を底値していますが、テクニカル分析新値足が売り指標を点滅していることで低上リスクが高まっています。目先は始値ベースで一転線を上抜けるか注目されますが、このポイントをあっさりした抜ける場合はベース線や先行スパン雲の上方ブレイクを試す状況が予測されます。波動取引は売り参戦です。