GブレイカーのSpecNote

2017-08-05-土

[]今日のつぶやき

 一年近く放置していたのか……まぁ改めて書くことが無いのだが。
 
 

[]トランスフォーマー 最後の騎士王 感想

トランスフォーマー最後の騎士王」見てきた…ッ!! このために生きてるってモンだ!! よっしゃ、今回もおもしろかったぜ。
 
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《まずは簡単に分析しつつ感想》
 トランスフォーマーたちは古代から地球にいたのは二作目「リベンジ」でも触れられたことだが、それ以上に人間社会に密かに影響を与えてきた、というのが今回のお話の根幹でありつつ、なぜ地球に彼らは現れるのかというのが今回の謎部分にあたる。地球に秘められた謎とは……!

 というのが今回のお話である。
 謎を追いかけ、ガジェットの争奪戦をし、走りまくってドンパチしつつ、悪党をぶっ飛ばす。こう書くといつもの通りだが、今回はヒロイックアクション部分は控えめで、ストーリー重視な感じ。
 謎を追いかけるのはリベンジでもあったので話運びはそれに近いが、主人公はあくまで最後の騎士であるケイド・イェーガーで、これはその人のお話。そういう点ではむしろ一作目の、ロボットに変形する車を買ってしまった少年サムのお話、という描かれ方に近い。三作目「ダークサイドムーン」、四作目「ロストエイジ」はオプティマスが主人公であったと言っていいだろう。
 
 いつもより話運びは丁寧で、しかし恐らく情報量はシリーズでも随一。多分今までで、一番頭の良さを感じるお話だ。雰囲気や作りとしては、僕が最近見た映画の中で一番近いなと思ったのは、歴史の謎などを追いつつ、事件に巻き込まれていくトム・ハンクス主演の「天使と悪魔」だ。

 まぁ、あそこまで本格的に頭の良い作品ではなく、あくまでトランスフォーマーという土台でやるとこうなるという程度なのだが、情報量の多さとそれを開示していく展開は作りが似ていると思う。ヒロイックアクション部分も控えめとは言ったが、今までに比べると〜という程度でやはりド派手なのは変わらない。
 
 今回、日本は世界最遅公開と珍しい状況だったのだが、なるほどこの作りは映画市場が縮小を続けている現代の日本人向けではないなと思う。映画評論家的な見方が好きなクソ真面目な人向け感が強く出ていて、こういうお話は現代日本ではあんまりウケないと僕は思っている。実際、CMもあまり打たれていない気がする。まぁロストエイジがあの評価だったから仕方ないのかもしれない。TFが日本生まれだろうがなんだろうが、売れないならハリウッド的には後回しにするだろうな、というのが僕の見解だ。商売としては当然だ。最初に公開する場所にはやはり爆発力が欲しい。

 

感情論的な感想》
 そんな分析はさておき、ここからは正直な感想である。
 ちょっと期待していたのとは違ったかなぁ、というのが本音。
 今まではどっかで必ず疲れたり、今何分たったのかな?とか思ったりしたんだけど、丁寧な運び方もあったおかげでずっと集中して見られた。最後まで全く疲れを感じず、流れに乗ったまま見た。完成度は高めの良い作品だとは思う。雰囲気をここまでガラッと変えられるのはすごい。
 
 しかしその弊害としてキャラクター描写がちょっと弱い。毎回どんなチョイ役の脇役でも意味不明なほどキャラが立っていて、好き勝手に大暴れしまくるのがこのシリーズの良い所だったし、僕はそういうキャラの濃さとインパクト重視な部分が好きだった。
 
マイケル・ベイ監督作は話がスカスカ」みたいなこと言われてるけど、実はよく見ると信念や男の矜持が感じられるアツさ、キャラクター同士が互いに影響を受け合い、一番良い所を諦めずに目指していく……僕はそのヒロイックとも取れるマイケル・ベイらしさがとにかく好きだったのである。決してスタイリッシュでド派手な映像だけが魅力なのではない。
 例え間延びしようと印象的なシーンや、ここが面白い! ここ最高に笑える! うォッ凄い映像だ! というのがハッキリわかる、あのガツンと来る分かりやすいパンチ力こそがマイケル・ベイらしさだと僕は思っている。誰に何を言われようと、とにかく二時間の間は客を楽しませなきゃなンねェンだ、金払ったら最後まで見てくれるなんてのは妄想でしかねェンだ、つまらなかったらその場で席を立っちまうんだこの野郎!という欲張りな程の意地こそが、彼の個性だったのだと。そしてその個性こそが圧倒的なパワーを生み出し全てを感情を大津波のごとき飲み込んでいく。僕は昔からそこが好きだったのだ。ある種の「純粋さ」と言っても良い。
 
 それが今回はあまり感じられず、残念だった。僕の感情としては寂しさを覚えただろうと思う。確かにおもしろいし、映画好きが語る映画はこういうものなんだろうな、とは思う。
 が、僕はハリウッド映画が一番ノリノリだった時代を経験した人間なこともあってか、映画は娯楽性こそが一番だと信じているし、おもしろい作品より楽しい作品に出会いたい。僕の中のマイケル・ベイ映画というのは、まさに楽しさこそが一番なんだ!という認識だったのだ。だから信じ続けていたし、楽しみにしていたのだ。
 
  
 ……なんだけど。そう思ってはいるけれど。
 まぁ5作目ともなるとね。いい加減変えなきゃね、っていうのはよくわかる。ぶっちゃけ4作目でそこはもうピークに達したと思ったしね。それで二時間半見るのはかなり疲れるってのも本当のところだ。間延びしてるシーンが、実際は小休止とでも取れるような作りになっていたのは事実だと思う。
 
 雰囲気が変わったといっても、唐突にしょーもないギャグが入ったりするのは健在で、地味だけどそれはシリーズ全体の中の話で、それでも他の映画よりはずっとキャラが濃い目なことに変わりはないし、娯楽性は相変わらず高い。コグマンがいちいち笑わせに来るのはたまらん。(この辺の地味さとストーリー重視への移行はトム・クルーズの「ミッションインポッシブル ローグネイション」に通じるものがある)

 二時間半もあって間延びしない方がおかしいし、それは間違いなく欠点だったし、それを克服しようとこういう作りになったのだと思う。
 マイケル・ベイは変わらないなぁ、なんて言われてはいても、実際は毎回毎回何かしら反省して解消しようとしているのはシリーズを追いかけているファンならわかるはずだ。(マイケル・ベイはこれだからヤレヤレ、みたいなことを言いたい人間は既に結論ありきなのでそこには一切注目しないが!)
 今回はそのマイケル・ベイ節とでもいう部分にメスを入れたのだろうなと思う。「中身スカスカ」なんて言葉に反応したのかどうかは知らないが、「ペイン&ゲイン」なり「13時間」なりを作ったのも、何らかの進歩を自ら期待しての事だろうし、そういった「中身スカスカ」発言をする輩がこれらの映画を好んで、マイケル・ベイの中で一番好き!だのとのたまったのも事実で、そういった人々を今後は取り込んでいく必要があると考えたのだろうと推測する。(まぁ感想は人それぞれなので貶すつもりはあまりないが、僕は上記のような人間なのでこの手の発言は理解できないとしておく)

 
《箇条書き的感想》 
 さて、その手の感情論はおしまいにするとして単純な感想を言うと。
ジョン・タトゥーロはやはりシャイア・ラブーフいねーとおもしろくないな。というか勿体ない。やつらの軽快な掛け合いこそが実写TFの魂だったと言っても良い気がする。まぁそこは今回コグマンあたりが魂を引き継いでいた気がするが。
・前回キャラが立ちまくってたジョシュアことスタンリー・トゥッチが出なかったことが悔やまれる。奴とケイドことマーク・ウォールバーグのしょーもない対比がおもしろくて好きだったので是非とも相棒として残してほしかった。もったいない。
・やっとこさハウンドとクロスヘアーズの変形シーンが見れた。満足。
・同じく、最後にオプティマスがトラックで出てきたシーンが入ってて、安心した。「私の名を忘れたか」からのワンパンはカッコよかった。

・一作ごとにちゃんとお話を終わらせていたのがTFシリーズの良い点だったのだが、今回は続く…になってしまった。少し残念。ジャンクヤードやユニクロンなど、アドベンチャーやプライムのネタが入っていたりと相変わらずこういうところは憎い演出だ。
・今回はディセプティコンはギャグ担当みたいなところがあって、オンスロート?があっさりぶっ飛ばされたりして、なんか初代テレビシリーズみたいな雰囲気だった。そこは良かった。テレビドラマ版は没になったようだが、こんな感じにするつもりだったのかもしれない。
・コグマンの御主人は死ぬ必要あったんか?と思ってしまった。3作目の頃ハリウッドは「ダークな世界観(ハードな展開とシリアス、退廃的な灰色の色調)」とかいう方向に舵取りをして、TFもそれに倣っていた。脚本家アーレン・クルーガーが選ばれたのもそれが理由だろう。4作目もその流れは若干引き継いでいた。
 正直、この「ダークな世界観」はアメリカ人特有の悪い癖(すぐ画面を暗くしてグロくする。マッドマックスをやりたがる)だと思ってるし、実際受け入れられていないと思っている。それが今回やっと無くなったかな?と思えたのはよかった。人死には少ない方が良い。

・ビーのあの能力はなんなの? まぁ初代アニメ版もあんな感じでいい加減だったけど。次回作ことスピンオフへの伏線か? まぁビーが喋るシーンは良かったね。
サイバトロン星は残ってたんすね。創造主の目的はサイバトロン星の復活だったようだけど、それがオプとどう関係あったのかはまたまた判明しなかったね。ユニクロンの復活が近いからなのかもしれんが…。
 
 
 他にもあるけど今回は色々と思うところがあったので、こんな感じの感想になってしまった。見終わった直後は悩んだけど、やっぱり今はもう一回見たいと思っている。次は4DXで見よう。吹き替え版でやってくれるといいのだが…。次回はもっと素直に見れると思う。

2016-09-16-金

[]今日のつぶやき

 書くことねーなぁと思うこのごろ。
 TV版艦これの感想をスクショを交えて書こうと思ってたけど、PCのBDドライブのドライバがイカレてるのか何なのか、アプデしてんのに「アプデしろ!」ってしつこいので再生できない。
 このPower DVD、ホント使えねーな。
 
  

[][]消えたクイック起動アイコンを復活&再配置させる方法

 なんか知らんが、クイック起動アイコンが消えた。
 アイコンの復活は簡単に出来たが、今度は位置がおかしい。いつもスタートメニューボタンの右隣に置いといたのに、ドラッグ&ドロップして移動できない!
 FUCK!!!!
 
 というわけで色々直す方法を追記しときました。↓
 
タスクバーにクイック起動を設定(2010.8.22)
 http://d.hatena.ne.jp/g-breaker/20100822#p4

2016-04-23-土

[]今日の状況

 しばらくアニメとかゲームとかから離れて一度自分の考え方を見直したいと考えていたのですが、どうもそういうわけにもいかないのでズルズルしている今日この頃。
 別にやめるつもりはないんですけど、PCとかネットとかやってるとどんどん視野が狭くなって考え方も凝り固まっていくんですよね。だから付き合い方を見直して、自分の足場をしっかり固めたうえで接していきたいなぁと。
 
 とか言ってて、ちょっと感想を書きたいアニメがあったのでいきなり書いてみることにしたのでした!
 

[]『ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?』のSF的考察と感想

 で、書きたい感想がよりによってこれかよ!と我ながらツッコまざるを得ない。アニメの女の子ってのは基本的に可愛いもんなんでまぁその辺の話はしません。主にお話の部分についてです。
 
 よくあるネトゲアニメでつまんそうならすぐ切ろうと思いましたが、意外とこれおもしろい。
 というのもあくまでネトゲメインというわけではなく、ネトゲに関わる人間の話だなと思ったからです。システムがどーとか、陰謀がどーとか、そういう話は無い。基本的に日常から乖離せず、ネトゲに対してどのように接していくか、あるいはネトゲと現実の境界や相互関係とはどのようなものか、というのがテーマなのかなと。
 言ってみれば一昔前のサイバーパンクSFと通じるものがある。
いやまぁサイバーパンクの明確な定義からは逸れるのかもしれないけど、当時のサイバーパンクでは「いきすぎた科学と人間の関係性、それに対する反発」が描かれていたと言われ、現実と電脳の世界がごっちゃになった世界観というのが私の中でのサイバーパンクに対する認識です。
 
 この作品でも主人公はゲーム上での失恋から(笑)、現実とネトゲは違うのだと意見を持つようになりました。そこから今度は自分が好かれる側に回り、女の子からアプローチを受け続け、どう対処して折り合いをつけていくかと言うのが、このアニメのお話。
 
 ヒロインのアコは常に主人公へ問い続けるわけです。
「ネットゲームと現実との明確な差はなにか?」
「どうしてネットゲームの中に現実を持ちこんではいけないのか?」
 主人公はその経験から区別するべきだと言いますが、ヒロインは現実が本当ならゲームの中の言葉は全て嘘なのか?と返すわけです。
 

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[]三周年

 今日は艦これ三周年ですね。私も始めてからもうすぐ二年です。
 奇しくも私の誕生日と被っています。なので、ケッコンカッコカリもせっかくなので昨年の今日に行いましたので、ケッコン記念日ということになります。
 
 いつか艦これは終わってしまうし、私もいつかはやめると思います。そして次第に思い出さなくなっていき、忘れていくのでしょう。
 でも艦これっていうおもしろいゲームがあったな、そのゲームでは俺はあの娘が一番好きだったな、好きになった理由はこうだったな、ということを思い出せるようにこの日にしました。自分の誕生日なら忘れることは無いでしょうからね。
 
 三周年、おめでとうございます。こんなに必死にやってるゲームも久しぶりです。これからも楽しくプレイしていきたいと思います。
 
 
 ああ、そういえば彼女、三番艦でしたねw