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2017年1月14日(土)

[][][] PENTAX K-1 とアストロトレーサ

帰省したときに K-1 のアストロトレーサーを使って星空を撮った。

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GPSをON、バルブモードに切り替え、アストロトレーサーをON、あとは撮るだけ。すごいお手軽。

はじめて撮れた画像を確認したときはちょっと興奮した。

こういうのがカメラ単体(三脚はいるけど)でできるのは面白いですな。

[][][] PENTAX K-1 買って半年くらい経った

結局 FA43 と FA77 も買ってLimited三兄弟というやつを揃えてしまった。

DFA28-105 は売ってしまった。

いま手元にあるのは FA31, FA43, FA77 にタムロンA09。

ぜんぶボディAFのレンズでAFが騒がしい。


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年末は K-1 と FA31 を持って帰省した。

明るいレンズがあっても開放で使うことはまずないので、ほどほどの明るさの便利ズームがあればと思ったけど、DFA28-105 だと最短撮影距離が50cmってのが厳しい。

DFA24-70はちょっとマシで38cmだけど、F2.8通しでデカくて重い787g。

DFA28-105 も DFA24-70 も新しいレンズなので、同じくらいの焦点距離のレンズが新しく出ることは期待できませんな。


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FA43 はコンパクトさが魅力で買ってみたけど、ボディがこんだけ大きくて重いとFA31と比べても誤差の範囲ですな(笑) 最短45cmてのも家ネコには使いづらい。(FA31は30cm) 普通に使うには良さそうだけど私の用途だと使うときがないような…。


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FA77 は散歩用によさげだなと思ったけど、警戒心の強いネコに77mmは足りないことが多い。ネコが寄ってきたときも対応できない。便利ズームが欲しくなる(笑)


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高倍率ズームで最短撮影距離が短いレンズは無いものかと探してみたら、K-1では使えないけど最近発売されたオリンパスのM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO が出てきた。マイクロフォーサーズで561gは重すぎると思ったのでスルーしていたけど、35mm換算24-200mmのワイド端で15cm、テレ端でも45cmという最スペックはめちゃくちゃ魅力的。お値段が14〜15万円となかなかなので買うことはないだろうけど。

2016年12月17日(土)

[][][] YOGA Tab 3 Pro が残念だった

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いままで2年前に発売された YOGA Tablet 2 Pro を毎日使っていた。13.3インチの大画面Android端末で、画面が大きくて見やすいし、本体内蔵のスタンドが便利で気に入っていた。後継機が出たら買いたいと思っていたところ YOGA の新製品が発売というニュースを見て期待したけど、去年出た 10インチの YOGA Tab 3 Pro のスペックがちょっと上がっただけという残念な結果。13.3 インチの後継機はやっぱり出なかった。


しかしまるまる2年使ってるので少しでもスペックが上がればと思って、13.3インチはいったん諦めて YOGA Tab 3 Pro を買ってみたんだけど、今のところ「速くなった」と感じることはありませんな。CPUの世代が変わって、メモリも2GBから4GBに倍増したけど、動きはもっさりして、アニメーションも不思議なほどひっかかりを感じる。

ゲームなら違いがわかるのかもしれないけど、私がタブレットを使うのは YouTube、Chrome、BS Player くらいのもので、あとは Gmail、Google+、GoogleカレンダーなどGoogle純正のアプリだけ。この中で処理の重さを感じるのは Chrome だけど、新しい YOGA Tab 3 Pro でもあまり変わりませんな。


13.3インチから10インチのモデルに乗り換えてわかるのは、やはり画面は大きい方がいいということ(笑) うちには10インチのタブレットもたくさんあるので想像することはできたけど、いざ13.3インチだったものを10インチに置き換えてみると、小さくてつらい。迫力が無いし、みにくいし、ボタン類も小さくて操作しづらい。改めて「大画面タブレット最高」ということになった。


もうひとつ画面について気になったことがある。サイズが小さくなった以上に「なんとなく見づらい」と感じたこと。最初は気のせいかと思っていたけど、同じ画面サイズと解像度のタブレットである ARROWS Tab F-02F と並べて画面を見比べてみると、明らかに F-02F のほうが見やすい。気のせいではなかった。F-02F ではくっきり読みやすいものが、YOGA Tab 3 Pro はコントラストが低くバックライトがやたら眩しく感じる。色味は YOGA Tab 3 Pro が若干青い。


YOGA Tablet 2 Pro は OS が Android 5.x だったけど、YOGA Tab 3 Pro は Android 6.0 になっている。ただし、この製品も残念なことに他社製品との差別化をはかるために、OSに様々な機能追加や仕様変更が施されている。ピュアAndroid好きのものからすれば「どうしてわざわざ使いづらくするために開発コストをかけるのか?」と思わずにはいられませんな。余計なことをするからその分パフォーマンスだって悪くなるし。追加機能はデフォルトでオフになっているものが多いけど、通知とタスク切り替えについては逃げられない。

  • YOGAと元のアイコンの違い。

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YOGA 独自仕様のタスク切り替えは昔のWindowsのAlt+Tabのようにタスクがグリッドで並ぶ。これマジで余計なことすんなという感じでめちゃめちゃ使いづらい。

  • YOGAと素のAndroid 6.0のタスク切り替えの違い

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通知は開くとiOSのように通知の背景がぼける。ピュアAndroidでは通知を開いたまま背後でYouTubeの再生が見られたりするのだが、YOGAは通知が全画面で表示されてしまうので、動画見ながら通知をチラ見みたいなことができない。これマジで余計なことすんなという感じでめちゃめちゃ使いづらい。しかもiOSのそれと違って、このボケた背景は更新されない。つまり通知を引き下げるタイミングの画像をぼかして背景にしただけ。iOSのようにリアルタイムでやってるのではないというのもダサい。

  • YOGAと素のAndroid 6.0の通知の違い

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4つのスピーカは YOGA Tab 3 Pro の売りっぽくて、YOGA TAB 3 Pro 自体をBluetoothスピーカとして使うこともできる。結構面白い機能だと思うけど、スピーカの音質は思ったほどではなかった。音利用上げると音量以上に騒がしく感じる。他のタブレットにくらべれば平均より上なのかもしれないけど、音楽を聴くためにわざわざ使いたいかというとぜんぜんそんなことはない感じだった。


もう一つ、YOGA Tablet 2 Pro の場合、GoogleフォトがネイティブでクラッシュしまくるというつらさがあってATOMのせいだと思っていたけど YOGA Tab 3 では今のところクラッシュしていない。その代わり、BS Player が使えなかった。BS Player は Windows の共有ファイルの動画を再生するのに便利だったので、BS Player が使えないはだいぶつらい。


画面が小さくてもその他がよくなればと期待して買ったけど、残念な結果となってしまった。せっかく買った8万円弱のタブレットだけど、もうしばらく使ったら YOGA Tab 2 Pro に戻すと思う。


追記 プロジェクターの使い勝手

プロジェクターは 2 Pro よりだいぶ使いやすい。プロジェクターの位置がよくなって設置しやすくなったし、天井に移したければお腹の上に押してスタンドを広げるだけ。これはすごいお手軽。

2016年12月11日(日)

[][] OVF はつらい

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この動画を見たので日記(笑)


PENTAX K-1 を買って5ヵ月。

この5ヵ月「OVFで良かった」と思ったことはたぶん一度もなかったと思う。

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OVFは撮ってみるまでどんな色になるか露出になるかわからない。(RAWで撮ってるのでこれはそんなに問題にはならないけど)

結果を見るためにファインダーから目を外して背面の液晶を見なければならない。

暗くなると被写体が見えない。

OVFとライブビューの切り替えに時間がかかる。

MF時に拡大表示できない。

などなどつらいところが多い。

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PENTAX K-1 の場合、OVFでないと位相差AFは使えず、ライブビューのときは超遅いコントラストAFになる。

ちょっと体勢が苦しくても頑張ってOVFを使わないといけなかったり、逆にピントをばっちり合わせようとするとOVFが使える体勢でもライブビューを使いたくなるのもつらいところ。

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位相差AFはどうしても外すことがあるから、OVFが使える状況でもコントラストAFを使いたいときもあるもんで…。

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2016年12月4日(日)

[][][] Q-S1 が修理から戻ってきた

ピックアップリペアサービスを使った。お値段1,080円。

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処置内容

  1. 調整しました
  2. 点検しました

また発生しそうで怖い(笑)

本体小さいから狭いところで使いやすいですな。

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最近フルサイズのK-1ばかり使ってるけど、とにかくピントを合わせるのに必死で、撮りたい瞬間が撮れないことがよくある。

このカメラはセンサーが小さくて被写界深度も深いから、ピントが少々合ってなくてもわりと見れますな(笑)

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F2.8通しで75-200mm相当の望遠レンズを付けてもポケットに余裕で収まるので持ち運びもしやすい。

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2016年11月19日(土)

[][][] PENTAX Q-S1 が壊れた

1ヵ月くらい前のことだけど、PENTAX Q-S1 を買ってから1ヵ月ほど使用してモードダイヤルが壊れた。

どういう状態かというと、モードダイヤルをまわしてもずっと TAv のままという状態。

持った瞬間から安っぽさを感じるカメラなので、壊れるのも無理なかろうという雰囲気ではあるけど修理に出すのめんどい。

2016年10月23日(日)

[][] Picasa 3 からの乗り換え

長年 Windows の Picasa を使ってきたが、ついに Picasa を配布しているページがなくなってしまった。勝手に配布しているサイトはあるけど、そういうのにはお世話になりたくない。Picasa を使い続けることを諦めることにした。


Picasa が終わることは前々からわかっていたので、いろんなアプリを試してはいたけど、Picasa 並みに使いやすいアプリは結局見つからなかった。

ほとんどのアプリは、Picasa に比べて動作が遅くて使いづらかった。Picasa は昔からとんでもなく高速で、はじめて Picasa を使ったときは「自分のPCでこんなにスムーズに動くソフトが作れるものなのか!!」と衝撃を受けたのを覚えている。

描画にチラつきが無く、スムーズなスクロールとトランジションで動作するのはすごいインパクトだった。


Picasaの乗り換え先としていろんなアプリを試した結果、いまは Adobe の Bridge をメインに使ってる。

Adobe は Lightroom というアプリも作っていて、こっちが写真管理の本命アプリっぽいのだけど、私には合わなかった。カタログという概念がめんどくさい。扱うファイルをカタログに登録しないといけないし、他のアプリの編集結果は Lightroom には勝手に反映されないので再同期が必要。めんどくさい。おまけに動作が遅くて、何をするにもモッサリしている。

それに比べると Bridge はカタログの概念がなくてシンプル。フォルダはフォルダのまま扱う。エクスプローラでファイルを消せばBridgeからも即座に消える。動作速度も Lightroom より速くサクサク動く。スペースキーを押せばフルスクリーンでプレビュー。そのままクリックすればズームするし、←→で前後の画像にズーム倍率を保ったまま前後の画像に切り替えられるので、選別にも便利。プレビュー状態でもDELキーを押せばファイル削除もできる。簡単。


Bridge は Picasa にはない良いところもある。一番大きいのは RAW ファイルが扱え、簡単に現像できること。Bridge から Camera Raw の起動は速くて Lightroom で現像するよりも快適。Bridge を使い始めてから、カメラの設定を全部 RAW に切り替えた。Bridge を使うかぎり RAW も JPEG と同じように簡単に扱えるので面倒は増えない。

Panasonic や Olympus のカメラを使うようになってから、ずっとJPEGのホワイトバランスがいまいちで困っていたけど、RAW でとっておけば面倒だけどだいたいなんとかなる。

RAWで撮るようになってからマイクロフォーサーズでも高感度が結構いけることに気付いた。Panasonicは特にJPEGがひどくて、RAWを使うメリットが大きいと思う。

Bridge は Picasa ほどの使いやすさやスピードはないけど、Picasa にない良いところもあるし、まあまあ速い。LightroomやSilkypixに比べると圧倒的に速い。結構気に入った。

2016年9月17日(土)

[][][] PENTAX K-1 を2ヵ月弱使って

2ヵ月弱使って、使いにくいと感じてるところ。

起動するたびに LV がオフになる

起動してから LV ボタンを押さないと LV にならないのがちょっとだるい。しかもLVボタンが押しにくい位置にある。削除ボタンも押しにくい位置ですな。Olympusは削除ボタンが押しやすい上に、ワンクリックで確認無しで削除できる設定があって便利に使ってるから、それにくらべるとだるい。

フォーカス移動専用のボタンやレバーが無い

私自身そういうレバーが付いてるカメラは使ったことはないんだけど、他社の高級機ではわりとついてるそうなので羨ましい。ファインダーで撮るときはそこまで必要に思わないけど、LV で撮るときはフォーカス移動が手間なので、手間が少しでも減る「専用のレバー」はあると便利ですな。

LVを拡大するのがだるい

OK ボタンを押すと拡大するのだが、LV を使うような状況の場合 OK ボタンは押しにくくて、カメラを持ち替えないと押せない。LV使ってローアングルで撮るときとかは、タッチパネルがあれば...と思う。

これを書いていて気が付いたけど、マルチファンクションを「・」に合わせると、ダイヤルでズームできるみたい。「+/-」に設定していたけど私の使い方では露出補正をすることは滅多にないから「・」にしといたほうがよさそう。

再生時にズームするといつも中央が拡大される

もしかしたらライセンスの問題かもしれないけど、Olympusのカメラは再生時にズームすると、フォーカスしたところを中心にズームしてくれるので、撮った直後にピントの確認がしやすい。K-1 には(パナソニックもだけど)そういう機能がないので、ズームしてからスクロールしないとピントを確認できなくてめんどくさい。

ただし、設定で拡大率を設定できる機能があるのはちょっと便利。一発で4倍や8倍までズームできるので無駄にクルクルしなくて済む。

フレキシブルチルト液晶が思ったより使いづらい

この独特な機能は K-1 に惹かれた要素の1つだったんだけど、実際に使ってみるとあまり使いやすいものではなかった。ぐにゃぐにゃ動くから直線的に動かしにくいし、指をひっかけられる範囲が狭いし、ひっかかりも良くない。

カスタマイズの自由度が低いというか、ほとんどカスタマイズできない

たくさんのボタンが付いていていろんな機能にすぐにアクセスできるのはいいけど、「自分の使い方では必要のないボタン」というのが絶対に出てくる。そういうボタンを別の機能に割り当てられればと思うんだけど、そういうのはほぼできない。

マルチファンクションダイヤルがもったいない

これのために2つのダイヤルがついているのに、全然有効活用できてない。


悪いところばかり書くのもあれなので、気に入っているところ。

グリップで中指のところがへこんでる

今まで軽いカメラしか持ってなかったからこういうのははじめて。このへこみがあるおかげで、カメラが重くても安定して持ち上げられる。軽いカメラでも中指のところはへこんでいてほしい。軽いカメラでも重めのレンズを付けると持ち上げるときがちょっと不安だから。

設定画面がシンプル

多機能な癖に設定がシンプル。「この設定要る?」みたいな設定項目は C というカテゴリにまとめられている。Firefoxのabout:configみたいな感じ? 重要な設定とどうでもいい設定が混ざっていないので、設定画面が見やすい。

U1〜U5のカスタムモードがダイヤルで切り替えられる

便利ですな。設定一覧で、U1〜U5の設定をまとめて確認できるのも良い。

ファインダー便利

これはこの機種に限ったことではなくてファインダー全般のことだけど、単純に歳をとると近くのものが見えづらくなるので、液晶画面から顔を離さないとよく見えなくなる(笑) ファインダーを使えばこの問題を回避できて、1歩引いた画角で撮れる。

わりと最近までデジカメにファインダーいらんよねと思っていたんだけど、最近は DMC-GX7MK2 でもファインダーのぞいてる。ファインダーのぞくとタッチパネルが反応して、邪魔に思えたりするから難しい…。

フルサイズらしい画質

ISO 12800 使いまくり。


レンズは TAMRON の 28-75 F2.8 ばかり使ってる。これは相対的に見たらコンパクトで軽量でいいけど、AF がうるさいしレンズのボディがまわるので使いづらい。ほかの選択肢は PENTAX の DFA24-70 しか無いみたいだけど、今よりでかくて重くなるのは気になる。他にも選択肢があればと思うんだけどだめでしょうな。

私の用途を考えたらたぶんソニーのミラーレスが合ってそうだけど、まだまだ頑張って使っていきたい(笑)