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gagambow雑記

2018-02-12

講演会に潜り込む

冬眠状態の中断をと思い、ホテル・ライズヴィル都賀山(守山市)で開催の講演会に潜り込む。
NPO法人守山弥生遺跡研究会が「下長遺跡」ホームページ公開の記念としての講演会。
その記念講演としての ”イズモ王権は伊勢遺跡と関わるか? 弥生後期の近江山陰” 講師 森岡秀人(関西大非常勤講師)が面白そうだと思い出掛けたのだ。
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講演会の資料として頂戴したレジュメや「近畿山陰弥生集落をめぐって」という資料はいいものだったが、間合いと抑揚のない口演は老躯には何とも聞きづらく、話の半ばから苦痛になっていた。

「下長遺跡」ホームページを印刷した冊子を頂いた。
簡潔にまとめられた内容の濃い小冊子だ、これから類推するに、守山弥生遺跡研究会が作成しているホームページ伊勢遺跡」「下之郷遺跡」「服部遺跡」「野洲川下流域の弥生遺跡」等はそれぞれが読み応えのあるホームページのように思われる、折を見付けて覗いてみよう。

明日は日本海側は大雪のようだ。

2018-02-07

トビの肖像

小さな漁港の繋留杭に止っているトビを見付けゆっくりと近づく。
手を伸ばせば届きそうな距離まで近づいても翔び立つことはなく悠然と構えていた。
人を恐れぬ若鳥だ、一脚に載せたカメラのファインダー越しにその貌を暫らく眺めていた。
猛禽の貌をこんなに近くで見たのは初めてだった。
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今日も陽射しは明るいが風は冷たい、ダウンジャケットを羽織っていても寒く感じていた。 
福井(国道8号線)ではトラックなどが雪に閉じ込められて身動き出来ないでいるようだ、雪と寒さはいつまで続くのだろうか。

写真仲間のSさんが、湖岸の草木に吹き付けられた波の結晶を見事に切り撮っていた。
波の飛沫が凍りつく早朝に湖岸へ出向いているのだ。
こんな光景を1ショット欲しいと思うが老躯は出掛けられそうにない。

2018-02-06

カシラダカ

寒風の中、田圃道を歩く。
耕作放棄地の枯れた草叢の中から飛び出すカシラダカの群を見付け追いかける。
結構大きな集団だった。
飛び立つとすぐ先の草叢に下りてくれるのだが潜り込むのは草叢の深みだ。
小さいヤツを探し出すのは容易ではない、それに見付けだしても手前の枯れ草にピントをとられて思う1ショットが撮れないのだ。
一枚欲しくて草叢から草叢へと行きつ戻りつしながら小1時間ほど粘った。
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カシラダカの集団を見掛けた以外は、ケリ、ツグミを僅かばかり見掛けただけで鳥の姿はなかった(カラスはおっ!と思うほどたくさんいたが)。
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昨年は今頃アトリの集団を見掛けたが今冬は未だ見掛けずだ、やって来るのはいつ頃だろうか。
ベニマシコやウソも探しに行かねばなるまい。

2018-02-04

スケッチする人

終日明るい陽射しが降り注いでいたが冷たい風の吹き止まぬこともあって厳寒の一日だった。

写真仲間たちと5月に開催予定の写真展の出陳作品の最終選び出しの日だ、いつになく早起きして、会場のびわこ大津館へ行く。

二階の会議室からバラ園の一角でスケッチする人を見掛ける。
このバラ園がバラの花で賑わう時季にスケッチしたり写真を撮っている人をしばしば見かけたことがあるが、冬枯れの刈り込まれたバラの樹をスケッチしている人を見たのは初めてだ。
そこは生け垣に寒風が遮られ、また陽溜まりになっている場所とは言え、今日は真冬日なのだ、寒空の下スケッチしていることにある感動を覚えていた。
スケッチしている人はかなり年配の婦人だった。
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振り返って我が身をみるに寒さに負けて鳥撮りに出掛けもせず呆け暮らしをしているのだ。
真冬バラ園で熱心にスケッチしている人を見習わなければ。

2018-02-02

フキノトウ

昨日スーパーの野菜売り場でフキノトウを見掛けた。
そんなこともあって、小さな谷間の南斜面でフキノトウを見られるかもしれないと思い出掛けてみたが、所々に先日の雪が残る斜面は冬枯れのままで、フキノトウの姿を見付けることは叶わずだった。
野菜売り場に並んでいたフキノトウの産地は確認しなかったが、いずれにしろハウス栽培のものだろう、野生のフキノトウを見付けられるのは2月の終わりから3月の初めに掛けてだろう。
いつだったか、高島市深清水の柿畑の土手に点々と拡がるフキノトウを見たことがある。
柿畑のオヤジと名付けていた柿の老木もその土手にあった。
老木は今も健在だろうか。

柿畑のオヤジもフキノトウの並んだ姿も見てみたいものだ。

昨年の春、小さな谷間の斜面で撮ったフキノトウ
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