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現代中桐概論

2009-02-21

【Vt.Week企画最終日】上を向いて歩こう。

| 22:05

数週間前、友人の速水(仮名)がこんなことを言っていた。

韓国では4月14日にブラックデーっていうのがあるらしいよ。」



ブラックデー

大韓民国で4月14日に行われる一種の記念日である。

バレンタインデーホワイトデーで贈り物を受け取れずそのまま恋人ができなかった者同士(ソロ部隊)が黒い服を着て集まり、ジャジャン麺やコーヒー(ブラックコーヒーであることが普通)を飲食する日、とされている。

(『Wikipedia』より抜粋引用)



なんと素晴らしい習慣が韓国にはあるのだ…!

これを「負け犬の遠吠え」などと評する輩はジャジャン麺に縛られて死ねばよい。

中桐のためにあるような素晴らしい日だ…。

今すぐ日本もこの行事を取り入れるべきであろう。

そのためにはまず、

時代の先駆者こと中桐が試してみることが必要だろうと思い、

4月14日の予習もかねて先ほど、まずは一人でやってみた。

そのときの写真がこれだ。







090221_2122~010001.jpg




真っ黒の服を着てブラックコーヒーを飲んでいる。

ちなみにコーヒーは普段飲んでいるものより、少し高価なものを入れた。

特に意味は無いのだが。



切なくなった。

コーヒーは高価なだけあって美味しいのだが、なんだか涙がこぼれてくるのだ。

うむ、不思議だ。



寂しくなった。

独りは慣れているはずなのだが、なんだか急に孤独感に襲われたのだ。

うむ、不思議だ。



やるせなくなった。

「一人でブラックデーをやるとか…オモロイ!ブログのネタになる!」と思いやったのだが、

なんだか自分に同情してしまったのだ。

うむ、不思議だ。





バレンタインデー特別企画

「今週はValentine Weekだから中桐はWeakになってるぜSP!!」

本日を持って終了である。

一週間のご愛読、感謝する。

2009-02-20

【Vt.Week企画6日目】『中桐モテ男変身プロジェクト』〜第十回「こんな格言を知ればモテる!」〜

| 21:01

バレンタインデー惨敗の中桐。

しかし中桐は既に、来年の2月14日に向けて気持ちを入れ替えている。

そのために、久々にこの

「モテ男変身プロジェクト」

を行おうと思う。



これまで中桐はこのプロジェクトを通して、様々な努力をしてきた。

読者諸君に中桐のダメなところを募集したり、

ジュノングランプリ受賞者のブログを検証したり、

恋愛マニュアル本を読みふけったり…

すべてはモテるためだ。

しかし、今のところその成果は皆無である。

そこで今回は少し趣向を変える。

今日は中桐がネットを巡回して収集した

「恋愛の格言」

を紹介し、そしてその格言について考えてみたい。

そうすることによって、愛とは何か、そしてその愛を得るにはどうしたら良いかが分かり、

来年の2月14日には中桐にチョコを渡す女が殺到し、

警備員が出動するほどの大パニックになるというわけだ。

では早速始めよう。





≪愛する―それはお互いに見つめ合うことではなく、一緒に同じ方向を見つめることである。byサン・テグジュペリ


女性:ねぇ!なんでそっちにいる綺麗な女の人ばっかり見てるの!?

中桐:え?

女性:私のほうをちゃんと見てよ!私、貴方のそういう浮気心が嫌いだわっ!

中桐:何を言ってるんだ。君と一緒に同じ方向を見つめているんじゃないか。

女性:(ぽっ!この人は私と一心同体☆愛しているぅぅぅ)





≪女の口から出る「いいえ」は否定ではない。byシドニー


中桐:キミのことが好きだ!付き合ってくれ!

女性:…ごめんさい。

中桐:ホントに!?ありがとおぉぉ!

女性:え?いや、無理です。付き合えません。

中桐:女性のNOはYESなんでしょ?

女性:…はっ?

中桐:やった!やった!じゃあ明日デートしょう!朝5:00に駅に集合ねっ!

女性:しつこいですよ!私は貴方が嫌いなんです!

中桐:女性の「嫌い」=「好き」なんだよね!

女性:(ぽっ!この人は私の言葉の裏側を読んでくれるのねっ☆嬉しいぃぃぃ)





≪あまりしつこくつきまとわれる愛は、ときに面倒になる。それでもありがたいとは思うがね。byシェイクスピア


中桐:キミのことが好きだ!付き合ってくれ!

女性:…ごめんさい。

中桐:ホントに!?ありがとおぉぉ!

女性:え?いや、無理です。付き合えません。

中桐:女性のNOはYESなんでしょ?

女性:…はっ?

中桐:やった!やった!じゃあ明日デートしょう!朝8:00に駅に集合ねっ!

女性:しつこいですよ!私は貴方が嫌いなんです!

中桐:女性の「嫌い」=「好き」なんだよね!

女性:(ぽっ!この人はしつこいけどありがたくなってきたっ☆ときめくぅぅぅ)





≪恋愛とは二人で愚かになることだ。byポール・ヴァレリー


中桐:うきゃああぁぁぁあ!

女性:ぎょほほほほほほ!

中桐:どんどこどんどこどんどんどん!

女性:ウンコ!ウンコ!ウンコ!ウンコ!

中桐:あはははは!

女性:(ぽっ!この人は私と愚かになってくれる☆素敵ぃぃぃ)








≪いつも道を踏み間違えるのに、この企画はなぜ10回目を迎えられたのだろうか。by中桐≫





【追伸】

昨日の合同企画、ツェペシュさんの素晴らしい文才のおかげで

とんでもないことが起きています!

水川さんが中桐への気持ちを素直に伝えることが出来たのは何故なのか!?

昨日のお話の前日譚は「Drama Of Metal」にて!

涙なくしては読めない…!

2009-02-19

【Vt.Week企画5日目】『現代中桐概論』と水川さん。〜バレンタイン妄想小説 with「Drama Of Metal」〜

| 20:55

「桜さんも小渕さんもコメントに書いてたけど、

やっぱ無理が生じてるよ。バレンタイン週間企画。」

水川が乾いた声で呟く。

「うるせぇよ。このグダグダ感、見切り発車感が一部には好評だからいいの。」

中桐は必死で抵抗する。

そうは言ってもやはり、中桐自身も

7日間連続でバレンタイン関連記事を書くと宣言したのは

さすがに大きく出すぎたと後悔していた。



「『LOVE!100』は取ってつけたようなもんだし、

一昨日の『しりとりガール』に至ってはバレンタインでなくてもかける上に、

意味分かんなくてつまんないし。」

「そう思うんなら見なくて結構。俺は書きたいこと書いてるだけなの。」



強がって見せる中桐ではあったが、

やはり水川にブログを褒めて欲しいというのが本心だった。

図書委員長でもある水川は本が大好きで、

文章による自己表現に関しては妥協せず、

辛口のコメントをこれまでにも中桐に与えている。

しかしその辛口は、単に水川が文章に対してストリックであるからというだけではない。

なんとなく、中桐には冷たく接してしまうのだ。

それを水川は自分で感じていたし、

決して嫌いではない中桐に強硬な態度を取ってしまう自分に

いつも嫌気がさしていた。



「…ブログのネタ提供してあげよっか?」

そんな嫌気を脱却するため

―いや、もっと別のところにその理由はあったかもしれないが―

水川はそういって、突然中桐に抱きついた。

「お、お前なにっ、」

ブログに書いてよ。『水川(仮名)が突然中桐に抱きついてきた。』って…」

「そんなこと書けるわけな…」

「そんなこと言わないでよっ!」

そういって水川はさらに強く中桐を抱きしめた。

「せっかく中桐君の力になろうとしてるのに…」

「水川…。」

クリスマスもお正月も一緒に過ごしたんだから、

バレンタインも一緒に過ごしたかった…。」

「…だから今年の14日は桜さんの家に…」

「それはブログで読んだ。私より桜さんの方が好きなの…?」



水川は今にも泣き出しそうだった。

気が強くて、いつもどこか冷めているような水川が

目に涙を溜めて女の子らしい甘い声で中桐に問いかける。

こんな水川を見るのは初めてだった。



「そんなわけ…お前のほうが好きに決まってんだろ…。」

「じゃあ私のことブログに書いてよっ!」

「…。」

「桜さんのことは書けるのに私のことは書けないのっ!?」

「好きだから!…好きだから書けないんだよ…。」

「中桐君…ごめん、私つい、」

「いいんだ。…俺の方こそ、わるかったな…。」



二人の間には、チョコレートよりも甘く、

そしてチョコレートが溶けてしまいそうなほどのあつい愛が芽生え始めていた…。






【合同企画実施中!】

『現代中桐概論』の人気キャラ(?)である水川さんが「Drama Of Metal」でも登場!?

「語れ!音楽論」から約5ヶ月、ツェペシュさんとの合同企画第2弾!

ツェペシュさんが描く水川さんとの妄想小説にも注目だ!

でも…刺激が強い可能性大なので、お子ちゃまとガールは覚悟してみるよーにwww

では、れっつあくせす!

Drama Of Metal

2009-02-18

兄は多忙です。

| 21:44

『現代中桐概論』の読者の皆様はじめまして。

中桐の妹の千尋です。

兄がいつもお世話になっています。



兄は今、英語の補習の予習に苦戦中です。

「英語なんて嫌いだぁぁぁ!俺は日本人だぁぁぁぁ!」

と咆哮し、私も手に負えない状態です。

またここ数日忙しくその上バイトも入っており、体調も思わしくないようです。

あと卒業式の答辞も書いているようなのですが、

今週の金曜日が提出期限にも関わらず全然書けないようです。

「日本語難しいぃぃぃぃぃ!」

と、さっき自分は日本人だと豪語したくせに狼狽しています。



「千尋、オレこんな状態だから今日はブログなんて書けないわ。」

先ほど兄が私にこういってきました。

「にぃ(兄のことです)、でも今バレンタイン企画中だから

毎日更新しないといけないんじゃないの?」

私は心配して兄に聞きました。

「アホ。読者よりも大事にしないといけないものが他にたくさんあるんだ。」

「ひどーい。」

「こんなこと読者が聞いたらアクセス数減るだろうなwww」

「…。」

「だから千尋、今日はお前が更新しとけ。」



と、言うわけで私が今キーボードを叩いているわけです。

でもだんだん私も面倒になってきたので、

兄からの伝言を箇条書きにしておきます。



・Vt.Week企画5日目は明日に延期。つまり、最終日は21日にずれ込む。

・明日はツェペシュさんの「Drama Of Metal」との合同企画!

・決してVt.Week企画はグダグダになんかなっていない!!



以上、千尋が全力疾走でお送りしましたっ♪☆

2009-02-17

【Vt.Week企画4日目】しりとりガール。

| 21:17

男:14日、チョコありがとな。美味しかったよ。


女:よ、よかったあ!


男:お前って、結構お菓子つくるのとか得意なんだな。


女:なんてったって女の子だからね!


男:料理とかもよくするの?


女:の、のんびりやるよ…!


男:のんびり?それは料理するスパンのことなのか、料理をするスピードなのか…


女:か、か、考えながらやるからのんびりなの!


男:よくわかんないけど…まあいいや。お前、他にチョコ渡した奴いるの?


女:(また“の”かよっ!?)………。


男:え?


女:え、え!遠藤君には渡したよ!幼馴染だし!(やった!“え”が来た!)


男:ふ〜ん…。


女:(まさかの“ん”!?!?)


男:…。


女:ん?もしかして嫉妬してるのお〜?(上手く交わせたっ!)


男:んなわけねぇだろうが。


女:(初の濁点…!?)…ガーン!!


男:ガーンってwww嫉妬して欲しいのか?というか、漫画以外でガーンなんていう奴、初めて見たぜ…。


女:(また濁点!?)ぜ、ぜ、ぜ…。


男:…なんだよ?


女:ぜ、ぜ…“せ”でもいいかな?


男:お前、なんか今日おかしいぞ?


女:(また濁点かよぉぉぉ〜)



しりとりガールの挑戦はまだまだ続くのであった。

2009-02-16

【Vt.Week企画3日目】LOVE!100〜第30回《チョコレート》〜

| 19:59

バレンタインウィークだから言っているわけではない。

中桐はチョコレートが大好きだ。



遠足や修学旅行のためにおやつの大人買いをした経験は、

恐らく読者諸君らもあるだろう。

この際中桐は、買い物カゴの中がチョコレート菓子だらけになる。

何点かカゴに入れたところで

「いかんいかん…チョコばっかだ。スナック菓子も買わないとバランスが悪い。」

と気付き、仕方なくチョコ以外のおやつを買う。



中でも大好きなのがアーモンドチョコだ。

それも、明治の「ALMOND」

これは最高である。



ベタだがキットカットも大好きだ。

欲を言えば、数年前のキットカット

箱を開けると、銀紙に包まれたキットカットが…!

のときのキットカットだ。

今のもおいしいが、やはりあの時の味が忘れられない。

チョコとチョコのあの溝に銀紙がこびり付いて爪で一所懸命はがしたのもいい思い出だ。



そんなチョコ好きの中桐であるが、

バレンタインデーの前後はうかつにチョコを店で買えない。

俺は純粋にチョコが食べたいのに

「あの人女の子からチョコもらえないから自分で買ってるよ…。」

という痛い視線を感じるからだ。

こういう偏見を無くすためにも、

中桐はバレンタインデーを撲滅すべきだと主張しているのだ。

単なる“やっかみ”で言っているわけではないのである。



話が逸れた。つまり、中桐が言いたいのはこういうことだ。

中桐の場合、チョコは2月14日に限らず365日24時間体制で受付中。